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最終更新日:2024/2/5
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クボタで28年間海外営業に携わり、2019年に現職へ。「今後は環境プラットフォームを持たなければ生き残れない。当社は物流企業の第一人者をめざします」と代表の深井。
【同じ未来を見つめる伴走者】クボタグループの総合物流企業である当社にとって重要なのは、親会社であるクボタと同じ未来を見つめることです。クボタは長期ビジョンとして、豊かな社会と自然の循環にコミットする“命を支えるプラットフォーマー”をめざしており、私たちはそんなクボタを支えるプラットフォーマーでありたいと思っています。当社が考える物流とは単に物を運ぶことではなく、「物」に価値を「流」し込むこと。クボタが手掛ける食料・水・環境に関わる社会課題を解決するものづくりの最終ランナーとして、戦略的なロジスティクスの実現をめざしています。【eco検定の取得を通じ、社内に環境という共通言語をつくりたい】その第一歩として奨励しているのが、全社員の「eco検定(環境社会検定試験)」の取得です。2022年度は全社員の約8割(260名)が合格し、従業員数300名以上の推進企業の中で全国5位にランクイン(出典:東京商工会議所「eco検定合格者数ランキング」)。テキストや交通費の支給、就業時間内の受験、休日に受験した場合は休日出勤扱いにするなど、会社を挙げて受験・取得を支援しています。この取り組みのねらいは社員の環境意識を高め、社内共通の価値観を持つこと。いつでも・誰もが同じアクションを起こせる体制を整え、付加価値ある物流を実現したいと考えています。当社にとって荷主となるクボタはお客様であり、ビジネスパートナー。私たちの使命はパートナーと同じゴールを見つめ、その価値観を共有することで、製品を待つ真の顧客(荷受主)に製品とともに荷主がめざす未来を伝えることだと思っています。【社会や世界の常識を知る、新しいロジスティクスの体現者たれ】これからの物流企業に不可欠なもの、それは社会や世界の常識をいち早くキャッチし、事業に反映する姿勢です。会社や業界の常識で物事を図らず、今、社会で、世界で何がものさしになっているのかを理解し、たとえそれが現状とかけ離れていたとしても間違いを正す情熱が必要だと考えています。こうした観点から私たちが求めるのは、若手ならではの“知らない強さ”を活かし、新たなルールをつくっていける人材です。未知の道を切り拓く不安、苦労はあるかもしれませんが、先頭に立つ者だけがルールをつくることができる特権にやりがいを見いだし、楽しめる人材にお会いしたいと思っています。(代表取締役社長/深井 誠)
メーカー系物流会社の強みを生かし、売上・人員ともに急拡大しています。
<大学院> 京都工芸繊維大学、早稲田大学 <大学> 追手門学院大学、大阪大学、大阪大谷大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪体育大学、大谷大学、岡山県立大学、沖縄大学、香川大学、神奈川大学、金沢大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、九州共立大学、京都外国語大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都府立大学、近畿大学、甲子園大学、甲南大学、神戸学院大学、国士舘大学、四天王寺大学、下関市立大学、城西大学、駿河台大学、西南学院大学、摂南大学、千葉商科大学、帝京大学、帝塚山学院大学、東海大学、東京経済大学、東京情報大学、徳島大学、同志社大学、奈良学園大学、奈良教育大学、日本大学、日本工業大学、日本体育大学、日本福祉大学、日本文化大学、羽衣国際大学、阪南大学、比治山大学、福岡大学、佛教大学、北海道大学、北海道情報大学、桃山学院大学、山口大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、流通科学大学、流通経済大学(茨城)、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 大阪工業技術専門学校、大阪城南女子短期大学、大阪情報専門学校、大阪スクールオブミュージック専門学校、専門学校大阪ビジネス・アカデミー、大原法律公務員専門学校、大原簿記専門学校大阪校、近畿大学九州短期大学、甲子園短期大学、四天王寺大学短期大学部、日本工学院八王子専門学校、山脇美術専門学校