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最終更新日:2024/12/12
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「親切・丁寧・確実な対応をすることにより、組合員・地域利用者から愛され信頼され「仕事のやりがい」が生まれる」と話す大竹組合長。
JAを一言で説明するなら、農業に従事する方々や地域農業の発展のために様々な事業を展開している組合組織です。その中において、JAあいち三河が大切にしているキーワードが「地域密着」です。古くは産業組合をはじめ、様々な組織形態を経て現在に至っているわけですが、その間、常に地域社会と密接な関係の中で事業をおこなってきました。その原点を見失うことなく、私たちは“地域に密着し、地域とともに生きる”というスローガンのもと、日々活動しています。代表的な取り組みとして、農家の方々や組合員の方々への融資等をおこなう「金融事業」。“ひと・いえ・くるま”の総合保障をする「共済事業」。農業関連施設をはじめ、個人では保有できない共同利用施設の設置・運営をおこなう「利用事業」。肥料や農薬などの営農資材や、生活に必要な日用品を安く安定的に供給する「購買事業」などが挙げられます。これらはJAとしての共通事業ですが、事業バランスという観点では地域によって異なります。たとえば山間部なら農産物販売を中心に、都心部なら金融・共済を中心にと、生活の形態が色濃く反映されるわけです。同様に、JAあいち三河では各事業のバランスが良いJAといえます。その点では一人ひとりの活躍の場が農業にあったり、あるいは金融にあったりと、多彩なフィールドでの活躍が可能です。地域に対してさまざまな形で提案・サポートできるので、個性を発揮しやすい職場だといえます。また「農家の方々や地域の皆さんと一緒に発展していこう」という姿勢ゆえに、日々の業務を通してお客様からの感謝を実感できる場面に数多く出会えるのも、この仕事の魅力です。ただし、やりがいは決して与えられるものではなく、自分で作っていくもの。私はそう考えています。そのためには何事にも前向きに取り組む姿勢が大切です。何かに挑戦して仮に失敗したとしても、それは本人にとって必ず成長の糧になるはずです。「どんな時も、地域の方々のすぐ隣にいたい」。この思いは、今後も変わりません。先輩たちがずっとそうしてきたように、我々も継続していかなければなりません。同時にそうした姿勢でいれば、お客様はきっと答えてくれる。地域に貢献し続ければ、JAあいち三河も組合組織として存続し続けることができる。そう信じています。
男性
女性
<大学院> 岐阜大学 <大学> 愛知大学、愛知学院大学、愛知学泉大学、愛知教育大学、愛知産業大学、愛知淑徳大学、杏林大学、金城学院大学、岐阜大学、岐阜聖徳学園大学、岐阜女子大学、至学館大学、静岡大学、椙山女学園大学、大同大学、中京大学、中部大学、帝京大学、東海学園大学、富山大学、同志社大学、名古屋大学、名古屋音楽大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋学芸大学、名古屋芸術大学、名古屋市立大学、名古屋女子大学、名古屋文理大学、南山大学、人間環境大学、福井大学、三重大学、宮崎大学、名城大学、山形大学 <短大・高専・専門学校> 愛知県立農業大学校、ELICビジネス&公務員専門学校、大原簿記情報医療専門学校名古屋校、岡崎女子短期大学、名古屋短期大学、名古屋女子大学短期大学部