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最終更新日:2025/5/2
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部署名保育課
仕事内容バイリンガル保育士
英語で保育を行う、幼保一体型バイリンガル保育園の保育士
もちろん子どもたちの成長が一番のやりがいです。それ以外にも、家で保護者の方から「スクールでM先生に言うよ~」と名前を使ってもらったり、お母さんと私の名前を呼び間違えたりすることを保護者の方から聞いたときに、やりがいを感じています。子どもたちにとって、家で過ごすより長い園生活が、楽しいものであると同時に、保護者の方にも認めてもらっているのが、何より嬉しく感じます。
高校時代に学んだ英語、大学時代に取得した保育資格・幼稚園教諭免許を両方活かせる場所が、この会社しかないと直感で決めました。実際私が入社した時は、ほとんど英語が喋れないほどの低い英語力でしたが、様々な国の先生方と話すことで、英語が喋れるようになれたらかっこいいな、という理想もありました。
所属する園によって全く雰囲気が違います。大規模な園、小規模な園どちらにも所属したことがありますが、それぞれの良さがあり、雰囲気もそれぞれです。大規模な園では各学年で団結を取り、豊富なアイディアが溢れていて、和気あいあいととても明るい雰囲気です。小規模な園では、一人一人の個性を活かし、園全体で足並みをそろえながら、アットホームな雰囲気で、保護者との距離も近く感じます。どちらの園でもネイティブの先生特有の明るさや、おおざっぱさ、日本人にはない良いところがたくさん取り入れられ、自分に自信が持てる職場です。プライベートでは、オンオフの切り替えとして、仕事を絶対に家に持って帰らないことです。子どもたちの保育以外にも、イベント等で忙しくなる時期もありますが、必ず園で仕事を終わらせ、園を出た瞬間には一人の先生としてではなく、素の自分に戻って帰宅します。また、疲れがたまった時には自分の好きなことをして楽しみ、ストレスを溜めないように心がけています。
インターナショナルスクールですが、まずは子どもたちを保育する場です。私自身がそうであったように、英語が喋れなくても保育士資格があれば、入社して働いていくうちに必ず英語が喋れるようになります。子どもたちに対する思いやり、パートナーと協力してクラスを作っていく気持ちがある方なら、必ずキンダーキッズに向いています。