最終更新日：2025/2/12

日本栄養食品(株)

正社員

業種

商社（食品・農林・水産）
食品
農林・水産

基本情報

本社: 北海道

資本金: 3,000万円

売上高: 90億5,000万円（2023年7月）

従業員: 245名（2024年4月現在　男160名　女85名）

募集人数: 若干名

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人と食の幸せな関係を見つめつづけています

3月会社説明会を開催いたします！お気軽にご参加ください！＃札幌勤務＃年間休日120日（2025/02/12更新）

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当社のページをご覧いただき、ありがとうございます。
日本栄養食品の採用担当です。

3月に対面開催での会社説明会を行います！
当社の事業内容、仕事の流れなどをまとめた会社説明会を開催します！
先着で説明会画面から予約いただいた方のみ参加いただけますので
是非ご予約ください。

2018年に完成した新社屋・新白石センターにて。創業は1953年。学校給食から始まり、「食」のプロとして病院や施設、保育所、外食産業などへ食材を提供している。商品知識やノウハウを生かし、豊富な品ぞろえで時代とともに変化する顧客のニーズに柔軟に対応。独自の献立ソフトや一括配送システムも開発。地域が寄せる信頼も厚い。

: 2018年に完成した新社屋・新白石センターにて。創業は1953年。学校給食から始まり、「食」のプロとして病院や施設、保育所、外食産業などへ食材を提供している。

: 商品知識やノウハウを生かし、豊富な品ぞろえで時代とともに変化する顧客のニーズに柔軟に対応。独自の献立ソフトや一括配送システムも開発。地域が寄せる信頼も厚い。

メーカーと円滑にコミュニケーションを取りながら、豊富な食材をお客様に提供

「商品の製造工程を視察するため、工場見学をすることも。新商品の試食会もありますし、食べ物に興味がある人はとても楽しく仕事ができると思います」と長沼さん。	日本栄養食品は業務用食品の総合商社。取引先のほとんどは学校や保育園、病院や高齢者施設など、給食業態のお客様です。「日栄さんなら何でもあるね」と言ってもらえるのが私たちの自慢。生鮮・冷凍食品や介護食などの食品全般、ゴム手袋やラップといった消耗品から酒類まで、豊富なアイテムを取り扱っています。また、全ての商品をまとめてトラック一台で納品する「一括配送システム」サービスも行っています。ほかにも独自開発の献立ソフトや栄養士による献立提案サービスなど、食材の提供だけにとどまらず、時代の流れに即したサービスに取り組んでいます。お客様と直接対応して信頼関係を築き、今どんなものが求められているのか要望や意見を吸い上げてくるのが営業チームの仕事。私の所属する商品部は、営業チームを通してお客様のニーズを知り、それに合った商品を仕入れています。お客様の予算に合わせて仕入先と商談して価格交渉をしたり、これはと思う新商品があれば試食会を実施して営業部に提案したりすることもあります。営業部と商品部はお互いに協力して仕事にあたっています。もともと「食べ物」が好きでこの業界に進みましたから、毎日のように新しい商品の情報を得られるのは楽しいし、やりがいを感じますね。入社当初は業務用食品のことは何も分かりませんでした。1、2年目は経験豊富な先輩方やメーカーの担当者に積極的に質問して、コミュニケーションを取りながら知識を身に付けるように意識しました。最近はコロナ禍の影響もあり、商品が入荷してこなかったり価格が高騰するなど、お客様に提供する食材がストップしてしまうリスクが高くなっています。欠品を防ぐために社内外で状況を確認して情報を共有するなど、早め早めの対応を心掛けています。普段から仕入先と良いコミュニケーションを築いているので、困ったときに助けてくれるケースが多く、コミュニケーションの大切さを実感しています。自ら発信すれば、いろんなことにチャレンジできるのが当社の社風。若い社員が活躍できる環境が整った、働きやすい職場だと自負しています。商品部商品課主任／長沼希さん（北海学園大学人文学部卒、2016年入社）

「商品の製造工程を視察するため、工場見学をすることも。新商品の試食会もありますし、食べ物に興味がある人はとても楽しく仕事ができると思います」と長沼さん。

日本栄養食品は業務用食品の総合商社。取引先のほとんどは学校や保育園、病院や高齢者施設など、給食業態のお客様です。「日栄さんなら何でもあるね」と言ってもらえるのが私たちの自慢。生鮮・冷凍食品や介護食などの食品全般、ゴム手袋やラップといった消耗品から酒類まで、豊富なアイテムを取り扱っています。また、全ての商品をまとめてトラック一台で納品する「一括配送システム」サービスも行っています。ほかにも独自開発の献立ソフトや栄養士による献立提案サービスなど、食材の提供だけにとどまらず、時代の流れに即したサービスに取り組んでいます。

お客様と直接対応して信頼関係を築き、今どんなものが求められているのか要望や意見を吸い上げてくるのが営業チームの仕事。私の所属する商品部は、営業チームを通してお客様のニーズを知り、それに合った商品を仕入れています。お客様の予算に合わせて仕入先と商談して価格交渉をしたり、これはと思う新商品があれば試食会を実施して営業部に提案したりすることもあります。営業部と商品部はお互いに協力して仕事にあたっています。もともと「食べ物」が好きでこの業界に進みましたから、毎日のように新しい商品の情報を得られるのは楽しいし、やりがいを感じますね。

入社当初は業務用食品のことは何も分かりませんでした。1、2年目は経験豊富な先輩方やメーカーの担当者に積極的に質問して、コミュニケーションを取りながら知識を身に付けるように意識しました。最近はコロナ禍の影響もあり、商品が入荷してこなかったり価格が高騰するなど、お客様に提供する食材がストップしてしまうリスクが高くなっています。欠品を防ぐために社内外で状況を確認して情報を共有するなど、早め早めの対応を心掛けています。普段から仕入先と良いコミュニケーションを築いているので、困ったときに助けてくれるケースが多く、コミュニケーションの大切さを実感しています。自ら発信すれば、いろんなことにチャレンジできるのが当社の社風。若い社員が活躍できる環境が整った、働きやすい職場だと自負しています。

商品部商品課主任／長沼希さん（北海学園大学人文学部卒、2016年入社）

会社データ

プロフィール	子どもたちに、栄養あるものを食べさせてあげたい。その想いを原点に、65年以上にわたり、私たちは道内各地の学校給食、病院・各種施設、保育所・幼稚園などに食材をご提供。お客さまのご要望・形態に合わせた安全で栄養バランスのいい食材をご提供するとともに、子どもたちや保護者への食育活動、食の情報発信なども積極的に展開。食べることの大切さを提言し、地域社会に貢献したいと努めています。日々の活動に力を注ぎながら、次代の食のあり方を見つめつづけています。
事業内容	業務用食品卸販売、酒類販売商品を実際に食べ、肌で感じた情報を含めてお客様へご案内するため、定期的に試食会を開催し、商品知識を深めています。

プロフィール

子どもたちに、栄養あるものを食べさせてあげたい。
その想いを原点に、65年以上にわたり、私たちは道内各地の学校給食、病院・各種施設、保育所・幼稚園などに食材をご提供。

お客さまのご要望・形態に合わせた安全で栄養バランスのいい食材を
ご提供するとともに、子どもたちや保護者への食育活動、
食の情報発信なども積極的に展開。
食べることの大切さを提言し、地域社会に貢献したいと努めています。

日々の活動に力を注ぎながら、次代の食のあり方を見つめつづけています。

事業内容

業務用食品卸販売、酒類販売

商品を実際に食べ、肌で感じた情報を含めてお客様へご案内するため、定期的に試食会を開催し、商品知識を深めています。

本社郵便番号	060-0062
本社所在地	札幌市中央区南2西5丁目8
本社電話番号	011-813-4481
設立	1955年(昭和30年)
資本金	3,000万円
従業員	245名（2024年4月現在　男160名　女85名）
売上高	90億5,000万円（2023年7月）
事業所	本　　　社 : 〒060-0062 札幌市中央区南2条西5丁目8 日栄ビル3F 白石センター:〒003-0013 札幌市白石区中央3条3丁目2-1
主要販売先	学校、病院、施設、幼稚園、保育園、自衛隊給食関係、事業所等の営業給食関係、料理仕出し等
平均年齢	44歳(2024年4月現在)
平均勤続年数	9年4ケ月(2024年4月現在：正社員のみ)
営業品目	冷凍食品、缶詰、調味料、農水産加工品、畜産、乳製品、添加物、洗剤、その他業務用食品、酒類
営業許可	食品冷凍冷蔵業、食品販売業登録、容器入食品、肉販、魚販、乳販、酒類販売業、塩指定販売店
沿革	明治41年（1908年）川崎製粉所を自家営業にて設立昭和28年（1953年）自家営業に併行して日本栄養食品を設立昭和30年（1955年）現法人組織とする昭和42年（1967年）北日本給食品連合会（現在の日本外食流通サービス協会「JFSA」)へ加入昭和51年（1976年）日栄ビル（株）を設立昭和54年（1979年）本社新社屋完成（中央区南2条西5丁目）平成 2 年（1990年）白石センター新社屋完成（白石区中央3条3丁目）創業者の冠杯第一回「川崎静一郎記念陸上競技大会」開催平成11年（1999年）（株）食栄を設立平成15年（2003年）創業50周年記念誌を発刊平成17年（2005年）販売管理システム「GLOVIA」を導入食品製造業（容器包装入食品）の営業認可を取得平成18年（2006年）食品冷凍冷蔵業の営業認可を取得クリーンパッキングルームを設置（道内業界初）平成20年（2008年） HACCPに基づく衛生管理「札幌市食品衛生管理認定」を取得 FOODS【Full Order One Delivery System】（一括配送）スタート平成21年（2009年）配送車両全台にGPSを取付平成22年（2010年）道銀エコ私募債1億円を発行平成23年（2011年）白石センター照明のLED化を実施平成24年（2012年） ipadを導入し、会議の効率化・ペーパーレス化を実現平成25年（2013年）創業60周年記念式を挙行平成26年（2014年）クリーンパッキングルームに金属探知機を設置札幌市と「さっぽろ食の安全・心推進協定書」を締結平成27年（2015年）当社オリジナル献立ソフト「クックNAVI」商標登録完了新販売管理システム「スーパーカクテル」を導入平成28年（2016年）白石センター「ISO 22000:2005」認証を取得平成30年（2018年） 4月、新白石センター完成

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15年
2021年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.2日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	1名	2名	3名
取得者	1名	2名	3名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新人研修フォローアップ研修など
自己啓発支援制度	制度ありジェフサカレッジ：通信教育を通じ、社員への学習支援の機会を提供し、自らの目標設定・計画・実行・結果を出せる習慣づくりや自己能力育成の向上に役立てています。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞釧路公立大学、名寄市立大学、北海学園大学、北海道科学大学、北星学園大学、札幌学院大学、札幌大学、札幌国際大学、酪農学園大学、北海道文教大学、藤女子大学、日本大学、駒澤大学、天使大学、北海商科大学、北海道教育大学、高崎経済大学＜短大・高専・専門学校＞旭川大学短期大学部、光塩学園女子短期大学、北翔大学短期大学部、北星学園大学短期大学部、北海道情報専門学校、北海道武蔵女子短期大学、札幌商工会議所付属専門学校、札幌大学女子短期大学部、札幌国際大学短期大学部もっと見る
採用実績（人数）	2021年　2022年　2024年　2025年(予定) 大卒　　　3名　　　1名　　　2名　　　1名

採用実績（学校）

＜大学＞
釧路公立大学、名寄市立大学、北海学園大学、北海道科学大学、北星学園大学、札幌学院大学、札幌大学、札幌国際大学、酪農学園大学、北海道文教大学、藤女子大学、日本大学、駒澤大学、天使大学、北海商科大学、北海道教育大学、高崎経済大学
＜短大・高専・専門学校＞
旭川大学短期大学部、光塩学園女子短期大学、北翔大学短期大学部、北星学園大学短期大学部、北海道情報専門学校、北海道武蔵女子短期大学、札幌商工会議所付属専門学校、札幌大学女子短期大学部、札幌国際大学短期大学部

採用実績（人数）

　　　　2021年　2022年　2024年　2025年(予定)

大卒　　　3名　　　1名　　　2名　　　1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）