最終更新日:2025/5/26

緑屋電気(株)

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)
  • 受託開発
  • 情報処理
  • 半導体・電子・電気機器

基本情報

本社
東京都
資本金
3億2,100万円
売上高
1,380億円 / グループ(2024年5月) 820億円 / 単体(2024年5月)
従業員
288名(2024年5月)

緑屋電気は”商社”×”メーカー”の2つの顔を持つエレクトロニクス専門商社です。1946年に創業してから常に”変わり続ける未来”に挑み続けています。

エントリー受付中! (2025/05/26更新)

伝言板画像

みなさんこんにちは!緑屋電気(株)・採用担当です。
この度は当社にご関心をお寄せ頂き、誠にありがとうございます。

現在、エントリー・会社説明会の予約を受け付けております。
会社説明会の開催に関しましては、【説明会・セミナー】よりご確認ください。

少しでもエレクトロニクス業界にご興味をお持ちの方、どんな業界かまずは話
を聞いてみたいという方、業界研究を兼ねてお気軽にご参加ください。

皆さんのエントリー・会社説明会へのご参加をお待ちしております!

【会社説明会日程】
 ●総合職セミナー
 ・5月29日(木) 14:00~16:00
 ・6月3日 (火) 14:00~16:00

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企業のここがポイント

  • 安定性・将来性

    1946年の創業以来、70年以上エレクトロニクス専門商社として日本の産業を支え続けています。

  • 制度・働き方

    年平均有給休暇取得日数は2023年度では12日と多く、休暇を取りやすい環境です。

会社紹介記事

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創業70年以上の歴史を誇る。日本国内のみならず、韓国や香港、上海、タイ、シンガポール、マレーシアなど、アジア圏を中心に拠点を有している。
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歴史ある会社だが、新しい事への挑戦を奨励する職場環境がある。研修会なども多く開催され、若手社員でもやる気があれば活躍できる場が用意される。

変わり続ける未来に挑む

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「一部署だけで完結する仕事はほとんどありません。技術部をはじめ、さまざまな部署のメンバーと協力する必要があります」

当社はエレクトロニクス専門商社です。1946年の創業以来、70年以上に渡って日本の産業を支えてきました。創業当初は電気機器を主に取り扱っていましたが、時代の変化とともに取り扱い商材を拡充。現在は半導体を中心とした電子部品やFA分野の制御機器、防衛・衛星用機器、計測機器、照明・空調設備、セキュリティ機器など数多くの分野を手掛けており、皆さんの身近な生活の至るところで当社の取扱製品が利用されています。そしてその中で私たちは、社会インフラを支えていこう、社会的に価値のある仕事をしていこうというやり甲斐や醍醐味を感じながら毎日の仕事をしています。

私たちがお客様に選ばれる理由は主に2つ。ひとつは技術サポートを提供していること。当社では各分野に精通したエンジニアがお客様に寄り添い、最適なソリューションを提案しています。もうひとつは広範なネットワークを有しており、状況に応じて利活用できること。例えば、複数の仕入先様と連携し、自社のエンジニアリング機能を組み合わせて、新しいソリューションを生み出すことなどが可能なので、お客様のご要望に沿ったオーダーメイド品を提供できることが強みになっています。

特に現在は、単純な製品販売である「モノ売り」から「コト売り」に大きく変化してきており、お客様が求める「実現したいコト」を当社の取扱製品やサービス・エンジニアリング機能でどう具現化して提供できるかが大きな鍵となってきています。

当社のお客様は大企業が中心。ときには厳しい条件を頂くこともあるでしょう。しかし、それで逃げ帰ってくるようでは成長は望めません。「お客様の要望をどうしたら解決できるのか」を真摯に考えて、社内のチームと連携して実行に移すような気概が必要です。さらに技術に対する深い理解も重要です。様々な技術に興味を持ち、自ら調べてみる。そんな姿勢が必要になってきます。それがお客様との長期的な関係を築く上で不可欠な要素とも言えるのです。当社には「やりたい!」と自主的に手を上げた社員に対し、年次を問わずに仕事を任せる環境があります。最先端テクノロジーに触れながら、新分野を開拓してみませんか。

会社データ

プロフィール

緑屋電気のビジネスは、可能性のある「技術」を発掘し、新たなる「未来」を創る仕事です。しかし「未来」を創るには、ただ単に「技術」を発掘するだけではなく、「この技術はどのようなところで役に立つのか」「どうしたらビジネスとして成り立つのか」と先を見なければなりません。そこで、緑屋電気は長年にわたり培ってきたノウハウやマーケティング力を発揮し、「技術」を広い視野で捉えることで新たなビジネスとして確立させ、社会のニーズに応えてきました。

事業内容
当社は【エレクトロニクス商社】×【エレクトロニクスメーカー】の2つの顔を持ち、“ものづくり”を支えています。グローバルネットワークを活かして世界中の優れた製品や最新の技術情報を提供することはもちろんのこと、設計開発やカスタマイズなどを行い、あらゆるニーズに応えた製品を提供しています。主な事業分野は【電子デバイス】【FAシステム/制御機器】【防衛電子機器/通信インフラ】【組立・検査装置/計測器】【放送関連機器】【情報・通信機器】【電子材料/化学材料】【社会インフラ】等です。

◇電子デバイス/電子機器/システム機器等の販売
グローバルなネットワークを活かし、高品質な電子デバイスをスピーディかつ効率的に供給。お客様の様々なニーズにお応えします。

◇技術サポート/ハードウェア・ソフトウェア設計開発
各分野に精通したエンジニアがお客様の課題に最適なソリューションと技術サポートを提案します。また、『情報力』と『技術力』を活かしてソフト・ハード双方の商品を設計・開発します。

◇グローバルネットワークの拡充
エレクトロニクス分野の専門商社として、高度化・多様化するお客様のニーズにお応えするため世界各国に事業ネットワークを拡大しています。

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東京ビックサイトや幕張メッセで開催される製品展示会にも出展し、当社取り扱い製品やサービスの紹介をしています。

郵便番号 103-8301
本社所在地 東京都中央区日本橋室町1-2-6
本社電話番号 03-5200-4600
創業 1946年11月1日
資本金 3億2,100万円
従業員 288名(2024年5月)
売上高 1,380億円 / グループ(2024年5月)
820億円 / 単体(2024年5月)
国内拠点 ■本社
東京・日本橋

■営業所
仙台、熊谷、立川、横浜、名古屋、金沢、大阪、広島、福岡、大分

■システム技術センター
東京・日本橋

■物流センター
川崎、平和島
国内関連会社 緑屋テクノ(株)
エム・エー・ジェー(株)
緑屋設備機器(株)
エムテイーシー(株)
緑屋情報システム(株)
情報制御システム(株)
グリーン・ロジスティックス(株)
海外関連会社 緑屋電気KOREA(株)
緑屋電気(香港)有限公司
緑屋信息技術(上海)有限公司
緑屋信息技術(上海)有限公司 大連分公司
緑屋電気(深セン)有限公司
緑屋電気(深セン)有限公司 東莞分公司
緑屋電気タイ社
緑屋電気シンガポール社
緑屋電気マレーシア社
緑屋電気フィリピン社
沿革
  • 1946年
    • 11月 東京都中央区日本橋にて設立
          強弱電気機器、電線類の国内販売業を開始
  • 1948年
    • 4月 民間輸出許可と同時に東南アジア諸国に輸出業務を開始

      1950年
      1月 民間輸入再開と同時に米国より電気計測器の輸入業務開始
  • 1967年
    •  8月 大阪営業所を開設
      10月 エム・エー・ジェー(株)を設立
  • 1970年
    • 12月 福岡営業所を開設
  • 1974年
    •  6月 名古屋営業所を開設
  • 1980年
    •  7月 仙台営業所を開設
  • 1984年
    •  1月 岡山営業所を開設
       7月 世田谷区若林に物流センターを開設
  • 1987年
    •  6月 資本金を3億2,100万円に増資
       6月 立川営業所を開設
       8月 緑屋設備機器(株)を設立
  • 1988年
    •  8月 大分営業所を開設
  • 1991年
    •  6月 金沢営業所を開設
  • 1992年
    •  6月 横浜営業所、デザインセンターを開設
  • 1997年
    •  3月 熊谷営業所を開設
       9月 エムテイーシー(株)を設立
  • 2000年
    • 12月 白金工場とLSIデザインセンター、産機営業部SE課を統合しシステム技術センターを開設
  • 2001年
    •  2月 緑屋電気KOREA(株)を設立
       4月 緑屋電気(香港)有限公司を設立
  • 2002年
    •  1月 オムロン(株)と合弁会社緑屋テクノ(株)を設立
  • 2003年
    •  3月 ISO14001の全社認証取得
  • 2004年
    •  3月 大連駐在事務所を開設
       4月 緑屋電気(香港)有限公司は緑屋信息技術(上海)有限公司を設立
      11月 システム技術センター第1技術グループはISO9001を取得
  • 2005年
    •  4月 緑屋情報システム(株)を設立
  • 2006年
    •  8月 グリーン・ロジスティックス(株)を設立
       8月 商品管理部第2課を移転し、大田区平和島に新たに物流センターを開設
  • 2011年
    •  5月 緑屋電気タイ社を設立
  • 2013年
    •  4月 緑屋電気シンガポール社を設立
  • 2014年
    •  1月 若林物流センターを川崎市に移転
  • 2016年
    • 11月 緑屋電気マレーシア社を設立
  • 2017年
    •  5月 情報制御システム(株)を設立
  • 2019年
    •  7月 広島営業所を開設し、岡山営業所を統合
       10月 緑屋電気フィリピン社を設立

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 17.5
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 4.7時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12.0
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 4 1 5
    取得者 4 1 5
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    100%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
◆新入社員研修
◆階層別研修
◆商品知識研修
◆語学力研修
◆定期基礎知識研修
など社内外で様々な研修があります。
自己啓発支援制度 制度なし
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
愛知大学、青山学院大学、秋田大学、亜細亜大学、大分大学、香川大学、神奈川大学、関東学院大学、学習院大学、北里大学、近畿大学、慶應義塾大学、工学院大学、国士舘大学、駒澤大学、静岡大学、芝浦工業大学、首都大学東京、信州大学、城西大学、上智大学、成城大学、専修大学、拓殖大学、大東文化大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、津田塾大学、帝京大学、電気通信大学、東海大学、東京経済大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、同志社大学、名古屋大学、日本大学、日本工業大学、広島大学、福井大学、福井工業大学、福山大学、法政大学、宮崎大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、山形大学、山口大学、山梨大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
大妻女子大学短期大学部、共立女子短期大学、川口短期大学、戸板女子短期大学

採用実績(人数) 2024年 5名
2023年 5名
2022年 5名
2021年 3名
2020年 2名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 2 3 5
    2023年 3 2 5
    2022年 3 2 5
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 5 0 100%
    2023年 5 1 80.0%
    2022年 5 0 100%

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