最終更新日：2025/4/2

社会福祉法人恩賜財団済生会【山形済生病院】

正社員

業種

医療機関
福祉サービス
幼稚園・保育園
フィットネスクラブ
イベント・興行

基本情報

本社: 山形県

資本金: 社会福祉法人のため、資本金なし

売上高: 医療機関の為非公開

職員数: 981名（2024年9月1日現在）

募集人数: 1～5名

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会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

愛と思いやりの医療で地域に貢献！　#日本最大の社会福祉法人　#済生会　#転勤なし　#年間休日120日以上　#賞与年間4.5ヶ月（R5年度実績）

薬剤師募集要項公開しました！（2025/04/02更新）

伝言板画像

数ある企業・病院の中から当院のページにお越しいただき、ありがとうございます！

【薬剤師募集スケジュール】
受付期間　：　R7.4.21（月）～R7.5.23（金）
選考試験　：　R7.6.6（金）

※詳細は募集コース又は当院ホームページよりご確認ください

もし少しでも病院薬剤師に興味を持っていただきましたら
ぜひ職場体験等にお越しください☆
皆様のご応募を心よりお待ちしております。

山形済生病院
　人事課　今野

制度・働き方

福利厚生・研修制度が充実。時短勤務や産休・育児休暇の実績もあり、安心して働くことができます。
安定性・将来性

100年以上の歴史があり、生活困窮者救済のため医療・保健・福祉活動を40都道府県で展開しています。
やりがい

薬の専門家として知識・技術を駆使し、薬物療法、医薬品の適正使用、医療安全等に貢献できます。

会社紹介記事

風通しの良い職場で、他職種とも連携し業務に当たっています。職員研修は全職種合同で行われるため、他職種とのつながりができます。人工関節置換術や、下肢静脈瘤血管内焼灼術は全国でもトップクラスの件数を誇っています。また、周産期センターがあり、ハイリスクな妊婦さんの搬送も受け入れています。

: 風通しの良い職場で、他職種とも連携し業務に当たっています。職員研修は全職種合同で行われるため、他職種とのつながりができます。

: 人工関節置換術や、下肢静脈瘤血管内焼灼術は全国でもトップクラスの件数を誇っています。また、周産期センターがあり、ハイリスクな妊婦さんの搬送も受け入れています。

様々な分野を学び、薬剤師として成長していきたいです！

松田　啓孝（2022年入職）	病院薬剤師はチーム医療の中、薬の専門家としての知識・技術を駆使して、薬物療法、医薬品の適正使用、医療安全等に貢献することが求められています。患者さんが安心し、また安全に医療を受けられるよう、他の医療スタッフと協力しながら、病棟や外来化学療法室、入退院支援室等、病院内の様々なところで業務を行っています。　今回は2022年入職の松田さんにお話を伺いました。 ☆　現在の業務内容を教えてください病棟薬剤業務・薬剤管理指導業務、内服薬・注射薬調剤、抗がん剤・調製等を行っています。病棟業務は外科・泌尿器科病棟を担当しています。入院患者さんの持参薬を確認し、継続の有無や入院中の薬剤との相互作用・重複投与の確認等を行っています。また服薬指導時には体調の変化や副作用の有無を聞き取り、適切な薬学的管理が行われるよう心掛けています。 ☆　当院を選んだ理由を教えてください当院で実務実習を行い、病院薬剤師の幅広い業務内容や雰囲気を肌で感じ取る貴重な経験をさせていただきました。調剤業務のみならず、チーム医療で活躍する先輩薬剤師を見て病院薬剤師に心惹かれました。先輩方のように患者さんに寄り添い、地域に貢献できる薬剤師になりたいと思い入職しました。 ☆　入職して嬉しかったこと、やりがいを感じることを教えてください 1年目から病棟業務を担当させていただき、多くの患者さんと関わることができました。その方が元気になって退院していく様子を間近で見られることがうれしいです。また、薬の変更や追加提案を行い、患者さんの治療の手助けができたと感じたときにやりがいを感じます。 ☆　今後の目標を教えてください患者さんだけではなく、医師や看護師の方からも頼られる薬剤師になりたいと思っています。そのために豊富な知識と話しやすい雰囲気を持てるよう頑張ります。現場では応用が多く、大学で学んだ知識を活かせていないこともあり、力不足を痛感する毎日ですが、日々の業務で学んだことを次に活かせるようコツコツ勉強したいと思います。

松田　啓孝（2022年入職）

　病院薬剤師はチーム医療の中、薬の専門家としての知識・技術を駆使して、薬物療法、医薬品の適正使用、医療安全等に貢献することが求められています。患者さんが安心し、また安全に医療を受けられるよう、他の医療スタッフと協力しながら、病棟や外来化学療法室、入退院支援室等、病院内の様々なところで業務を行っています。
　今回は2022年入職の松田さんにお話を伺いました。

☆　現在の業務内容を教えてください
病棟薬剤業務・薬剤管理指導業務、内服薬・注射薬調剤、抗がん剤・調製等を行っています。病棟業務は外科・泌尿器科病棟を担当しています。入院患者さんの持参薬を確認し、継続の有無や入院中の薬剤との相互作用・重複投与の確認等を行っています。また服薬指導時には体調の変化や副作用の有無を聞き取り、適切な薬学的管理が行われるよう心掛けています。

☆　当院を選んだ理由を教えてください
当院で実務実習を行い、病院薬剤師の幅広い業務内容や雰囲気を肌で感じ取る貴重な経験をさせていただきました。調剤業務のみならず、チーム医療で活躍する先輩薬剤師を見て病院薬剤師に心惹かれました。先輩方のように患者さんに寄り添い、地域に貢献できる薬剤師になりたいと思い入職しました。

☆　入職して嬉しかったこと、やりがいを感じることを教えてください
1年目から病棟業務を担当させていただき、多くの患者さんと関わることができました。その方が元気になって退院していく様子を間近で見られることがうれしいです。また、薬の変更や追加提案を行い、患者さんの治療の手助けができたと感じたときにやりがいを感じます。

☆　今後の目標を教えてください
患者さんだけではなく、医師や看護師の方からも頼られる薬剤師になりたいと思っています。そのために豊富な知識と話しやすい雰囲気を持てるよう頑張ります。現場では応用が多く、大学で学んだ知識を活かせていないこともあり、力不足を痛感する毎日ですが、日々の業務で学んだことを次に活かせるようコツコツ勉強したいと思います。

会社データ

プロフィール	済生会は、医療によって生活困窮者を救済しようと明治44（1911）年に設立しました。100年以上にわたる活動を踏まえ、今、次の三つの目標を掲げ、日本最大の社会福祉法人として全職員約64,000人が40都道府県で医療・保健・福祉活動を展開しています。　●　生活困窮者を　済（すく）う　●　医療で地域の　生（いのち）を守る　●　医療と福祉、　会を挙げて切れ目のないサービスを提供済生会山形済生病院は、「仁」…愛と思いやりの医療を提供する、をミッションとして掲げています。済生会設立の本旨である無料低額診療等の福祉医療をはじめ、山形県内陸部である村山二次医療圏の中核的病院として、急性期から在宅まで地域医療を担っています。 ≪済生会山形済生病院の特徴≫ ☆　全国・県内トップクラスの診療実績整形外科の人工関節置換術や、心臓血管外科の「下肢静脈瘤血管内焼灼術」は全国でもトップクラスの件数を誇っています。また、NICUと連携した周産期センターがあり、県内の病院、医院からのハイリスクな妊婦さんの搬送も受け入れています。 ☆　保健・医療・福祉の連携山形県済生会では施設間で相互連携を図り、各地で地域の患者さんや利用者の方々にきめ細やかな総合的なサービスを提供するべく、日夜努力しています。 ☆　急性期から在宅まで当院の南館には、回復期リハビリテーション病棟と地域包括ケア病棟が1病棟ずつあり、また4～5階には山形県済生会の介護老人保健施設が入っています。急性期から回復期、そして在宅までトータルで地域社会に貢献できるよう目指しています。 ☆　災害支援村山地域圏内の地域災害医療センター、災害拠点病院として指定を受けており、地震・津波・台風・噴火の災害発生時には災害医療を行う医療機関を支援する病院となります。また、DMAT（災害派遣医療チーム）も設置されており、東日本大震災や北海道胆振東部地震の際は現地で医療活動を行いました。 ☆　国際貢献バングラディシュの首都ダッカには「山形ダッカ友好病院」があり、当院はその後援事務局として活動しています。現在は現地訪問による支援活動や、バングラディシュの方に当院に来てもらい医療技術の提供や育成支援などを行っています。
事業内容	☆　診療科目内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、神経内科、糖尿病・内分泌内科、腎臓内科、小児科、外科、乳腺外科、心臓血管外科、呼吸器外科、眼科、産婦人科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、皮膚科、リウマチ科、麻酔科、放射線科、リハビリテーション科、形成外科、血液内科、精神科 ☆　病床数 459床

プロフィール

済生会は、医療によって生活困窮者を救済しようと明治44（1911）年に設立しました。100年以上にわたる活動を踏まえ、今、次の三つの目標を掲げ、日本最大の社会福祉法人として全職員約64,000人が40都道府県で医療・保健・福祉活動を展開しています。

　●　生活困窮者を　済（すく）う
　●　医療で地域の　生（いのち）を守る
　●　医療と福祉、　会を挙げて切れ目のないサービスを提供

済生会山形済生病院は、「仁」…愛と思いやりの医療を提供する、をミッションとして掲げています。済生会設立の本旨である無料低額診療等の福祉医療をはじめ、山形県内陸部である村山二次医療圏の中核的病院として、急性期から在宅まで地域医療を担っています。

≪済生会山形済生病院の特徴≫

☆　全国・県内トップクラスの診療実績
整形外科の人工関節置換術や、心臓血管外科の「下肢静脈瘤血管内焼灼術」は全国でもトップクラスの件数を誇っています。
また、NICUと連携した周産期センターがあり、県内の病院、医院からのハイリスクな妊婦さんの搬送も受け入れています。

☆　保健・医療・福祉の連携
山形県済生会では施設間で相互連携を図り、各地で地域の患者さんや利用者の方々にきめ細やかな総合的なサービスを提供するべく、日夜努力しています。

☆　急性期から在宅まで
当院の南館には、回復期リハビリテーション病棟と地域包括ケア病棟が1病棟ずつあり、また4～5階には山形県済生会の介護老人保健施設が入っています。
急性期から回復期、そして在宅までトータルで地域社会に貢献できるよう目指しています。

☆　災害支援
村山地域圏内の地域災害医療センター、災害拠点病院として指定を受けており、地震・津波・台風・噴火の災害発生時には災害医療を行う医療機関を支援する病院となります。また、DMAT（災害派遣医療チーム）も設置されており、東日本大震災や北海道胆振東部地震の際は現地で医療活動を行いました。

☆　国際貢献
バングラディシュの首都ダッカには「山形ダッカ友好病院」があり、当院はその後援事務局として活動しています。
現在は現地訪問による支援活動や、バングラディシュの方に当院に来てもらい医療技術の提供や育成支援などを行っています。

事業内容

☆　診療科目
内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、神経内科、糖尿病・内分泌内科、腎臓内科、小児科、外科、乳腺外科、心臓血管外科、呼吸器外科、眼科、産婦人科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、皮膚科、リウマチ科、麻酔科、放射線科、リハビリテーション科、形成外科、血液内科、精神科

☆　病床数
459床

郵便番号	990-8545
所在地	山形県山形市沖町79番1
電話番号	023-682-1111
開院	1944年(昭和19年)5月　済生会山形産院として病床数14床からスタート
資本金	社会福祉法人のため、資本金なし
職員数	981名（2024年9月1日現在）
売上高	医療機関の為非公開
平均年齢	病院全体　　　　　　　　：　36.4歳薬剤師　　　　　　　　　：　35.3歳臨床検査技師　　　　　　：　36.4歳診療放射線技師　　　　　：　37.6歳理学療法士　　　　　　　：　30.4歳作業療法士　　　　　　　：　31.1歳言語聴覚士　　　　　　　：　30.6歳歯科衛生士　　　　　　　：　37.5歳管理栄養士　　　　　　　：　38.4歳臨床工学技士　　　　　　：　34.1歳視能訓練士　　　　　　　：　40.0歳胚培養士　　　　　　　　：　34.5歳公認心理師　　　　　　　：　39.3歳医療ソーシャルワーカー　：　34.8歳事務総合職　　　　　　　：　41.8歳健康運動指導士　　　　　：　37.7歳 ※正職員のみ　2024年4月1日現在
平均勤続年数	病院全体　　　　　　　　：　12.8年薬剤師　　　　　　　　　：　10.3年臨床検査技師　　　　　　：　12.5年診療放射線技師　　　　　：　16.0年理学療法士　　　　　　　：　 7.7年作業療法士　　　　　　　：　 8.6年言語聴覚士　　　　　　　：　 6.9年歯科衛生士　　　　　　　：　3.0年管理栄養士　　　　　　　：　16.0年臨床工学技士　　　　　　：　11.6年視能訓練士　　　　　　　：　 7.0年胚培養士　　　　　　　　：　6.5年公認心理師　　　　　　　：　16.3年医療ソーシャルワーカー　：　 8.5年事務総合職　　　　　　　：　19.8年健康運動指導士　　　　　：　15.0年 ※正職員のみ　2024年4月1日現在
沿革	昭和19年5月山形市旅篭町533番地に済生会山形産院を開設（14床）昭和32年10月病院に昇格し、済生会山形済生病院と改称（40床）昭和42年9月山形市小白川町2丁目1番7号に新病院建設（100床）昭和60年8月山形市小白川町2丁目3番1号に新病院建設（185床）平成7年10月山形市沖町79番1（現在地）に新病院建設（473床）平成12年3月山形県災害拠点病院（村山地域災害医療センター）指定平成17年9月臨床研修病院（管理型）指定平成21年7月病院機能評価（ver.6.0）認定平成21年8月山形DMAT指定病院認定平成22年4月山形県地域周産期母子医療センター認定平成22年7月人間ドック健診施設認定平成22年7月卒後臨床研修評価認定平成26年7月病院機能評価（3rdG：Ver1.0）認定平成27年12月 7B病棟を回復期リハビリテーション病棟へ転換平成28年3月 4B病棟を地域包括ケア病棟へ転換平成30年1月南館完成（回復期リハビリテーション病棟・地域包括ケア病棟移転）平成30年3月「介護老人保健施設フローラさいせい」南館へ移転

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12.8年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 8.6時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.4日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	14名	35名	49名
取得者	6名	35名	41名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

42.9%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 19.0%
  （21名中4名）
- 2023年度
管理的地域にある者＝管理職

社内制度

研修制度	制度あり【新採用職員対象研修】新採用職員研修、新採用職員フォロー研修【階層別研修】中堅職員研修、主任・副主任研修、医師・管理者研修【全職員対象研修会】接遇研修、他部署研修、院内学会、BLS研修、リフレッシュ研修、院内感染対策研修会、医療安全研修会、倫理・人権研修、無料低額診療研修
自己啓発支援制度	制度あり通信教育特別休暇制度あり
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞東北大学、新潟大学、山形県立保健医療大学＜大学＞学習院大学、北里大学、国際医療福祉大学、埼玉医科大学、尚絅大学、鈴鹿医療科学大学、大東文化大学、帝京大学、帝京科学大学（東京）、東海大学、東北大学、東北学院大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、新潟大学、新潟医療福祉大学、日本医療科学大学、弘前大学、文京学院大学、山形大学、山形県立保健医療大学＜短大・高専・専門学校＞北里大学保健衛生専門学院、国際医療看護福祉大学校、国際メディカル専門学校、昭和医療技術専門学校、仙台医療福祉専門学校、茅ヶ崎リハビリテーション専門学校、帝京短期大学、東京衛生学園専門学校、東北文化学園専門学校、栃木県立衛生福祉大学校、新潟薬科大学附属医療技術専門学校、山形医療技術専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年　14名　　17名　　20名 ※助産師・看護師除く

採用実績（学校）

＜大学院＞
東北大学、新潟大学、山形県立保健医療大学
＜大学＞
学習院大学、北里大学、国際医療福祉大学、埼玉医科大学、尚絅大学、鈴鹿医療科学大学、大東文化大学、帝京大学、帝京科学大学（東京）、東海大学、東北大学、東北学院大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、新潟大学、新潟医療福祉大学、日本医療科学大学、弘前大学、文京学院大学、山形大学、山形県立保健医療大学
＜短大・高専・専門学校＞
北里大学保健衛生専門学院、国際医療看護福祉大学校、国際メディカル専門学校、昭和医療技術専門学校、仙台医療福祉専門学校、茅ヶ崎リハビリテーション専門学校、帝京短期大学、東京衛生学園専門学校、東北文化学園専門学校、栃木県立衛生福祉大学校、新潟薬科大学附属医療技術専門学校、山形医療技術専門学校