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最終更新日:2025/6/10
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★☆ゴールデンウィーク休業のお知らせ ☆★当社 4/29~5/6までゴールデンウィーク休業のため会社案内等もお休みいたします。次回会社案内・工場見学は5月9日(金)以降になります。ご了承下さい
当社が大きなシェアを持つ、ロールフォーミングという成形技術を提供しています
もの作りの企画から設計、製作、動作テストまで一貫して携わるプロ集団になれます
設計室から工場まで、冷暖房完備で非常に快適な作業空間を確保しています。
「設計力は人間力。技術者としての成長とともに社会人としての成長も一緒にしていきましょう」(代表取締役社長:志字 敦)
■日本の真ん中から世界へ私達、「中部エンジニアリング(株)」はその名前の通り日本の真ん中の中部地方にある製造業の会社です。自動車産業が盛んな歴史と物流の良さを生かし、自社設計した金型・設備を幅広く提供しています。■貴方も本当のエンジニアになれます入社後はエンジニアとして必要とされる金型設計や設備設計の技術を習得していきます。ツールを使った設計(金型設計のための2D/CAD、設備設計のための3D/CAD)、強度計算、材料力学等々。まずは現場で実際の金型・設備を触り経験を積み、テキストや講習等でも基礎を学び、およそ1年から1年半の後、次のステップの設計業務へ入ります。設計業務はCAD作業も重要ですが、それ以上にお客様や社内のコミュニケーションが重要です。お客様が何を求めているのか、下流工程をスムーズにするにはどのような図面を書けばよいのか、製作が進む中で上がってくる課題をどのように解決するのか。先輩社員とチームを組む中でアドバイスをもらい、自身で考え、答えを導き出す。設計エンジニアとして一人前になるためには10年以上かかる気の長い職業ですがしっかりとキャリアを身に着けられる会社です。■当社の求める人物像設計をするにあたってさまざまな問題が発生することがありますがそういった壁を最後には自分で考え乗り超え解決していく力が必要となります。その力は過去の経験を生かした発想力であったり、情報を集めて解決策にするコミュニケーション力、もしくは解決するまで試行錯誤する根気力かもしれません。当社の求める人物像は解決力のある方です。会社や先輩社員もしっかりとサポートする体制も整っており、一つひとつ解決をしていくことで社員の成長とやりがいに繋がります。
1968年創業 当時アメリカにしかなかった特殊な金属成形技術「ロールフォーミング」を現地で技術習得し日本へ持ち帰り事業化したのが始まり。その後、ロールフォーミング技術は日本の自動車産業とともに発展し、この技術がなければ金属部品生産ができないほどの基幹技術として定着。50年経った現在も各サプライヤ様より【頼れる三河の 機械・生産ライン・金型メーカー】として継続した受注を頂いています。
金属加工の工法である「ロールフォーミング」を使って自動車・建材などの金属部品を成形加工する設備と金型を設計製作しています。
男性
女性
<大学> 愛知工業大学、愛知産業大学、大同大学、中部大学、中京大学、名古屋大学、名古屋工業大学、日本大学、日本体育大学、福岡大学、名城大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp210039/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。