最終更新日:2025/3/17

大都魚類(株)【マルハニチログループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 食品
  • 農林・水産

基本情報

本社
東京都
資本金
26億2,800万円
売上高
836億3,800万円(2024年3月期・個別)
従業員
186名(2024年4月現在) ※派遣社員、パートタイム社員等含まず
募集人数
11~15名

豊洲市場を中心に75年以上にわたり、首都圏の水産物流通を支えています

ご訪問ありがとうございます (2025/03/14更新)

伝言板画像

こんにちは。
大都魚類(株)(マルハニチログループ)採用担当です。
数多くある企業の中から当社ページにご訪問いただきまして、まことにありがとう
ございます。

2025/3/14更新:基本給を更新しました。(規程変更のため)


ご応募方法は、会社説明会参加者へのみご案内しております。
選考をご希望の方は、必ず会社説明会にご参加いただくようお願いいたします。

最新の会社説明会開催予定はこちらです。↓
3月1日(土)13:00~14:30(オンライン)
3月8日(土)13:00~14:30(オンライン)
3月11日(火)13:00~14:30(オンライン)
3月15日(土)13:00~14:30(オンライン)
3月22日(土)13:00~14:30(オンライン)
3月25日(火)13:00~14:30(オンライン)
4月5日(土)13:00~14:30(オンライン)
4月8日(火)13:00~14:30(オンライン)
4月12日(土)13:00~14:30(オンライン)
4月15日(火)13:00~14:30(オンライン)
4月19日(土)13:00~14:30(オンライン)
4月26日(土)13:00~14:30(オンライン)

モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます

会社紹介記事

PHOTO
豊洲市場内の鮮魚卸売場。北海道から沖縄まで国内各地の様々な鮮魚をはじめ、国外より空輸される新鮮な鮮魚が毎日集荷され、販売が行われています。
PHOTO
豊洲市場内の冷凍マグロのセリ。各営業担当者(セリ人)がそれぞれ担当する冷凍マグロをセリにて販売します。

採用担当よりメッセージ  -付加価値創造型水産流通企業を目指して-

PHOTO

採用担当

皆様、こんにちは。 大都魚類(株) 採用担当です。

この度は、数多くある企業の中から弊社情報をご覧いただきまして、まことにありがとうございます。

弊社はマルハニチロ株式会社のグループ会社です。
今から77年前に水産物の売買及び販売の受託を目的として設立されました。

主たる事業内容は「水産物および加工食品の卸売業」です。
弊社のような水産物卸売会社は、出荷者と消費者との間に卸売会社は位置しています。国内・国外から様々な水産物を市場へ集荷し、各取引先に向けて販売します。
集荷した水産物を適正評価したうえで、迅速かつ大量に流通させることが大きな使命です。
天然資源の減少など、水産物流通における課題は多くあります。
そのなかで中央卸売市場の役割である水産物の集荷・分荷による安定供給を全うし、首都圏の台所を守るとともに、消費者の多様なニーズにあった商品を創造し流通させることで「付加価値創造型水産流通企業」として成長するべく取り組んでいきます。

水産物を取扱う企業であるため、水産系の学部出身者でないと不利なのではと感じる方もいるかもしれません。ですが、弊社の採用活動はあくまでも応募された方々の「人柄」や「コミュニケーション能力」などを重要視しますので、営業部門・管理部門ともに、大学や学部・学科は問わず広く積極的に採用しております。
採用活動を通じて一人でも多くの皆様とお会いできることを楽しみにしております。

会社データ

プロフィール

我々大都魚類は、世界的な水産会社であるマルハニチロ(株)のグループ会社であり、卸売市場での水産物(鮮魚・冷凍魚・加工品)の販売を目的として、1947年に創業して以来、75年以上に渡り首都圏の水産物流通を支え続けている会社です。

築地市場から移転した豊洲市場内に本社を構え、その他に足立・大田・成田の各市場にも支社を構え営業活動を行っています。

生産者と消費者との間に立ち、水産物を適正に評価したうえで、迅速かつ大量に流通させることが私ども卸売会社の重要な役割ですが、近年における世界的な水産物需要の高まりによる調達競争や、市場経由率の減少、卸売市場法・漁業法・食品衛生法といった事業関連法改正への対応等が課題として求められています。

このような状況の中で、水産物の安定供給を行う責任を担うことが使命と考える大都魚類は、信頼される企業であり続けるため、変化の激しい流通環境に対応できる適応力と将来に向けた取組みによる新しい時代の水産物卸売会社を目指した挑戦を続けています。

事業内容
【水産物および加工食品の卸売業、水産物の輸出入等】

卸売会社には営業活動上、重要となる4大機能(産地からの集荷、公正な価格の形成、各種情報の提供、食の安心と安全)がありますが、この機能はどの卸売会社も持つ基本であるため、4大機能だけでは業界内の優位に立つことはできません。

では、大都魚類の持つ主な優位性とは何でしょうか。
答えは、(1)東京起点の強力な国内販売網、(2)海外商事活動の実績とその規模です。この優位性を基本の4大機能に掛け合わせて積極的に活用する営業活動を行っています。

(1)東京起点の強力な国内販売網
本社を構える豊洲市場、および足立、大田、成田の各市場に支社を配置し営業活動を行うことで、強力な首都圏販売網を確立しており、さらに全国のマルハニチログループ会社、およびマルハニチロ提携会社との連携のもと、全国規模の販売網を構築しています。

(2)海外商事活動の実績とその規模
水産白書によると、近年日本国内における水産物消費量は減少傾向をたどる一方、経済発展の続く新興国における消費量は増加傾向にあることが記されており、水産物を巡る世界的な調達競争は、ますます大きくなっています。

しかし、水産物消費量は減少傾向にあるものの、世界有数の魚食大国である日本国内における水産物へのニーズは多様化を続けており、様々なニーズに対応するため、水産物卸売会社として最重要である国内集荷のみならず、マルハニチロをはじめとする商社・水産会社を通じて、もしくは直接輸入により、様々な水産物を国外から集荷しています。
 
国外からの集荷水産物も適正評価したうえで、セリ等の販売方法により各取引先に向けて販売しますが、その販売先は拠点を置く各市場内だけに留まらず、国内販売網を通じて全国各地の市場に販売したり、食品加工会社に原料として供給しています。

一方、海外における近年の和食および魚食ブームに伴い、販売先を通じたアジアを中心とする諸外国への水産物輸出も増えつつありますが、空港近くの各市場(大田・成田)において輸出の拠点化を目指した営業活動を行う等の取組みが、新たな優位性として定着しつつあります。

PHOTO

多様化を続ける国内ニーズに対応するため、魚のスペシャリストである営業担当者が「旬」、「産地」、「加工方法」等にこだわる様々な水産物を提供しています。

本社郵便番号 135-8109
本社所在地 東京都江東区豊洲六丁目6番2号(東京都中央卸売市場豊洲市場内)
本社電話番号 03-3520-8010
設立 1947年10月1日
資本金 26億2,800万円
従業員 186名(2024年4月現在)
※派遣社員、パートタイム社員等含まず
売上高 836億3,800万円(2024年3月期・個別)
事業所 【本社】
 東京都江東区豊洲六丁目6番2号(東京都中央卸売市場豊洲市場内)

【千住支社】
 東京都足立区千住橋戸町50番地(東京都中央卸売市場足立市場内)

【大田支社】
 東京都大田区東海三丁目2番8号(東京都中央卸売市場大田市場内)

【成田支社】
 千葉県成田市天神峰80番1号(千葉県成田市公設地方卸売市場内)
主な取引先 本支社各市場内仲卸業者、スーパーマーケットや百貨店等の大手量販企業、外食企業、食品加工企業等
関連会社 (株)築地フレッシュ丸都
丸都冷蔵(株)
大都サービス(株)
平均年齢 43.4歳(2024年4月現在)
沿革
  • 1947年10月
    • 水産物売買および販売の受託を目的とし、東京都中央区(築地市場)に東京都公認の複数制卸売機関の一会社として設立。
  • 1948年4月
    • 東京都足立区に千住支所(現:千住支社)を開設。
  • 1950年5月
    • 中央卸売市場法に基づき、東京都指定水産物卸売人として許可を受ける。
  • 1962年12月
    • 東京証券取引所市場第二部に株式を公開上場。
  • 1971年7月
    • 卸売市場法の施行に伴い、農林大臣許可の水産物卸売業者となる。
  • 1996年8月
    • 東京都大田区に大田支社を開設。これにより東京都中央卸売市場の水産物を取り扱う三市場全てに当社の販売拠点が設置された。
  • 2004年3月
    • 千葉県成田市にある成田魚市場(株)を合併し、成田支社を開設。営業拠点を広げる。
  • 2018年10月
    • 築地市場閉場・豊洲市場開場に伴い、東京都中央区から東京都江東区に本社を移転。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 17.2
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • -時間
    -年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • -
    -年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 3 1 4
    取得者 0 1 1
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    0%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
社内研修:新入社員研修、管理職研修等
社外研修:主にマルハニチロ主催の研修参加(合同新入社員研修、新入社員工場研修、合同若手・中堅社員研修、合同管理職研修、表示研修、品質管理研修、カスタマーサービス研修、お客様対応研修等)、その他東京都主催研修等あり
自己啓発支援制度 制度あり
自己啓発通信教育費補助制度あり
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
鹿児島大学、國學院大學、東京海洋大学、東北学院大学、長崎大学、北海道大学
<大学>
愛知淑徳大学、青山学院大学、朝日大学、大阪市立大学、学習院大学、鹿児島大学、北里大学、近畿大学、敬愛大学、工学院大学、國學院大學、国際基督教大学、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、四国大学、実践女子大学、松蔭大学、尚美学園大学、水産大学校、聖学院大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、専修大学、高崎経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、中京大学、帝京大学、東亜大学、東海大学、東京海洋大学、東京経済大学、東京工業大学、東京国際大学、東京聖栄大学、東京農業大学、東京理科大学、東北学院大学、東洋大学、獨協大学、富山大学、長崎大学、二松学舎大学、日本大学、日本経済大学(福岡)、日本体育大学、日本文理大学、福井県立大学、法政大学、北海道大学、武蔵大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、目白大学、酪農学園大学、立正大学、和光大学、早稲田大学

中途採用者出身校含む。
その他採用実績校あり。

採用実績(人数) 大卒・院了者採用実績
2024年度入社 6名
2023年度入社 4名
2022年度入社 5名
採用実績(学部・学科) 大卒・院了者採用実績
2024年度入社
 海洋生物資源学部、産業生物学部、生物学部、生物産業学部、文学部
2023年度入社
 生物産業学部、生物資源科学部、法学部
2022年度入社
 海洋学部、経営学科、水産学部、生物産業学部
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 4 2 6
    2023年 4 0 4
    2022年 5 1 6
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 6 0 100%
    2023年 4 0 100%
    2022年 6 0 100%

先輩情報

出荷者や販売先等、様々な人々との密接した連携が求められる仕事
K.N
2019年入社
冷凍部冷凍三課
営業職(海老販売担当)
PHOTO

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp211720/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

画像からAIがピックアップ

大都魚類(株)【マルハニチログループ】

似た雰囲気の画像から探すアイコン大都魚類(株)【マルハニチログループ】の画像と似た雰囲気の画像から企業をおすすめしています。

大都魚類(株)【マルハニチログループ】と業種や本社が同じ企業を探す。
大都魚類(株)【マルハニチログループ】を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

トップへ

  1. トップ
  2. 大都魚類(株)【マルハニチログループ】の会社概要