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最終更新日:2024/11/8
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「素直な心で、前向きにチャレンジする社員が多く活躍しています。また、個性を生かしたキャリアプランを描けるように環境も整えています」取締役副社長 横尾勤
みなさんは、たまごが好きですか。たまごは毎日の食卓に並ぶ身近な食品。日本では、ひとり年間330個のたまごを消費すると言われています。私たちデイリーエッグは、自社農場で鶏の雛から飼育し、たまごの選別、包装、出荷まで、一貫して手がけている、いわばたまごが食卓に並ぶまでのほぼ全工程に携わっている会社です。このため、品質やトレーサビリティに責任を持つことができ、安心で安全なたまごをお届けできる。同時に、食品スーパーマーケットや外食企業のニーズを直接得られ、さまざまな種類や味、状態のたまごを提供できる強みを持っています。煮たり、焼いたり、蒸したり、料理に合わせてさまざまな状態に変わるたまごは、タンパク質やビタミンなどの栄養素もたっぷり。その上で安価。食品の中でも、とても魅力的な商品です。約170万羽の鶏を自社農場で飼育することによる、たまごの管理体制の確立、多彩な自社ブランド商品、同業他社との連携により得たスケール感と販路。これらが私たちの強みです。たまごの持つ魅力と可能性をどこまでも追求し、食品業界において新たな価値を創造しているのが、私たちデイリーエッグなのです。社内には、営業、農場や鶏卵センターでの管理、品質管理など、さまざまな仕事のフィールドが広がっています。食品業界に興味を持って入社した社員もいれば、動物や生き物が好きで入社した社員もいます。どのような理由でも良いと思っています。鶏卵の専門性を培いながら、生産部門のスペシャリストとして成長していくことも、お客様に新しいビジネスモデルを提案する力を持った営業担当者として最前線に立つことも、デイリーエッグであればできる。社員が〈やりたいこと〉や〈興味のあること〉を見つけ、あらゆる知識を身に付けながら成長していけるのが当社。私たち経営陣は、その過程をしっかりと支えています。今日から、食卓に並ぶたまご料理を見て、味を確かめてみませんか。もしかしたら、そのたまごは私たちデイリーエッグの社員が愛情と自信を持って育て、販売したものかもしれません。〈取締役 副社長 横尾 勤〉
自社農場で雛から育てた鶏が産んでくれた卵を製造し販売までを行っています。一貫生産を行う事で安心で安全な卵を食卓へお届けする事を可能にしています。
<大学> 兵庫県立大学、鳥取大学、山口大学、就実大学、岡山大学、岡山理科大学