最終更新日：2025/4/17

中央フードサービス(株)

正社員

業種

給食・デリカ・フードビジネス
外食・レストラン

基本情報

本社: 大阪府

資本金: 4,800万円

売上高: 90.9億円（2024年3月）

従業員: 2000名

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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セミナー／説明会	【大阪・東京】職場雰囲気、仕事内容についてお伝えします!

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

食が繋ぐ心と心。

企業給食・外食に興味のある方、エントリーお待ちしております！！（2025/02/12更新）

こんにちは！
中央フードサービス採用担当です。

数ある企業の中から弊社のページをご覧いただき、ありがとうございます！

弊社のポイントを簡単に3つ紹介いたします。
■年間休日115日・賞与2回・創業60年超の安定母体
■「給食」と「外食」2つの事業を軸に展開(140以上の事業所)
■『給食の安心・安全・健康』×『外食の品質・技術・センス』
などと、プライベートと仕事両立できる環境です。

弊社に少しでも興味を持っていただきましたら、まずは説明会にお越し下さい。

皆さまとお会いできること楽しみにしております！

製品・サービス力

企業・学校給食、福祉給食、外食レストラン、パーティー・ケータリングの4つの事業を展開しています。
やりがい

「美味しかった！」とお客様から声をかけられると喜びと手応えを感じています。
職場環境

2024年度の平均勤続勤務年数は9年で長く働きやすい環境です。

会社紹介記事

企業・福祉・学校給食と、和食・洋食・イタリアン・ベトナム料理など24業態の外食レストランを運営し、近年は有名ホテルの飲食部門の委託運営も多数手掛けています。食材や調理方法について調理師さんとアイデアを出し合い、「ときめき」を感じられるメニュー開発に取り組む梅森さん。休日も飲食店やカフェを巡り情報収集しています。

: 企業・福祉・学校給食と、和食・洋食・イタリアン・ベトナム料理など24業態の外食レストランを運営し、近年は有名ホテルの飲食部門の委託運営も多数手掛けています。

: 食材や調理方法について調理師さんとアイデアを出し合い、「ときめき」を感じられるメニュー開発に取り組む梅森さん。休日も飲食店やカフェを巡り情報収集しています。

美味しさと健康にこだわった献立を通じ、お客様に食への「ときめき」を提供したい

「一緒に働く先輩たちは対等に接してくれる人ばかり。自由に意見を発信し、何でも相談できるフラットな社風のもとで伸び伸び成長していくことができます」と語る梅森さん。	◆美味しさと健康を追求する姿勢に感動大学で管理栄養学科を専攻し栄養について学ぶ中で、教科書通りに管理するのではなく美味しさと健康を両立したいと考えるようになりました。当社を知ったのはニュース番組がきっかけです。世界的なIT関連企業の社員食堂で健康増進のために魚料理を食べる人を増やす取り組みとして、揚げ物料理に「揚げ物税」を導入したことが紹介されました。その社食を運営しているのが当社だったんです。外食事業と給食事業が連携し、味や見た目、ボリューム感を重視した社食をプロデュースしていること、そして美味しさと健康の両方を追求する姿勢に、私が探していた場所はここだ！と直感しました。 ◆お客様に食へのときめきを届けたい現在勤務しているのは大手電気通信企業の社員食堂です。「会社の中で１番ときめく場所であって欲しい」という思いを胸に、食材選びや味付け、調理方法に工夫を凝らし、毎日最大16種類のメニューを提供。日々の献立はもちろん、タンパク質・脂質・炭水化物のバランスのとれた「スマートミール」や、季節のイベントに合わせた行事食、珍しい食材を使ったメニューなどを通じ、お客様に食へのときめきをお届けするため奮闘中です。また、調理師さんが腕をふるった一皿をいかに手に取ってもらうか知恵を練るのも私の役目。料理を撮影し、美味しさが伝わる名前や紹介コピーを考えて毎日社内の広報サイトにアップしていますが、「売れそうなネーミングだね！」と調理師さんから褒められたり、「とても美味しかったよ！」とお客様から声をかけられたりするたびに喜びと手応えを感じています。 ◆社員食堂を「食の楽しさの発信地」に当社には年齢や役職に関係なく自由に意見を出し合い、現場を良くするためにみんなで力を合わせる社風が根づいています。昨年春から現在の職場で働いていますが、社長も食べに来てくれて料理の感想やアドバイスを直接もらい大きな励みになりました。昨年秋からは当社の企画スタッフと連携してスタンプラリー形式でご当地グルメを楽しむイベントを開催したり、お客様先とコラボして長野市のジビエを使ったメニューを開発したりするなど、新たなチャレンジに乗り出しています。これからも企画力や発信力に磨きをかけ、周囲の人たちと協力しながら社員食堂を「食の楽しさの発信地」にしていきたいと思います。（梅森　加奈／管理栄養士／2019年入社）

「一緒に働く先輩たちは対等に接してくれる人ばかり。自由に意見を発信し、何でも相談できるフラットな社風のもとで伸び伸び成長していくことができます」と語る梅森さん。

◆美味しさと健康を追求する姿勢に感動
大学で管理栄養学科を専攻し栄養について学ぶ中で、教科書通りに管理するのではなく美味しさと健康を両立したいと考えるようになりました。当社を知ったのはニュース番組がきっかけです。世界的なIT関連企業の社員食堂で健康増進のために魚料理を食べる人を増やす取り組みとして、揚げ物料理に「揚げ物税」を導入したことが紹介されました。その社食を運営しているのが当社だったんです。外食事業と給食事業が連携し、味や見た目、ボリューム感を重視した社食をプロデュースしていること、そして美味しさと健康の両方を追求する姿勢に、私が探していた場所はここだ！と直感しました。

◆お客様に食へのときめきを届けたい
現在勤務しているのは大手電気通信企業の社員食堂です。「会社の中で１番ときめく場所であって欲しい」という思いを胸に、食材選びや味付け、調理方法に工夫を凝らし、毎日最大16種類のメニューを提供。日々の献立はもちろん、タンパク質・脂質・炭水化物のバランスのとれた「スマートミール」や、季節のイベントに合わせた行事食、珍しい食材を使ったメニューなどを通じ、お客様に食へのときめきをお届けするため奮闘中です。また、調理師さんが腕をふるった一皿をいかに手に取ってもらうか知恵を練るのも私の役目。料理を撮影し、美味しさが伝わる名前や紹介コピーを考えて毎日社内の広報サイトにアップしていますが、「売れそうなネーミングだね！」と調理師さんから褒められたり、「とても美味しかったよ！」とお客様から声をかけられたりするたびに喜びと手応えを感じています。

◆社員食堂を「食の楽しさの発信地」に
当社には年齢や役職に関係なく自由に意見を出し合い、現場を良くするためにみんなで力を合わせる社風が根づいています。昨年春から現在の職場で働いていますが、社長も食べに来てくれて料理の感想やアドバイスを直接もらい大きな励みになりました。
昨年秋からは当社の企画スタッフと連携してスタンプラリー形式でご当地グルメを楽しむイベントを開催したり、お客様先とコラボして長野市のジビエを使ったメニューを開発したりするなど、新たなチャレンジに乗り出しています。これからも企画力や発信力に磨きをかけ、周囲の人たちと協力しながら社員食堂を「食の楽しさの発信地」にしていきたいと思います。

（梅森　加奈／管理栄養士／2019年入社）

会社データ

プロフィール	私達の事業の4つの柱は、『企業・学校給食』、『福祉給食』、『外食レストラン』、『パーティー・ケータリング』。天下の台所・大阪を中心とした豊富な経験の蓄積とにより4つの柱の相乗循環の強みとしてトータルサービスにご定評をいただいているのは『給食の安心・安全・健康』×『外食の品質・技術・センス』私達はその力と強みを最大限に生かし、お客様との繋がりを大切に成長し続けてまいります。そして「立地」「体制づくり」「ノウハウ」。食材の供給を統轄する本社仕入部は大阪市中央卸売市場に隣接しており、野菜や魚介類などの生鮮食品をその日の各事業所の営業時間前に鮮度抜群の状態で納入しております。また、多業態の外食レストランや給食業態に対応するため、従来の食品卸会社だけでなく、輸入食品商社との取引をはじめ、産地直送やロット買いによるメリットを活かせるメーカー直納等により多種多様な食品を取り揃え、タイムリーな物流態勢を構築しております。さらには「衛生管理力」と「プロデュース力」と「実績」。衛生管理・研究部門や、企画・デザイン部門も自社での徹底した育成を行い、大規模から小規模まで様々なプロデュース実績の中でお客様に着実にご満足いただきながら、新たなニーズにも合わせ多彩な展開を拡げています。また、SDGｓの取り組みにも力を入れており、「健康経営」「環境」「品質」を重点課題として選定し、達成に向けて取り組んでいます。（WELL認証プラチナ獲得、スマートミール認証獲得、大豆ミートメニューの提供、規格外野菜の使用、サスティナブルシーフードメニューの提供、CoC認証取得、復興支援のイベント開催、プラスチックごみの削減、国連WFPのレッドカップキャンペーンなど） SDGｓの取り組みはこれからも積極的に活動の幅を増やしていきます。企業理念と社会貢献の心も大切にしながら、未来へと拡げる独自のフードサービスの真のありかたは全ての社会的シーンや、全ての人々の幸せに広く深く貢献していくことであると信じ実践しています。今この時代に求められる徹底した危機管理や、独自構築のノウハウと豊かな実績のもと細やかな企業理念と良心をこめ、様々なニーズへと「食が繋ぐ心と心」を実現させ「食から始まる豊かな未来」を無限大に創造してまいります。
事業内容	企業給食・研修センター・工場・学校等の受託給食管理運営社員寮等の受託給食障がい者福祉施設の受託給食直営レストラン・喫茶パーティー・弁当・ケータリングの運営食材の仕入れ及び販売企画・設計・デザインのコンサルティング

プロフィール

私達の事業の4つの柱は、『企業・学校給食』、『福祉給食』、『外食レストラン』、『パーティー・ケータリング』。

天下の台所・大阪を中心とした豊富な経験の蓄積とにより4つの柱の相乗循環の強みとしてトータルサービスにご定評をいただいているのは
『給食の安心・安全・健康』×『外食の品質・技術・センス』
私達はその力と強みを最大限に生かし、お客様との繋がりを大切に成長し続けてまいります。

そして「立地」「体制づくり」「ノウハウ」。
食材の供給を統轄する本社仕入部は大阪市中央卸売市場に隣接しており、野菜や魚介類などの生鮮食品をその日の各事業所の営業時間前に鮮度抜群の状態で納入しております。また、多業態の外食レストランや給食業態に対応するため、従来の食品卸会社だけでなく、輸入食品商社との取引をはじめ、産地直送やロット買いによるメリットを活かせるメーカー直納等により多種多様な食品を取り揃え、タイムリーな物流態勢を構築しております。

さらには「衛生管理力」と「プロデュース力」と「実績」。
衛生管理・研究部門や、企画・デザイン部門も自社での徹底した育成を行い、大規模から小規模まで様々なプロデュース実績の中でお客様に着実にご満足いただきながら、新たなニーズにも合わせ多彩な展開を拡げています。

また、SDGｓの取り組みにも力を入れており、「健康経営」「環境」「品質」を重点課題として選定し、達成に向けて取り組んでいます。
（WELL認証プラチナ獲得、スマートミール認証獲得、大豆ミートメニューの提供、規格外野菜の使用、サスティナブルシーフードメニューの提供、CoC認証取得、復興支援のイベント開催、プラスチックごみの削減、国連WFPのレッドカップキャンペーンなど）
SDGｓの取り組みはこれからも積極的に活動の幅を増やしていきます。

企業理念と社会貢献の心も大切にしながら、未来へと拡げる独自のフードサービスの真のありかたは全ての社会的シーンや、全ての人々の幸せに広く深く貢献していくことであると信じ実践しています。
今この時代に求められる徹底した危機管理や、独自構築のノウハウと豊かな実績のもと細やかな企業理念と良心をこめ、様々なニーズへと「食が繋ぐ心と心」を実現させ「食から始まる豊かな未来」を無限大に創造してまいります。

事業内容

企業給食・研修センター・工場・学校等の受託給食
管理運営社員寮等の受託給食
障がい者福祉施設の受託給食
直営レストラン・喫茶
パーティー・弁当・ケータリングの運営食材の仕入れ及び
販売企画・設計・デザインのコンサルティング

本社郵便番号	553-0005
本社所在地	大阪市福島区野田2丁目14番10号
本社電話番号	06-6462-1741
設立	1962年12月
資本金	4,800万円
従業員	2000名
売上高	90.9億円（2024年3月）
事業所網	大阪・京都・兵庫・滋賀・東京・神奈川・群馬・千葉・福井・福岡
沿革	1962年12月大阪市福島区福島2-8にて中央給食(株)設立 1978年 1月大阪市福島野田2-14-10に中央給食(株)本社移転 1978年 2月 (株)進商会の資本金を全額取得 1985年11月 (株)進商会を中央食産(株)と改称 1991年 6月中央給食(株)を中央フードサービス(株)と改称 1994年 6月中央フードサービス(株)本社社屋完成 2002年 8月福島育成園にてISO9001取得 2003年10月中央フードサービス本社及び、中央市場管理棟内厚生食堂宝島でISO14001取得 2006年10月 (有)人活、(株)シーピーエスが中央食産(株)と合併、同時に社名をうおまん(株)に改称 2007年11月瀋陽市和平区太原北街84号にて瀋陽康筑餐飲管理有限公司設立 2009年 3月うおまん(株)が(有)康築を吸収合併 2009年 6月宝塚配食センター・厚生食堂宝島でISO9001を、宝塚配食センターでISO14001を取得 2015年 4月東京支社開設 2016年10月中央フードサービス(株)がうおまん(株)を吸収合併 2023年3月うおまん東京本店　オープン 2023年3月東京支社移転

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 9年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- -時間
-年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- -日
-年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	7名	11名	18名
取得者	3名	11名	14名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

42.9%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、中途入社者研修、管理者研修、プレゼン研修
自己啓発支援制度	制度あり調理師資格取得費用補助、自己啓発の為の受講料など費用補助
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度あり人事担当者による面談
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞大阪経済大学、大阪樟蔭女子大学、関西学院大学、畿央大学、京都光華女子大学、京都府立大学、近畿大学、神戸女子大学、千里金蘭大学、相愛大学、園田学園女子大学、奈良教育大学、羽衣国際大学、阪南大学、梅花女子大学、武庫川女子大学、帝塚山大学、女子栄養大学、大手前大学、大阪青山大学、四国大学、追手門学院大学＜短大・高専・専門学校＞大阪青山大学短期大学部、大阪農業園芸・食テクノロジー専門学校、大阪国際大学短期大学部、大阪城南女子短期大学、大阪成蹊短期大学、大阪夕陽丘学園短期大学、大阪ＹＭＣＡ国際専門学校、大手前短期大学、大原簿記法律専門学校難波校、関西外国語大学短期大学部、京都栄養医療専門学校、京都調理師専門学校、神戸国際調理製菓専門学校、神戸女子短期大学、国際学院埼玉短期大学、辻学園栄養専門学校、辻調理師専門学校、服部栄養専門学校、武庫川女子大学短期大学部、武蔵野栄養専門学校、創造社デザイン専門学校、豊橋調理製菓専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2020年　2021年　2022年 2023年 ------------------------------------------------- 大卒　　　3　　　　0　　　　2　　　　11 短大卒　　1　　　　0　　　　2　　　　3 専門卒　　8　　　　0　　　　5　　　　12

採用実績（学校）

＜大学＞
大阪経済大学、大阪樟蔭女子大学、関西学院大学、畿央大学、京都光華女子大学、京都府立大学、近畿大学、神戸女子大学、千里金蘭大学、相愛大学、園田学園女子大学、奈良教育大学、羽衣国際大学、阪南大学、梅花女子大学、武庫川女子大学、帝塚山大学、女子栄養大学、大手前大学、大阪青山大学、四国大学、追手門学院大学
＜短大・高専・専門学校＞
大阪青山大学短期大学部、大阪農業園芸・食テクノロジー専門学校、大阪国際大学短期大学部、大阪城南女子短期大学、大阪成蹊短期大学、大阪夕陽丘学園短期大学、大阪ＹＭＣＡ国際専門学校、大手前短期大学、大原簿記法律専門学校難波校、関西外国語大学短期大学部、京都栄養医療専門学校、京都調理師専門学校、神戸国際調理製菓専門学校、神戸女子短期大学、国際学院埼玉短期大学、辻学園栄養専門学校、辻調理師専門学校、服部栄養専門学校、武庫川女子大学短期大学部、武蔵野栄養専門学校、創造社デザイン専門学校、豊橋調理製菓専門学校

採用実績（人数）

　　　　　2020年　2021年　2022年 2023年
-------------------------------------------------
大卒　　　3　　　　0　　　　2　　　　11
短大卒　　1　　　　0　　　　2　　　　3
専門卒　　8　　　　0　　　　5　　　　12

過去3年間の新卒採用者数（男女別）