むげんのわグループ[グループ募集]

人との信頼関係で成り立つ仕事を志望しており、その中でも社会に貢献したいという考えがあったため、むげんのわグループに入社を決めました。元々営業職をメインで探しており、商社やメーカーなどの企業を受けていました。そんな時に、人材派遣業という業種を知りました。対“人”との仕事で、派遣先企業の人事担当の方との信頼関係、派遣スタッフさんとの信頼関係と、より信頼関係が大切になってくる仕事であり、“人”を通して、自分を成長させられるのだということを説明会などを通して理解し、自分のやりたかった仕事はこういうものだと感じたため、入社を決めました。

派遣社員を受け入れてくれる企業への提案アプローチ、派遣社員への仕事の紹介、入社後の派遣社員のサポート業務等、を行っております。
また、新卒ながら私が自らやりたいと申し出た会社が今までやってこなかった新しい分野の派遣事業にもチャレンジさせてもらっています。

企業の担当者様、派遣スタッフの方から「ありがとう」と感謝されたときにやりがいを感じます。
苦労したことは、営業がなかなかうまくいかなかったことです。私が悩んでいるとき、先輩社員の方が声を掛けてくださり、親身なアドバイスをいただいたり解決策を一緒に考えてくれました。そのアドバイスをがむしゃらに行ったことで、少しずつ悩みも解消されていきました。
営業という仕事は個人プレーが中心かと思っていましたが、当社は「社員一人ひとりの長所を伸ばし、短所はチームワークで補っていく」という方針なので先輩や同僚のおかげで困難を乗り越えることができたと思います。

新規営業においてトップをとること、会社の利益に少しでも貢献することです。
プライベートの夢は、アメリカのプロバスケットリーグNBAの試合を見に行くことと彼女を作り、仕事とプライベートを両立することです。

学生時代に最も打ち込んだことは高校時代の部活です。バスケットボール部に所属していました。その時に考えて行動することの大切さを学びました。自分たちの代になってからずっとレギュラーとして試合に出ていました。しかし、一時レギュラーを外されたときがありました。その時に、代わりにレギュラーになった選手と自分は何が違うのか、どの部分が劣っていて、どの部分が勝っているのか、などを考え、それを補うための練習を行いました。その結果、レギュラーに戻ることができました。この経験は社会人になった今でも活きていると感じます。