最終更新日：2025/6/25

JR九州エンジニアリング(株)

正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

輸送用機器（船舶・航空・宇宙関連など）
機械
設備工事・設備設計

基本情報

本社: 福岡県

資本金: 1億円

売上高: 185億円（2024年3月）

従業員: 1,299名（2025年1月1日現在）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

革新の先にある技術へ。革新の先に、私たちの目指す未来があります。

My Career Boxで応募可

九州の交通インフラを支えるJR九州グループのJR九州エンジニアリング(株)です。（2025/06/25更新）

伝言板画像

こんにちは。JR九州エンジニアリング(株)の採用担当です。
この度は、弊社のページをご覧いただきありがとうございます。
弊社に関心がある方は、是非、エントリーをお願いします。
エントリー頂いた方には、随時、ES提出依頼をいたしますので、選考を希望される
場合は、My Career Boxより提出をお願いします。

※2025年度ベースアップ金額を採用給に反映しました。

やりがい

九州の交通インフラを技術力で支えています。
職場環境

アットホームな社風で、働きやすい環境です。
安定性・将来性

JR九州のグループ会社で安定を確保しつつ、成長戦略を経営目標の第一に掲げています。

会社紹介記事

長年培ってきた車両検修・製作・改造工事の技術力を活かし、JR九州車両の安全・安定輸送を支えています。 JR九州各駅の出改札機器・エスカレーター・エレベーターの保守から駅ビル等の設備管理、建設工事における空調設備工事など、機械設備に係る仕事も当社の業務のひとつです。

: 長年培ってきた車両検修・製作・改造工事の技術力を活かし、JR九州車両の安全・安定輸送を支えています。

: JR九州各駅の出改札機器・エスカレーター・エレベーターの保守から駅ビル等の設備管理、建設工事における空調設備工事など、機械設備に係る仕事も当社の業務のひとつです。

2023年11月に開業した福岡製作所で、モノづくり事業強化に取り組んでいます。

	弊社はこれから鉄道車両や駅機械設備のメンテナンス業務と併せて、モノづくり事業を強化していきます。モノづくり事業の拠点となる福岡製作所が2023年11月に福岡県古賀市に開設されました。省エネ設計に加えて消費エネルギーを太陽光発電でまかない、「ZEB」の認定を取得しました。働き方では、事務所棟のオフィスではフリーデスク化やフレックス制度も導入しています。　これまで別々の場所で製作を行っていた車輪旋盤・車輪転削盤、運転台やスタンションポールなどの鉄道車両部品、作業用ロボット、試験機・測定器、オフィスブースなどを福岡製作所一ヶ所に集中させ、製品の製作・販売と併せて、お客さまのニーズに合わせた新たな製品の開発も行っていきます。　JR九州グループの一員として、モノづくりを通して鉄道の未来を支えていきます。

　弊社はこれから鉄道車両や駅機械設備のメンテナンス業務と併せて、モノづくり事業を強化していきます。モノづくり事業の拠点となる福岡製作所が2023年11月に福岡県古賀市に開設されました。省エネ設計に加えて消費エネルギーを太陽光発電でまかない、「ZEB」の認定を取得しました。働き方では、事務所棟のオフィスではフリーデスク化やフレックス制度も導入しています。
　これまで別々の場所で製作を行っていた車輪旋盤・車輪転削盤、運転台やスタンションポールなどの鉄道車両部品、作業用ロボット、試験機・測定器、オフィスブースなどを福岡製作所一ヶ所に集中させ、製品の製作・販売と併せて、お客さまのニーズに合わせた新たな製品の開発も行っていきます。
　JR九州グループの一員として、モノづくりを通して鉄道の未来を支えていきます。

会社データ

プロフィール	当社は、1971（昭和46）年4月に「西日本交通機械(株)」として設立し、日本国有鉄道の中国・九州地区における車両と機械設備の保守を主な事業として発展してまいりました。1987（昭和62）年の国鉄分割民営化に伴い、九州島内を主な営業範囲とすることとなり、社名を「(株)ケイ・エス・ケイ」に改称し、JR九州の戦略的な子会社として、JR九州をはじめ福岡市地下鉄、北九州モノレール、第三セクター他の鉄道車両や、各種機械設備の保守、設計、改造・改良など交通機関全般にわたり各種業務を行ってまいりました。2018（平成30）年7月には、JR九州グループ会社の再編に伴い、JR九州メンテナンス(株)が行っていた、車両整備、ビル設備管理業務を吸収し、社名を「JR九州エンジニアリング(株)」に改称しました。2023（令和5）7月には、JR九州グループ建設セグメント内の事業連携を推進する組織として、中間持株会社「JR九州建設グループホールディングス株式会社」が設立され、その連結子会社となっています。
事業内容	(1)鉄道車両事業　　　○鉄道車両の検査、修繕、運転操作　　　　　JR九州(新幹線、在来車両)、福岡市地下鉄、北九州モノレール他　　　○車両設計・製作・改造　　　　　JR九州D＆S列車(各種観光列車：ななつ星in九州、或る列車、　　　　　ゆふいんの森、SL人吉、36ぷらす3、ふたつ星4047　など) (2)機械事業　　　○駅の機械設備保守　　　　　出改札装置(自動改札機、自動券売機)、エスカレーター、　　　　　エレベーター　など　　　○保線機械の検査、修繕　　　　　軌道モータカー、レール削正車、マルチプルタイタンパー　など　　　○ビル設備管理　　　　　駅ビル、ホテル、商業施設等の防災・設備管理　◆製造業（鉄道車両事業、機械設備事業を通して次代のモノづくりへ）　　　○精密機械製作　　　　　車輪旋盤、車輪転削盤等、鉄道車両修繕用機械の製作　　　〇作業用ロボット製作　　　　　部品塗装ロボット、軸力測定ロボット　など　　　〇試験機・測定器　　　　　輪重測定器、N700系新幹線空調マイコン試験機　など　◆建設業　　　〇空調、給排水工事、機械器具設置工事等の設計・施工管理　　　　JR九州関連施設、その他市中物件福岡製作所

プロフィール

　当社は、1971（昭和46）年4月に「西日本交通機械(株)」として設立し、日本国有鉄道の中国・九州地区における車両と機械設備の保守を主な事業として発展してまいりました。1987（昭和62）年の国鉄分割民営化に伴い、九州島内を主な営業範囲とすることとなり、社名を「(株)ケイ・エス・ケイ」に改称し、JR九州の戦略的な子会社として、JR九州をはじめ福岡市地下鉄、北九州モノレール、第三セクター他の鉄道車両や、各種機械設備の保守、設計、改造・改良など交通機関全般にわたり各種業務を行ってまいりました。2018（平成30）年7月には、JR九州グループ会社の再編に伴い、JR九州メンテナンス(株)が行っていた、車両整備、ビル設備管理業務を吸収し、社名を「JR九州エンジニアリング(株)」に改称しました。2023（令和5）7月には、JR九州グループ建設セグメント内の事業連携を推進する組織として、中間持株会社「JR九州建設グループホールディングス株式会社」が設立され、その連結子会社となっています。

事業内容

(1)鉄道車両事業
　　　○鉄道車両の検査、修繕、運転操作
　　　　　JR九州(新幹線、在来車両)、福岡市地下鉄、北九州モノレール他
　　　○車両設計・製作・改造
　　　　　JR九州D＆S列車(各種観光列車：ななつ星in九州、或る列車、
　　　　　ゆふいんの森、SL人吉、36ぷらす3、ふたつ星4047　など)

(2)機械事業
　　　○駅の機械設備保守
　　　　　出改札装置(自動改札機、自動券売機)、エスカレーター、
　　　　　エレベーター　など
　　　○保線機械の検査、修繕
　　　　　軌道モータカー、レール削正車、マルチプルタイタンパー　など
　　　○ビル設備管理
　　　　　駅ビル、ホテル、商業施設等の防災・設備管理

　◆製造業（鉄道車両事業、機械設備事業を通して次代のモノづくりへ）
　　　○精密機械製作
　　　　　車輪旋盤、車輪転削盤等、鉄道車両修繕用機械の製作
　　　〇作業用ロボット製作
　　　　　部品塗装ロボット、軸力測定ロボット　など
　　　〇試験機・測定器
　　　　　輪重測定器、N700系新幹線空調マイコン試験機　など

　◆建設業
　　　〇空調、給排水工事、機械器具設置工事等の設計・施工管理
　　　　JR九州関連施設、その他市中物件

福岡製作所

本社郵便番号	812-0039
本社所在地	福岡市博多区冷泉町4-17 博多祇園NKビル7階
本社電話番号	092-263-6310
創業	1955（昭和30）年3月
設立	1971（昭和46）年4月
資本金	1億円
従業員	1,299名（2025年1月1日現在）
売上高	185億円（2024年3月）
事業所	■本社〒812-0039　福岡市博多区冷泉町4-17 博多祇園NKビル7階 TEL.092-263-6310　FAX.092-263-6318 ●経営企画部 ●安全・品質保証部 ●鉄道本部 ●設備本部 ●モノづくり本部 ●コーポレート本部 ■福岡製作所　　福岡県古賀市糸ヶ浦81 ■北九州製作所　　北九州市小倉北区金田3丁目1-1 　企救丘車両所　　北九州市小倉南区企救丘2丁目13-1 ■新幹線熊本車両事業所　　熊本市南区富合町田尻343 ■南福岡車両事業所　　福岡市博多区寿町1丁目1-1 ■竹下車両事業所　　福岡市博多区竹下1丁目12-55 ■直方車両事業所　　直方市山部278 ■姪浜車両事業所　　福岡市西区下山門4丁目1-1 ■橋本車両事業所　　福岡市西区橋本2丁目34-1 ■唐津車両事業所　　唐津市西唐津1丁目6162-2 ■早岐車両事業所　　佐世保市早岐1-93 ■大分車両事業所　　大分市大字下郡字小柳1666-1 ■熊本車両事業所　　熊本市西区蓮台寺4丁目1-62 ■鹿児島車両事業所　　鹿児島市上荒田町39-12 ■南宮崎車両事業所　　宮崎市東大淀2丁目2-29 ■北九州機械事業所　　北九州市門司区松原3丁目5-11 ■北九州ビル事業所　　北九州市小倉北区浅野1丁目1-1　 ■福岡機械事業所　　福岡市博多区吉塚本町13-104 ■福岡ビル事業所　　福岡市博多区博多駅中央街1-1　 ■長崎機械事業所　　諫早市貝津町601番地25号　長崎ビル事業所　　長崎市尾上町１番89号　ハウステンボス事業所　　佐世保市ハウステンボス町10番 ■大分機械事業所　　大分市牧上町1-22 ■大分ビル事業所　　大分市要町１-14 ■熊本機械事業所　　熊本市西区春日7-17-8 　熊本ビル事業所　　熊本市西区春日3-15-26 ■鹿児島機械事業所　　鹿児島市上荒田町39-12 　宮崎駐在　　宮崎市中村東2丁目6-12チアキコーポ103 　出水駐在　　出水市美原町368 ■鹿児島ビル事業所　　鹿児島市中央町1-1　 ■宮崎ビル事業所　　宮崎市老松2丁目2番22号
平均年齢	38.6歳
平均勤続年数	12.3年
沿革	1971年西日本交通機械(株)設立 1989年九州旅客鉄道(株)が筆頭株主となる 1990年商号を(株)ケイ・エス・ケイに改称 1991年古賀事業所開設（現　古賀機械事業所） 1996年セミコン事業部発足 2001年本社を福岡市へ移転 2004年橋本事業所開設（現　橋本車両事業所） 2010年新幹線熊本車両事業所開設 2015年株主が九州旅客鉄道(株)一社となる 2016年長崎支店開設（現　長崎機械事業所） 2017年沖縄駐在開設 2018年 (株)ケイ・エス・ケイとJR九州メンテナンス(株)の間で吸収分割を実施　社名変更によりJR九州エンジニアリング(株)となる 2021年 2021年4月会社発足50周年 2023年福岡製作所開設

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12.3年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10.8時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15.6日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	37名	0名	37名
取得者	13名	0名	13名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

35.1%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修（自社、JR九州との合同）階層別（主任、中堅幹部、幹部職）研修異業種交流型研修入社3、5、11年目研修 JR九州主催各種研修
自己啓発支援制度	制度あり業務に資するとして会社が認めた資格については取得費用の全額補填 JR九州通信教育（任意）費用補助
メンター制度	制度あり新人の相談窓口として、事業所主体で先輩社員をメンター指定。
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞北九州市立大学、長崎大学、九州産業大学＜大学＞大分大学、北九州市立大学、九州共立大学、九州工業大学、九州国際大学、九州産業大学、九州職業能力開発大学校（応用課程）、久留米工業大学、佐賀大学、崇城大学、第一工業大学、長崎大学、西日本工業大学、福岡大学、福岡工業大学＜短大・高専・専門学校＞北九州工業高等専門学校、九州職業能力開発大学校（専門課程）、中国職業能力開発大学校（専門課程）、中九州短期大学、中日本自動車短期大学もっと見る
採用実績（人数）	2023年　2024年　　2025年（予） ------------------------------------------------- 　院了　　　－　　　　2名　　　－　大卒　　　3名　　　 2名　　　 2名　短大卒　　－　　　　－　　　－　　高卒　　 21名　　　 6名　　　 9名

採用実績（学校）

＜大学院＞
北九州市立大学、長崎大学、九州産業大学
＜大学＞
大分大学、北九州市立大学、九州共立大学、九州工業大学、九州国際大学、九州産業大学、九州職業能力開発大学校（応用課程）、久留米工業大学、佐賀大学、崇城大学、第一工業大学、長崎大学、西日本工業大学、福岡大学、福岡工業大学
＜短大・高専・専門学校＞
北九州工業高等専門学校、九州職業能力開発大学校（専門課程）、中国職業能力開発大学校（専門課程）、中九州短期大学、中日本自動車短期大学

採用実績（人数）

　　　　　2023年　2024年　　2025年（予）
-------------------------------------------------
　院了　　　－　　　　2名　　　－
　大卒　　　3名　　　 2名　　　 2名
　短大卒　　－　　　　－　　　－　
　高卒　　 21名　　　 6名　　　 9名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）