最終更新日：2025/3/5

社会福祉法人旭川荘

正社員

業種

福祉サービス

基本情報

本社: 岡山県

資本金: 社会福祉法人のため資本金はございません。

売上高: 社会福祉法人のため売上高はございません。

従業員: 2,084名（2024年4月1日現在）

募集人数: 26～30名

エントリー	旭川荘　エントリーはこちらからドシドシ受付！
セミナー／説明会（全2件）	【対面】職場説明会のご案内！どんな方でも大歓迎！【WEB】職場説明会のご案内！どんな方でも大歓迎！開く他1件

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

年間休日１２１日！給与面充実！医療と福祉を融合したサービスを実践する全国屈指の総合医療福祉施設です。乳幼児から高齢者、障害のある方まで幅広くサポートしています。

どんな方でも大歓迎！就職説明会を開催予定です！個別見学も随時募集しています！（2025/02/27更新）

伝言板画像

この度は当法人の画面にアクセスいただきありがとうございます。

今年度も、5月中旬～下旬ごろに職場説明会を対面形式等で開催予定でございます。

日時と申し込み方法については追ってマイナビサイトにてご案内させていただきます。

また、ご希望に応じて個別に見学対応もさせていただきます。

少しでも興味のある方はどうぞお気軽にご連絡ください。

連絡先：TEL:086-275-7007（事務局　人事班）

制度・働き方

国家公務員の人事制度を参考にしており、給与や賞与、昇給も保障されています。年間休日の多さも魅力です！
やりがい

子どもから高齢者まで幅広くサービスを展開しており、“福祉の基盤”を学んでいただけると思います！
製品・サービス力

どんな重い障害の方でも、一人ひとりの個性を尊重して「オーダーメイド」のサービスを提供しています！

会社紹介記事

心身障害者の戦後の処遇、悲惨な生活に「どんな命にも価値がある」ことを見出し、「喜びを感じられる理想郷を」と1956年、川崎祐宣先生によって旭川荘が創立されました。配属された施設だけでなく、各施設から横断的に職員を集め、ミーティングをする機会も豊富。議論をして視野が広がったり、他施設の研修でスキルを高めることも可能です。

: 心身障害者の戦後の処遇、悲惨な生活に「どんな命にも価値がある」ことを見出し、「喜びを感じられる理想郷を」と1956年、川崎祐宣先生によって旭川荘が創立されました。

: 配属された施設だけでなく、各施設から横断的に職員を集め、ミーティングをする機会も豊富。議論をして視野が広がったり、他施設の研修でスキルを高めることも可能です。

質を高め、継続的なサービス提供はもちろん、医療福祉の新分野への取り組みにも着手。

重度心身障害児の在宅サービスは、国の制度ができる前から全国に先駆けて取り組んだ。「『開拓精神』は旭川荘が大切にしている行動規範のひとつ」と小幡さん。	旭川荘は社会福祉法人ではありますが、医療と福祉を一体化したサービスの提供をしていることが、最も大きな特徴です。重症心身障害児・者、乳幼児から高齢者の入所施設をはじめ、就労支援や地域生活支援事業、中山間地域における医療事業、さらには、医療福祉研究事業、社会福祉従事者の研修事業など、さまざまな事業を展開しています。施設数80、職員数約2,100人にのぼり、まさに全国的にも屈指の「総合医療福祉施設」と言えるのではないかと思います。また、アジア各国から研修生を受け入れるなど、国際交流活動も盛んに行っています。旭川荘では、天を敬い人を愛する人間尊重の精神「敬天愛人」を基本理念とし、人を愛するという普遍的な価値観を全職員が持っています。「子どもからお年寄りまで支えていく」、「どんな状態の障害児・者であっても、等しく人として愛し、自分たちが持ち得る最高の支援をしていく」という想いが根底にあります。旭川荘がこれから注力していくのが、新しいニーズに対応していくこと。ここ数年でも、大学進学が難しい知的障害者の「学びの場」（カレッジ旭川荘）を欧米にならって新設したり、一般の保育園では受入れが難しい重度の発達障害児や医療的ケア児をインクルーシブに受け入れる保育園を開設したりと、常に社会のニーズに目を向けています。また、絵画・音楽活動やスポーツといった芸術文化を深めることで、障害者の生活を豊かにしたい。そして、障害者や社会福祉法人が社会に支えられる側だけでなく、地域と関わり合い、社会の支え手になっていく取り組みも始めたい。今後も質を高めながら、よりよい医療福祉サービスを継続的に提供していくことを念頭に置き、さまざまな試みにも着手していきたいと考えています。　　【広報室　室長　小幡篤志】＃年間休日　＃保育士　＃社会福祉士　＃介護福祉士　＃面接1回＃給与面　＃人材育成

重度心身障害児の在宅サービスは、国の制度ができる前から全国に先駆けて取り組んだ。「『開拓精神』は旭川荘が大切にしている行動規範のひとつ」と小幡さん。

旭川荘は社会福祉法人ではありますが、医療と福祉を一体化したサービスの提供をしていることが、最も大きな特徴です。重症心身障害児・者、乳幼児から高齢者の入所施設をはじめ、就労支援や地域生活支援事業、中山間地域における医療事業、さらには、医療福祉研究事業、社会福祉従事者の研修事業など、さまざまな事業を展開しています。施設数80、職員数約2,100人にのぼり、まさに全国的にも屈指の「総合医療福祉施設」と言えるのではないかと思います。また、アジア各国から研修生を受け入れるなど、国際交流活動も盛んに行っています。

旭川荘では、天を敬い人を愛する人間尊重の精神「敬天愛人」を基本理念とし、人を愛するという普遍的な価値観を全職員が持っています。「子どもからお年寄りまで支えていく」、「どんな状態の障害児・者であっても、等しく人として愛し、自分たちが持ち得る最高の支援をしていく」という想いが根底にあります。

旭川荘がこれから注力していくのが、新しいニーズに対応していくこと。ここ数年でも、大学進学が難しい知的障害者の「学びの場」（カレッジ旭川荘）を欧米にならって新設したり、一般の保育園では受入れが難しい重度の発達障害児や医療的ケア児をインクルーシブに受け入れる保育園を開設したりと、常に社会のニーズに目を向けています。また、絵画・音楽活動やスポーツといった芸術文化を深めることで、障害者の生活を豊かにしたい。そして、障害者や社会福祉法人が社会に支えられる側だけでなく、地域と関わり合い、社会の支え手になっていく取り組みも始めたい。今後も質を高めながら、よりよい医療福祉サービスを継続的に提供していくことを念頭に置き、さまざまな試みにも着手していきたいと考えています。　　【広報室　室長　小幡篤志】
＃年間休日　＃保育士　＃社会福祉士　＃介護福祉士　＃面接1回
＃給与面　＃人材育成

会社データ

プロフィール	社会福祉法人旭川荘は、「敬天愛人」　天を敬い人を愛する人間尊重の精神を基本に総合医療福祉施設をめざし、1956年6月川崎祐宣先生により創立されました。医学界、経済界、宗教界、行政など各界の方々のご支援を受け、肢体不自由児施設「旭川療育園」、知的障害児施設「旭川学園」、乳児施設「旭川乳児院」の三つの施設で出発しました。それから65年、川崎祐宣初代理事長、江草安彦第二代理事長のもと、旭川荘はそれぞれの時代の要請にこたえて、各種の施設の開設、地域活動の展開に努めてまいりました。今日では、岡山県や愛媛県に障害医療福祉、知的障害福祉、身体障害福祉、高齢者福祉、児童福祉、地域医療、相談支援、教育・研修・研究の8分野の医療福祉サービスを展開し、施設数は80を越え、利用者はおよそ2,300人、職員も約2,100人にのぼっています。また、奉仕活動をしていただいているボランテイアは毎年約1万人に、海外からは中国、韓国、東南アジアなどから多くの研修生・視察者を迎えています。
事業内容	■障害医療福祉重症心身障害児者、肢体不自由児の療育・指導、地域療育活動 ■知的障害福祉知的障害者の生活介護、施設入所支援、地域生活支援、就労支援、自立生活支援、グループホーム事業、知的障害児の発達支援 ■身体障害福祉身体障害者の生活介護、施設入所支援、地域生活支援、就労支援、リハビリテーション ■高齢者福祉特別養護老人ホーム、老人保健施設、有料老人ホームの運営、在宅介護支援、訪問看護、グループホーム事業 ■児童福祉乳児の保育・指導、情緒障害児の治療・指導、心身障害児の療育指導 ■地域医療病院、診療所の運営 ■相談支援重症心身障害児者、知的障害児者、身体障害児者、高齢者、発達障害に関する相談支援 ■研修・研究社会福祉事業従事者の育成・研修、医療福祉に関する研究、医療福祉を通じた外国との交流

プロフィール

社会福祉法人旭川荘は、「敬天愛人」　天を敬い人を愛する人間尊重の精神を基本に総合医療福祉施設をめざし、1956年6月川崎祐宣先生により創立されました。医学界、経済界、宗教界、行政など各界の方々のご支援を受け、肢体不自由児施設「旭川療育園」、知的障害児施設「旭川学園」、乳児施設「旭川乳児院」の三つの施設で出発しました。

それから65年、川崎祐宣初代理事長、江草安彦第二代理事長のもと、旭川荘はそれぞれの時代の要請にこたえて、各種の施設の開設、地域活動の展開に努めてまいりました。今日では、岡山県や愛媛県に障害医療福祉、知的障害福祉、身体障害福祉、高齢者福祉、児童福祉、地域医療、相談支援、教育・研修・研究の8分野の医療福祉サービスを展開し、施設数は80を越え、利用者はおよそ2,300人、職員も約2,100人にのぼっています。また、奉仕活動をしていただいているボランテイアは毎年約1万人に、海外からは中国、韓国、東南アジアなどから多くの研修生・視察者を迎えています。

事業内容

■障害医療福祉
重症心身障害児者、肢体不自由児の療育・指導、地域療育活動

■知的障害福祉
知的障害者の生活介護、施設入所支援、地域生活支援、就労支援、自立生活支援、グループホーム事業、知的障害児の発達支援

■身体障害福祉
身体障害者の生活介護、施設入所支援、地域生活支援、就労支援、リハビリテーション

■高齢者福祉
特別養護老人ホーム、老人保健施設、有料老人ホームの運営、在宅介護支援、訪問看護、グループホーム事業

■児童福祉
乳児の保育・指導、情緒障害児の治療・指導、心身障害児の療育指導

■地域医療
病院、診療所の運営

■相談支援
重症心身障害児者、知的障害児者、身体障害児者、高齢者、発達障害に関する相談支援

■研修・研究
社会福祉事業従事者の育成・研修、医療福祉に関する研究、医療福祉を通じた外国との交流

本社郵便番号	703-8555
本社所在地	岡山市北区祇園866
本社電話番号	（086）-275-0131
創設	1956（昭和31）年
資本金	社会福祉法人のため資本金はございません。
従業員	2,084名（2024年4月1日現在）
売上高	社会福祉法人のため売上高はございません。
事業活動収入額	136億円

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13.8年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 1.7時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9.3日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	8名	56名	64名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 50.8%
  （130名中66名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新任職員研修、新任職員フォローアップ研修、主任職員研修、主幹・主任合同研修、強度行動障害支援者養成研修受講者フォローアップ研修、介護技術研修会、管理監督者職員研修、次世代幹部職員研修、事務職員研修、各分野の専門研修　他
自己啓発支援制度	－
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞川崎医療福祉大学、くらしき作陽大学、岡山県立大学、中国学園大学、就実大学、岡山大学、吉備国際大学、美作大学、高知県立大学、関西福祉大学、山口県立大学、四国学院大学、関西学院大学、日本福祉大学、大阪体育大学、宮崎大学、環太平洋大学、ノートルダム清心女子大学、島根大学、立命館大学＜短大・高専・専門学校＞旭川荘厚生専門学院、川崎医療短期大学、中国短期大学、就実短期大学、四條畷学園短期大学、山陽学園短期大学、岡山医療福祉専門学校、広島ＹＭＣＡ専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2022年　25名 2023年　25名 2024年　26名

採用実績（学校）

＜大学＞
川崎医療福祉大学、くらしき作陽大学、岡山県立大学、中国学園大学、就実大学、岡山大学、吉備国際大学、美作大学、高知県立大学、関西福祉大学、山口県立大学、四国学院大学、関西学院大学、日本福祉大学、大阪体育大学、宮崎大学、環太平洋大学、ノートルダム清心女子大学、島根大学、立命館大学
＜短大・高専・専門学校＞
旭川荘厚生専門学院、川崎医療短期大学、中国短期大学、就実短期大学、四條畷学園短期大学、山陽学園短期大学、岡山医療福祉専門学校、広島ＹＭＣＡ専門学校

採用実績（人数）

2022年　25名
2023年　25名
2024年　26名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	3名	23名	26名
2023年	6名	19名	25名
2022年	8名	17名	25名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	26名	0名	100%
2023年	25名	2名	92.0%
2022年	25名	1名	96.0%

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