最終更新日:2025/4/6

(株)マコセエージェンシー

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 広告
  • サービス(その他)
  • 広告制作・Web制作

基本情報

本社
鹿児島県
PHOTO
  • 10年目以内
  • 文学部
  • クリエイティブ系

想いをカタチにする、唯一無二の仕事

  • Y.A
  • 2016年入社
  • 27歳
  • 鹿児島県立短期大学
  • 文学科 日本語日本文学専攻
  • フューネラル事業部
  • オリジナル会葬礼状の作成および採用業務

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • 住宅・インテリア
  • 薬品・化粧品
  • その他メーカー・製造関連
  • 専門・その他サービス

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 形の残る仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 若いうちからマネジメントをする仕事
現在の仕事
  • 部署名フューネラル事業部

  • 勤務地鹿児島県

  • 仕事内容オリジナル会葬礼状の作成および採用業務

これまでの経験

会員限定コンテンツ

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1日のスケジュール
8:00~

9時始業に向けて、1時間前に出社。
社内回覧やメール、割り振られた仕事内容をチェックしていきます。
1日のto doリストを確認し、作業の漏れがないかも入念にチェック。
その後 9時から始まる原稿作成や取材の為に、着々と準備を整えます。

9:00~

1件目の電話取材がスタート。ヒアリングを終え、文章を作成していきます。
合間に原稿の修正依頼やデータ納品作業等、別件も並行して対応します。
優先順位をうまくつけながら、マコセの要である「質」と「スピード」を保持し、業務にあたっています。

11:00~

礼状作成を終え、応募者との面接を開始。オンラインにて実施します。
ミスマッチが起きぬよう、様々な角度から質問をしていきます。

13:00~

面接対応を終え、昼食の時間です。中央駅から徒歩5分と立地が良いこともあり、近隣のお店でランチタイムを楽しむスタッフもいます。5階にはカフェスペースがあり、そこで食事をとることも可能です。またマッサージチェアや大きなソファ等、各階にリラックススペースも完備しております。昼食の時間はバラバラで、手元の仕事を終えたスタッフから順番に休憩をとっていくスタイルです。

14:00~

昼食を終え、午後の仕事がスタート。午前中に引き続き、時間を意識して作成していきます。手が空いたら周りのサポートをしたり、離席中のスタッフの原稿を一括管理する「修正番」と呼ばれるチームの応援に行ったり、臨機応変に動きます。

16:00~

最後の取材が終了します。自分の原稿作成が完了した後は、周りのメンバーの文章校正やサポート業務、to doリストの作業が終わっていない時はこの時間で対応しています。定時退社に向けて、原稿の見直し作業も行います。

現在の仕事内容

オリジナル会葬礼状の作成と採用業務を並行しています。確かな正解がないお仕事ゆえ、難しさを感じる場面もありますが、それ以上に突き詰めていく楽しさを感じる日々です。


今の仕事のやりがい

ヒアリングの際、ご家族から「あなたに話して良かった」「聞いてくれてありがとう」と言って頂けた時は、お気持ちを受け止めることができたことに喜びを感じます。自分が書いたお礼状がどこかで誰かの未来に繋がっていると思うと、つくづく「この仕事をしていて良かった」と実感します。また採用したスタッフが独り立ちして立派に活躍してくれることは非常に頼もしいです!同じ目標を持つスタッフが増えることは、やりがいと喜びに繋がります。


この会社に決めた理由

当時 お世話になっていた教授から「この会社、面白そうだよ」と声をかけて頂いたことがきっかけでした。その日 家に帰るなりマコセのHPにアクセスし、スタッフブログをじっくり読んだことをよく覚えています。昔から「ちょっと変わったもの」が好きだった私は、就活中も「人とは違う仕事がしてみたい」と考えていました。それに加えて学生時代は本の虫、自分で物語を書くことも好きだった為 すぐにエントリーシートを書き始めました。当時は様々な道を模索していましたが、マコセに出合った瞬間「この仕事だ!」という感覚がありました。


この会社の魅力は?

やる時はやる、休む時は休む、といった具合にメリハリがきいている環境が自分に合っています。日中はしっかり働き、帰宅後や休日に思い切りプライベートの時間楽しめて、ライフワークバランスが実現できます。またスタッフ同士の仲が良く、終業後に共通の趣味の話題で盛り上がるなど、和気あいあいとした職場環境も魅力のひとつです。


入社する前に意識していたこと

それまで以上に「言葉」を意識するようになりました。例えば音楽の歌詞の意味をより深く考えてみたり、映画やテレビをあえて字幕つきで観てみたり。分からない言葉はすぐに調べて、心にぐっと刺さった表現はメモに書き留めるようにしていました。一度 読んだり観たりした本や映画を何度も繰り返し味わい、様々な角度から考察するのも楽しかったです。感受性や表現力を磨く練習になった気がします。


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