最終更新日：2025/4/21

はくい農業協同組合【JAはくい】

正社員
既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

農業協同組合（JA金融機関含む）
共済
農林・水産
信用金庫・労働金庫・信用組合
福祉サービス

基本情報

本社: 石川県

出資金: 13億5,746万円

事業収益: 37億6,638万円（2024年3月）

従業員: 182名(2024年8月時点)

会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【完全週休2日制/賞与3回/資格取得支援制度あり】地元と共に成長するJAはくいで夢を収穫しませんか？

地域に根差した総合事業で農業と暮らしを支えます！（2025/04/21更新）

伝言板画像

JAはくいは、地域に根差した総合事業を通じて、
能登の農業と豊かな暮らしの実現を目指しています。

地域に貢献したい方など、あなたのエントリーをお待ちしています。

2026年度新規職員の採用にかかる選考会日程
〇選考会(筆記）
【日　　時】　2025年4月22日（火）13：30～16：00
【会　　場】はくい農業協同組合　本店（最寄り駅：羽咋駅）
〇選考会(面接）
【日　　時】　2025年5月1日（木）13：30～15：00
【会　　場】はくい農業協同組合　本店（最寄り駅：羽咋駅）

※選考会は選考会（筆記）、選考会（面接）両方の参加が必要となりますのでご注意ください。

下記URLに当JAの概要を格納しておりますのでご確認くださいませ。
http://www.is-ja.jp/hakui/recruit.html

※採用に関するお問い合わせは、総務人事課にて承ります。
　E-mail：somu@hakui.is-ja.jp

◆ーーーーーーーーーーーーー
0767-26-3331
はくい農業協同組合　総務部
総務人事課　課長　西井
総務人事課　杉本
ーーーーーーーーーーーーー◆

制度・働き方

配属先の研修や各種資格取得の通信講座など、教育・研修制度が充実しています。
戦略・ビジョン

組合員・利用者から信頼される金融機関、頼られる専門家、育成されるリーダーを目指せます。
職場環境

育児休暇取得者数は2023年度では全対象者が取得しており、積極的な育児休暇が取得しやすい環境です。

会社紹介記事

すべての活動の原点を「農業」「組合員」「地域」におき、安心して食べられる農畜産物づくり、安心して暮らせる地域づくり、安心して利用できるＪＡづくりを目指します！県内最大の産地となったハトムギを使って、これまでにペットボトル茶やティーバッグ、焼酎、化粧水といったオリジナル商品を開発しました。

: すべての活動の原点を「農業」「組合員」「地域」におき、安心して食べられる農畜産物づくり、安心して暮らせる地域づくり、安心して利用できるＪＡづくりを目指します！

: 県内最大の産地となったハトムギを使って、これまでにペットボトル茶やティーバッグ、焼酎、化粧水といったオリジナル商品を開発しました。

地域に根差した総合事業で、能登の農業と豊かな暮らしを支えたい

顔と顔を合わせて信頼を築く渉外活動。ご提案時は、お客様のニーズ・気持ちに寄り添うことを一番に心掛けています。	ＪＡはくいは、石川県の羽咋市と宝達志水町、志賀町甘田の1市2町を管轄として、1998年4月、それまであった4つのＪＡが合併して誕生しました。管内は豊かな自然に恵まれ、能登地区5ＪＡでブランド化を進める「能登米」の他、県内最大の産地となったハトムギ、園芸作物ではスイカや大根、ネギ、ブドウ、イチジク、花木などの生産が盛んです。ＪＡはくいの事業は多岐にわたります。営農や経営の指導をする他、生産資材・生活資材の共同購入や農畜産物の販売、共同利用施設の設置、貯金の受け入れ、農業生産資金や生活資金の融資、万一に備える共済、介護福祉等の事業や活動を行っています。なかでも渉外担当は、組合員・利用者のお宅を訪問し、貯金や共済、融資等の商品をご案内する役目があります。いわゆる営業職です。誠実・迅速な対応で、お客様の豊かな暮らしをサポートしています。先輩にはよく相談に乗ってもらい、仲間の行動力に頼もしさを感じながら、切磋琢磨して頑張っています。支店長・渉外次長の同行訪問による実践支援、専門知識の習得など教育研修制度も充実しています。ＪＡには、生まれ育った地域に貢献したいという職員が多く、私たち若手も活躍しています。ぜひ一緒に、能登・はくいを盛り上げましょう。（羽咋支店　芝田凌平／2018年入組）

顔と顔を合わせて信頼を築く渉外活動。ご提案時は、お客様のニーズ・気持ちに寄り添うことを一番に心掛けています。

ＪＡはくいは、石川県の羽咋市と宝達志水町、志賀町甘田の1市2町を管轄として、1998年4月、それまであった4つのＪＡが合併して誕生しました。

管内は豊かな自然に恵まれ、能登地区5ＪＡでブランド化を進める「能登米」の他、県内最大の産地となったハトムギ、園芸作物ではスイカや大根、ネギ、ブドウ、イチジク、花木などの生産が盛んです。

ＪＡはくいの事業は多岐にわたります。営農や経営の指導をする他、生産資材・生活資材の共同購入や農畜産物の販売、共同利用施設の設置、貯金の受け入れ、農業生産資金や生活資金の融資、万一に備える共済、介護福祉等の事業や活動を行っています。

なかでも渉外担当は、組合員・利用者のお宅を訪問し、貯金や共済、融資等の商品をご案内する役目があります。いわゆる営業職です。誠実・迅速な対応で、お客様の豊かな暮らしをサポートしています。

先輩にはよく相談に乗ってもらい、仲間の行動力に頼もしさを感じながら、切磋琢磨して頑張っています。支店長・渉外次長の同行訪問による実践支援、専門知識の習得など教育研修制度も充実しています。

ＪＡには、生まれ育った地域に貢献したいという職員が多く、私たち若手も活躍しています。ぜひ一緒に、能登・はくいを盛り上げましょう。

（羽咋支店　芝田凌平／2018年入組）

会社データ

プロフィール	＜経営理念＞私たちは、すべての活動の原点を「農業」「組合員」「地域」におき、「3つの安心づくり」を目指します。 1．安心して食べられる農畜産物づくり 2．安心して暮らせる地域づくり 3．安心して利用できるＪＡづくり ●基本目標「創造的自己改革の実践」 1．農業者の所得増大 2．農業生産の拡大 3．地域の活性化 ●行動規範（3つの安心づくりのために） 1．一人ひとりが、「ＪＡの顔」として組合員・地域の声に常に耳を傾け、　誠意をつくし、「地域に愛されるＪＡ」を目指しています。 2．一人ひとりが、「個性」「情熱と勇気」「仲間」を大切にし、過去の　やり方にこだわらない、創意溢れる明るい職場づくりを目指しています。
事業内容	【営農事業】米穀・園芸作物の生産指導や戦略的販売、次世代の担い手の育成など、産地力の強化に努め、農家所得の向上と農業生産の拡大を目指しています。【信用事業】組合員・利用者から信頼され、親しまれる金融機関を目指しています。まごころを込めた金融サービスの提供を行い、利便性と満足度の向上に努めています。【共済事業】「ひと・いえ・くるま」の総合保障により、組合員・利用者の暮らしをサポートします。訪問活動によるきめ細かい保障点検など、組合員・利用者のパートナーとして、地域に密着したフェイス・トゥ・フェイスの活動を展開しています。【購買事業】農業生産に必要な資材や生活に必要な物資を供給しています。生産資材コスト低減に向けた取り組みや、ハトムギの6次産業化商品の開発・販売促進などを行っています。【福祉事業】デイサービスと小規模多機能ホーム、訪問介護を通じて、「住み慣れた地域」で暮らし続けたい高齢者や「我が家」での生活を続けさせたいと願う家族をサポートしています。オリジナルキャラクター「はくい三銃士」

プロフィール

＜経営理念＞
私たちは、すべての活動の原点を「農業」「組合員」「地域」におき、
「3つの安心づくり」を目指します。
1．安心して食べられる農畜産物づくり
2．安心して暮らせる地域づくり
3．安心して利用できるＪＡづくり

●基本目標「創造的自己改革の実践」
1．農業者の所得増大
2．農業生産の拡大
3．地域の活性化

●行動規範（3つの安心づくりのために）
1．一人ひとりが、「ＪＡの顔」として組合員・地域の声に常に耳を傾け、
　誠意をつくし、「地域に愛されるＪＡ」を目指しています。
2．一人ひとりが、「個性」「情熱と勇気」「仲間」を大切にし、過去の
　やり方にこだわらない、創意溢れる明るい職場づくりを目指しています。

事業内容

【営農事業】
米穀・園芸作物の生産指導や戦略的販売、次世代の担い手の育成など、産地力の強化に努め、農家所得の向上と農業生産の拡大を目指しています。

【信用事業】
組合員・利用者から信頼され、親しまれる金融機関を目指しています。まごころを込めた金融サービスの提供を行い、利便性と満足度の向上に努めています。

【共済事業】
「ひと・いえ・くるま」の総合保障により、組合員・利用者の暮らしをサポートします。訪問活動によるきめ細かい保障点検など、組合員・利用者のパートナーとして、地域に密着したフェイス・トゥ・フェイスの活動を展開しています。

【購買事業】
農業生産に必要な資材や生活に必要な物資を供給しています。生産資材コスト低減に向けた取り組みや、ハトムギの6次産業化商品の開発・販売促進などを行っています。

【福祉事業】
デイサービスと小規模多機能ホーム、訪問介護を通じて、「住み慣れた地域」で暮らし続けたい高齢者や「我が家」での生活を続けさせたいと願う家族をサポートしています。

オリジナルキャラクター「はくい三銃士」

本社郵便番号	925-8588
本社所在地	石川県羽咋市太田町と105番地
本社電話番号	0767-26-3333
設立	1998年4月
出資金	13億5,746万円
従業員	182名(2024年8月時点)
事業収益	37億6,638万円（2024年3月）
事業所	＜　支　　店　＞宝達志水町 1店舗、羽咋市 1店舗＜生活関連施設＞宝達志水町 1カ所、羽咋市 1カ所＜営農関連施設＞宝達志水町 7カ所、羽咋市 9カ所＜福祉関連施設＞宝達志水町 2カ所、羽咋市 1カ所
業績	2億8,004万円（経常利益　2024年3月）
子会社	(株)ＪＡサ－ビス (株)ＪＡアグリはくい
関連会社	ＪＡ石川県中央会ＪＡバンク石川信連ＪＡ全農いしかわＪＡ共済連石川
平均年齢	43.3歳（2024年4月時点）
平均給与	269,000円（2024年4月時点）
沿革	1998 ４ＪＡが広域合併し「はくい農業協同組合」が誕生志雄ライスセンター竣工 1999 南部育苗センター竣工眉丈支店竣工 2000 訪問介護事業スタートＪＡグリーンはくいオープン 2002 北部育苗センター竣工 2003 ＪＡたんぽぽデイサービスセンターオープン 2004 店舗統廃合により現在の本店・５支店体制へ 2005 羽咋市デイサービスセンター運営管理スタート 2006 グリーンショップおしみずオープン子会社「ＪＡやすらぎ会館天照」オープン 2008 ＪＡはくい合併10周年記念式典太田給油所（セルフ）リニュ－アルオープン 2009 農機センタ－オ－プンＪＡル－ト159給油所（セルフ）オ－プン 2010 子会社「ＪＡアグリはくい」設立自動車センターリニュ－アルオープン「はくいはとむぎ茶」新発売第１期「木村明則自然栽培実践塾」開塾 2011 ハトムギ焼酎「神宝天女」新発売ハトムギ化粧水「みたから天女化粧水」新発売 2012 ＪＡ総合ポイントサービス開始 2013 「能登のはとむぎ茶」リニューアル発売多機能ホームＪＡたんぽぽオープン第１期「のと里山農業塾」開塾 2015 羽咋市と「農業振興に関する協定」を締結子会社「ＪＡアグリはくい」が滝地区で太陽光発電を開始 2016 子会社「ＪＡアグリはくい」が滝地区で滝地区で営農開始自然栽培ライスセンター稼働 2017 オリジナルキャラクター「はくい三銃士」誕生アメリカの食品見本市に自然栽培米を出展 2018 園芸総合集出荷場竣工宝達志水町と「農業振興に関する協定」を締結ＪＡはくい合併20周年記念式典ハトムギ全粒粉「まるごとはとむぎ」新発売 2019 パックご飯「はくいブランライス」新発売 2022 宝達支店竣工（５月）店舗統廃合により本店・２支店体制へ 2024 「はとむぎ加賀棒茶」新発売

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.2年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 5.1時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.0日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	2名	5名	7名
取得者	2名	5名	7名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 17.2%
  （29名中5名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり県下ＪＡの新入職員研修、各部門の新入担当者研修、配属先でのＯＪＴ等により、ＪＡ職員としての知識・実務能力を身につけることができます。
自己啓発支援制度	制度あり各種資格取得及び通信講座等による個人のスキルアップを推奨し、費用及び手当も含めた支援体制を行っています。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度あり人材育成基本方針あり
社内検定制度	制度あり職員認証資格制度あり

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞石川県立大学、金沢大学、金沢学院大学、金沢星稜大学、金沢工業大学、金城大学、北陸大学、北陸学院大学、富山大学、高岡法科大学、中部大学、國學院大學、専修大学、拓殖大学、帝京大学、法政大学、埼玉大学、神奈川大学、横浜商科大学、千葉科学大学、前橋工科大学、愛知学院大学、愛知大学、至学館大学、日本福祉大学、名城大学、静岡理工科大学、大阪産業大学、大阪商業大学、関西大学、阪南大学、桃山学院大学、京都産業大学、京都女子大学、同志社大学、龍谷大学＜短大・高専・専門学校＞石川工業高等専門学校、金沢星稜大学女子短期大学部、金城大学短期大学部、近畿大学短期大学部もっと見る
採用実績（人数）	2022年　　2023年　　2024年　　--------------------------------------------------------　　　　　　　大学卒　　3名　　　　2名　　　　2名　　短大卒　　1名　　　　―　　　　　― 　　高校卒　　1名　　　　―　　　　　―

採用実績（学校）

＜大学＞
石川県立大学、金沢大学、金沢学院大学、金沢星稜大学、金沢工業大学、金城大学、北陸大学、北陸学院大学、富山大学、高岡法科大学、中部大学、國學院大學、専修大学、拓殖大学、帝京大学、法政大学、埼玉大学、神奈川大学、横浜商科大学、千葉科学大学、前橋工科大学、愛知学院大学、愛知大学、至学館大学、日本福祉大学、名城大学、静岡理工科大学、大阪産業大学、大阪商業大学、関西大学、阪南大学、桃山学院大学、京都産業大学、京都女子大学、同志社大学、龍谷大学
＜短大・高専・専門学校＞
石川工業高等専門学校、金沢星稜大学女子短期大学部、金城大学短期大学部、近畿大学短期大学部

採用実績（人数）

　　　　　　2022年　　2023年　　2024年
　　--------------------------------------------------------　　　　　
　　大学卒　　3名　　　　2名　　　　2名
　　短大卒　　1名　　　　―　　　　　―
　　高校卒　　1名　　　　―　　　　　―

過去3年間の新卒採用者数（男女別）