最終更新日：2025/4/22

河北建設(株)

正社員
既卒可

業種

建設
建築設計
建設コンサルタント

基本情報

本社: 宮城県

資本金: 6,000万円

売上高: 68億2865万円（2024年3月）

従業員: 正社員80名有期雇用従業員35名

募集人数: 1～5名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

信頼のゼネコン発注,地域社会への貢献を

採用担当者からの伝言板（2025/02/12更新）

伝言板画像

こんにちは！

宮城県仙台市に本社をかまえる河北建設です。
新卒採用は毎年実施しており、皆さんの先輩も多数在籍して
おります。

ただいま仙台本社で会社説明会の受付を行なっております。
土木系の学生の活躍の場を用意している会社です。

★河北建設HPはこちら★

https://www.kahoku-kk.com/

職場環境

平均勤続年数は17.5年と長く、社員の平均年齢は45.9歳です。
やりがい

図面の二次元から三次元へ、チームで力を合わせて建設を進める達成感と責任ある仕事です。
安定性・将来性

大規模工事を受注可能なゼネコン等との取引実績があり、安定的な業務を行っています。

会社紹介記事

携わるのは主に生活インフラを支える大規模工事が中心です。ベテランから若手まで、幅広い年齢の社員がいきいきと活躍しています。現場では安全管理が最優先。ルールや専門用語など初めは分からないことがたくさんあると思いますが、先輩方が一つひとつ丁寧にレクチャーくださいます。

: 携わるのは主に生活インフラを支える大規模工事が中心です。ベテランから若手まで、幅広い年齢の社員がいきいきと活躍しています。

: 現場では安全管理が最優先。ルールや専門用語など初めは分からないことがたくさんあると思いますが、先輩方が一つひとつ丁寧にレクチャーくださいます。

大規模工事の「司令塔」として、広い視野で建造物を完成へと導く

「土木工事という仕事を通じ、人々の生活を支えるというやりがいの大きな仕事です」。左から高橋徹さん（工事部長）、岸凌伽さん（工事係・2020年入社）	当社は道路や橋梁、ダムや発電所といった、生活インフラを支える土木工事を手掛ける会社です。クライアントはゼネコンや国・県・市といった行政機関。工事のほとんどが長期間かつ大勢の人が関わる大規模なものですが、私たちが担当するのは「施工管理」という部分です。これは平たくいえば、工事の“司令塔”にあたる部分。スケジュール通りの進捗か、どの現場にどの職人さんが配置されているか、現場で安全管理が徹底されているかといった工事の要所を確認しながら、全体が予定通りにスムーズに進んでいるかを管理することが私たちの仕事です。ひと口に「工事全体を管理」と言っても、その領域は大変広いものですので、私たちはまず「視野を広く持つ」ということを意識させられることになります。最初は用語や手順の一つひとつを覚えるので精一杯で、なかなか「全体を見る」というところまで意識が向かないかもしれません。しかし先輩社員がマンツーマンで指導しながら、数年かけてじっくり育成しますからご安心ください。私たちの仕事は人々の生活を支え、数十年先まで残る仕事です。そのため完成したときの達成感は大きく、「あれに自分が関わった」と人に自慢できます。（高橋さん）中学生のときに東日本大震災を経験しました。見慣れた町が失われたことに大きな喪失感を覚え、「自分が町を再び復興させたい」という使命感から、大学では土木を専攻。就職活動時は「地元の宮城で土木系総合建設業を手掛ける企業」にしぼりこみ、最終的に当社への入社を決めました。現在は所長と一緒に、仙台市内の下水道工事に施工管理として関わっています。現場で作業をしていただく職人のみなさんは、私よりも目上のベテランばかり。ベテランの職人に「こうしてください」と指示を伝える施工管理の仕事は、難しくハードルの高い部分があります。しかし自分の未熟さを認め、わからない部分は逆に職人さんから「教えていただく」という気持ちで日々接することで、良好なコミュニケーションを取れるようになってきたように感じます。図面という二次元が、チームの大きな力を得て、最終的に人々の生活を支える三次元のインフラになるというダイナミズムが、この仕事での大きなやりがい。今は「一人で仕事を任せてもらえる」技術者として、成長をすることが目標です。（岸さん）

「土木工事という仕事を通じ、人々の生活を支えるというやりがいの大きな仕事です」。左から高橋徹さん（工事部長）、岸凌伽さん（工事係・2020年入社）

当社は道路や橋梁、ダムや発電所といった、生活インフラを支える土木工事を手掛ける会社です。クライアントはゼネコンや国・県・市といった行政機関。工事のほとんどが長期間かつ大勢の人が関わる大規模なものですが、私たちが担当するのは「施工管理」という部分です。これは平たくいえば、工事の“司令塔”にあたる部分。スケジュール通りの進捗か、どの現場にどの職人さんが配置されているか、現場で安全管理が徹底されているかといった工事の要所を確認しながら、全体が予定通りにスムーズに進んでいるかを管理することが私たちの仕事です。
ひと口に「工事全体を管理」と言っても、その領域は大変広いものですので、私たちはまず「視野を広く持つ」ということを意識させられることになります。最初は用語や手順の一つひとつを覚えるので精一杯で、なかなか「全体を見る」というところまで意識が向かないかもしれません。しかし先輩社員がマンツーマンで指導しながら、数年かけてじっくり育成しますからご安心ください。
私たちの仕事は人々の生活を支え、数十年先まで残る仕事です。そのため完成したときの達成感は大きく、「あれに自分が関わった」と人に自慢できます。（高橋さん）

中学生のときに東日本大震災を経験しました。見慣れた町が失われたことに大きな喪失感を覚え、「自分が町を再び復興させたい」という使命感から、大学では土木を専攻。就職活動時は「地元の宮城で土木系総合建設業を手掛ける企業」にしぼりこみ、最終的に当社への入社を決めました。
現在は所長と一緒に、仙台市内の下水道工事に施工管理として関わっています。現場で作業をしていただく職人のみなさんは、私よりも目上のベテランばかり。ベテランの職人に「こうしてください」と指示を伝える施工管理の仕事は、難しくハードルの高い部分があります。しかし自分の未熟さを認め、わからない部分は逆に職人さんから「教えていただく」という気持ちで日々接することで、良好なコミュニケーションを取れるようになってきたように感じます。
図面という二次元が、チームの大きな力を得て、最終的に人々の生活を支える三次元のインフラになるというダイナミズムが、この仕事での大きなやりがい。今は「一人で仕事を任せてもらえる」技術者として、成長をすることが目標です。（岸さん）

会社データ

プロフィール	1969年の創業以来、われわれは東日本一円を営業エリアとし、『すべての人が安心できるものをつくる』の経営理念のもと、顧客の期待に応える技術と徹底した安全管理体制で、半世紀余り地域のインフラ整備を担ってきました。 2011年以来　われわれは、天災を目の前に如何に無力であるかを思い知る機会が幾多ありました。それまで築きあげた街が一瞬で荒野と化し、尊い命の滴が消え去った景色に茫然と立ち尽くした人々。そんな絶望感の中、最初に起ち上がったのは、建設人達でした。われわれは、大きな使命に気付かされました。いち早く人々が安全で安心でき心から憩える街を創るために、切磋琢磨した技術をもって自然を利用し、未来を創るという。これからも幾度と自然に畏怖する機会はあるでしょうが、われわれはこれまでと同様に不屈の意気をもって、前に進みます。
事業内容	「土木工事を中心とした総合建設業」河北建設株式会社は、官庁、自治体、ゼネコンなどから発注される土木工事を主体とした総合建設業です。私たちは、ダム建設、発電所新設、トンネル工事などの大型プロジェクトから、道路、橋梁下部、下水道新設・更新、堤防、河川などの社会基盤（インフラ）の新設・維持工事まで、幅広い分野で活躍しています。「技術と安全管理の徹底」蓄積された技術と徹底した安全管理を基に、プロジェクトの最初から最後まで一貫した施工管理を行っています。私たちの使命は、地域社会に安全で安心なインフラを提供することです。「地域社会への貢献」河北建設は、地域社会の発展に貢献することを大切にしています。私たちの工事は、地域の生活基盤を支え、未来の世代に安全で持続可能な環境を提供します。

プロフィール

1969年の創業以来、われわれは東日本一円を営業エリアとし、『すべての人が安心できるものをつくる』の経営理念のもと、顧客の期待に応える技術と徹底した安全管理体制で、半世紀余り地域のインフラ整備を担ってきました。
2011年以来　われわれは、天災を目の前に如何に無力であるかを思い知る機会が幾多ありました。それまで築きあげた街が一瞬で荒野と化し、尊い命の滴が消え去った景色に茫然と立ち尽くした人々。
そんな絶望感の中、最初に起ち上がったのは、建設人達でした。
われわれは、大きな使命に気付かされました。いち早く人々が安全で安心でき心から憩える街を創るために、切磋琢磨した技術をもって自然を利用し、未来を創るという。
これからも幾度と自然に畏怖する機会はあるでしょうが、われわれはこれまでと同様に不屈の意気をもって、前に進みます。

事業内容

「土木工事を中心とした総合建設業」河北建設株式会社は、官庁、自治体、ゼネコンなどから発注される土木工事を主体とした総合建設業です。私たちは、ダム建設、発電所新設、トンネル工事などの大型プロジェクトから、道路、橋梁下部、下水道新設・更新、堤防、河川などの社会基盤（インフラ）の新設・維持工事まで、幅広い分野で活躍しています。

「技術と安全管理の徹底」蓄積された技術と徹底した安全管理を基に、プロジェクトの最初から最後まで一貫した施工管理を行っています。私たちの使命は、地域社会に安全で安心なインフラを提供することです。

「地域社会への貢献」河北建設は、地域社会の発展に貢献することを大切にしています。私たちの工事は、地域の生活基盤を支え、未来の世代に安全で持続可能な環境を提供します。

本社郵便番号	982-0031
本社所在地	宮城県仙台市太白区泉崎2-23-41
本社電話番号	022-245-5351（代表）
設立	1969年6月
資本金	6,000万円
従業員	正社員80名有期雇用従業員35名
売上高	68億2865万円（2024年3月）
事業所	本社、関東営業所、仙台出張所
主な取引先	(株)安藤ハザマ、仙台市、宮城県、国土交通省、日本国土開発(株)
平均年齢	45.9歳
平均勤続年数	17.5年
沿革	1969(昭和44)年6月資本金300万円で設立する 1970(昭和45)年4月土木一式工事業として営業を開始する 1976(昭和51)年1月資本金3,000万円に増資する 1977(昭和52)年4月建築一式工事業を登録する 1988(昭和63)年10月資本金5,000万円に増資する 1990(平成2)年4月建設大臣登録を取得する 1996(平成8)年4月浦和営業所の開設する 2004(平成16)年6月浦和営業所を関東営業所へ名称変更する 2009(平成21)年5月門間剛が代表取締役に就任する 2012(平成24)年3月仙台出張所を開設する 2019(平成30)年3月本社新社屋落成 2019(平成30)年6月資本金6,000万円に増資する 2019(令和１)年５月渡邉和彦が代表取締役に就任する

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.7年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 33.5時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.3日
2022年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	1名	1名	2名
取得者	1名	1名	2名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 16.7%
  （6名中1名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、主に新卒者を対象とした計画的なOJT教育、技術職員対象外部技術研修、資格取得のための外部研修、若手社員対象社員研修、中堅社員対象社員研修、社員全員を対象とした外部講師による講演会
自己啓発支援制度	制度あり資格取得支援制度
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度あり入社1年後の人事担当者との面談、必要に応じた人事担当者とのキャリア相談
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞東北学院大学、東北工業大学、山形大学、旭川大学、宮城大学、八戸工業大学、専修大学、日本大学＜短大・高専・専門学校＞仙台工科専門学校、中央工学校、仙台デザイン専門学校もっと見る
採用実績（人数）	大学　　　　高校 2023年　　　　1名　　　　-名 2022年　　　　1名　　　　1名 2021年　　　　3名　　　　2名 2020年　　　　2名　　　　1名 2019年　　　　3名　　　　-名 2018年　　　　-名　　　　3名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	1名	0名	1名
2022年	2名	0名	2名
2021年	4名	1名	5名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2023年	1名	0名	100%
2022年	2名	1名	50.0%
2021年	5名	1名	80.0%

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