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最終更新日:2024/10/1
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「学んできたことが通用するだろうかと物怖じせず、会社に新しい風を吹き込んで欲しい。やりたいと手を挙げれば、チャンスが与えられる可能性は高いです」と、米田さん。
当社は、バイオテクノロジーを活用した製品開発型企業です。遺伝子と抗体の技術を強みに、バイオベンチャー企業として、40年以上の実績を積んできました。主な事業は、大学や研究機関向けの研究用試薬、感染症やバイオマーカー等の体外診断用医薬品、植物病検査等の検査診断薬の開発、製造です。 当社の理念は、バイオでものづくりをして、「健康」をキーワードに世の中に貢献すること。ヒトだけでなく、動物、植物、地球(環境)の健康に、検査・診断の面から貢献しています。ここ数年は、動物用診断薬に力を入れており、豚熱診断薬の製造販売許可も取得しています。また近年、新型コロナウィルス感染症の蔓延によって、検査の重要性が、広く認知されるようになりました。当社は、PCR検査の時間を大幅に短縮できるキットを開発し、現在製品化に向けて取り組んでいます。2020年には、PCRの前処理に必要なRNA抽出キット10万テスト分を、無償で提供。RNA抽出キットが世界的にひっ迫した状況を見て、世の中に貢献するために行動しようと決断しました。 バイオテクノロジーの世界は、技術革新が目覚ましく、まだまだ発展していく分野です。老化や寿命についての研究も進む中で、数年後には、全く新しい技術が生まれているかもしれません。そのため、私たちは創業から40年経っても、ベンチャーの精神を忘れずにいます。チャンスを待つのではなく、とにかくアクションを起こす。求めるのは、自分で考え、行動できる、チャレンジ精神旺盛な方です。また、正しい診断結果を得られる、正しい製品をつくるために、丁寧なものづくりをする力も欠かせません。例えば植物の病気で偽陽性が出た場合、その土地一帯の木を刈らなければなりません。逆に偽陰性なら、病気が全国に蔓延してしまう可能性もある。それくらい、責任の大きな仕事なのです。 何が花開くか分からないバイオの世界で、私たちは「選択と集中」ではなく、「あれもこれも戦略」を取っていきます。また、今後は海外に向けた製品の発信にも、より力を入れていく方針です。代表取締役社長 米田篤史
<大学院> 愛知工業大学、金沢大学、関西学院大学、関東学院大学、北里大学、九州大学、京都大学、京都府立大学、岐阜大学、神戸大学、上智大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京農業大学、東邦大学、東北大学、徳島大学、鳥取大学、富山大学、富山県立大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、奈良女子大学、日本大学、広島大学、福井県立大学、北海道大学、山梨大学、早稲田大学 <大学> 石川県立大学、金沢大学、金沢工業大学、関西学院大学、神戸学院大学、島根大学、創価大学、中央大学、中部大学、帝京大学、東京農業大学、富山大学、富山県立大学、長岡技術科学大学、名古屋市立大学、日本女子大学、日本体育大学、福井工業大学、福岡大学、北陸大学、北海道情報大学、明星大学、名城大学 <短大・高専・専門学校> 大阪バイオメディカル専門学校、関西女子短期大学、富山高等専門学校、富山市立富山外国語専門学校
富山女子短期大学、富山県立大学短期大学部、University of California San Diego 他