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最終更新日:2024/9/24
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「もっと大きな工事にもチャレンジしていきたい」と語る丸崎さん(写真上)「部署や年次関係なく、聞けばしっかり答えてくれる人が多い」と話す國友さん(写真下)
■丸崎 優太(2021年入社)第一事業部 工務部 工務課 周南市のシンボル的な風景であるコンビナートエリアで、建設・改修工事の工事ディレクター(施工管理)として働いています。現場仕事のイメージが強いかもしれませんが、実際はオフィスと現場半々くらいの割合です。予算見積もりから始まり、人材や材料の確保、工事の技術的指示や進捗状況の把握、安全管理など、プロジェクトには1から10まで携わるので、仕事内容は多様です。 入社後から先輩に同行しながら基本的な仕事のやり方を覚え、入社3年目で初めて、自分主導で大きな仕事を担当しました。工場の古くなった配管を取り替える工事で、工事期間が3週間弱と決まりました。限られた時間での人員配置は、思ったよりも難しく、自分の持ちあわせた知識を駆使し、現場やチームメンバーの声も取り入れながら、プロジェクトを進行しました。結果的に、チームメンバーの声を聞いたからこそ、品質も納期もクリアでき、大きなやりがいを感じました。 チームで動く仕事のため、考えることは多いですが、その分うまくいった時の達成感は絶大です。■國友 和真(2014年入社)品質保証部 化工機品質保証課 主任現在、品質管理として働いており、製品を送り出す最終関門として、検査基準を高くし厳しくチェックすることを心掛けています。それは、みんなが作り上げたものが十分な性能を果たし、お客様からも高い評価をいただくことにつながると信じているからです。 入社直後を振り返って、先輩から「若いうちからしっかり意見を言ってたよね」と笑って声を掛けられることがあります。当時からものおじせずに言えたのは、必要なことは年次や社歴関わらず、きちんと言える風土があったからだと思います。高品質なものづくりを円滑に進めるためには、それぞれの意見や技術を発揮することが大事です。そうすることで社内の風通しがよくなり、本音で付き合えたり、チームワークのつながりがより強固になると思います。 30歳になり主任のポジションをいただいたこともそうですが、当社はきちんと頑張りを認めてくれる会社だと思います。賞与が年に3回あることは社員に還元する姿勢の表れでもあり、長く働きやすい会社だと感じています。
「会社の技術力とは個々の技術力の積み重ねです。大規模なプラントや新しい設備を完成させた時の喜びは大きいものです。」代表 大橋
<大学> 青山学院大学、九州共立大学、九州産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、佐賀大学、芝浦工業大学、第一工業大学、中央大学、東洋大学、西日本工業大学、日本大学、広島大学、広島工業大学、広島国際学院大学、福岡大学、福岡工業大学、福山大学、山口大学、崇城大学、徳山大学、山口県立大学 <短大・高専・専門学校> 大島商船高等専門学校、宇部工業高等専門学校、徳山工業高等専門学校