予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2024/7/8
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
お話しいただいた川又代表(右)と採用担当の七井さん(左)。「社員一人ひとりがやってみたいことにチャレンジできるフラットで自由な社風がエスコ持ち味です」
エスコでは、オフィスで使用されるパソコンなどの機器の導入や、中小企業に向けた情報システムに関する支援業務を中心とした事業を展開。売上構成についても、両事業が同じくらいの比率を占めています。私どもは、当社の存在意義を「従業員の物心両面における幸福」を実現することにあると考えています。社名のエスコ(esco)とは、E(=Employee:『従業員』の幸せ)、S(=Support:IT社会を『支える』)、CO(=Contribution:周囲への『貢献』)という意味が込められているのです。そんな当社の社風を、ひとことで言うなら「フラット」という言葉がふさわしいと思います。例えば、当社では代表の私を含めて役職名でなく「さん」づけで呼び合うことにしています。仕事についても、各自の自主性に重きが置かれており、いわゆる上位下達的な硬直化したスタイルではありません。また、福利厚生をはじめとする企業施策の全てについて「全従業員のためになるか?」を基準として、判断するようにしています。社員の将来に備えた手厚い福利厚生制度や、会社に施術師を呼んでのマッサージタイムなど、さまざまな慰労やストレスケアの施策は、全てこの理念に沿ったものです。入社後、2ヶ月間は育成プログラムに沿った研修が組まれますが、3ヶ月めからは、OJTを交えての指導が取り入れられます。先輩との同行や直接的な指導のもと、じっくりと仕事を覚えていくことができるでしょう。なるべく早期に自分の仕事をおぼえられるよう、配属先の先輩と人材開発チームの両方がサポートしあいながら無理のない人材教育おこなっていきます。その後は、それぞれに担当業務を持ちながら、各々が目標に応じたキャリアアップを目指します。今後の展望としては、中期経営計画において5年後をめどに、上場基準をクリアできる会社になることを掲げております。具体的な数字は、2029年時点の売上で10億円、社員の平均年収は650万円以上を目指します。しかしながら私たちは株式上場をゴールとして掲げているわけではありません。真意は上場企業のような優良企業が持つ高いサービス価値、それを提供する魅力的な従業員、仕事の環境を支える高い待遇面や福利厚生など、全体に高い経営品質を備えることで、社員が将来に不安なく安心して働ける環境を作り上げていきたいという一心から通過目標の一つとして据えています。(代表取締役 川又 康樹)
<大学院> 慶應義塾大学、秋田大学 <大学> 筑波大学、帝京大学、国士舘大学、昭和女子大学、前橋工科大学、東洋大学、静岡大学、国際医療福祉大学、静岡県立大学、神奈川大学 <短大・高専・専門学校> 宇都宮ビジネス電子専門学校、大原簿記情報ビジネス医療専門学校宇都宮校