最終更新日:2024/9/19

土志田建設(株)

業種

  • 建設
  • 住宅
  • 住宅(リフォーム)
  • 建築設計

基本情報

本社
神奈川県
資本金
9,000万円
売上高
2022年6月  売上高  44億4,322万円
従業員
46名(2023年4月現在)

【横浜地域密着】創業70年!横浜を中心に地域密着でインフラを整備し地元の皆様の生活を支えるやりがいあるお仕事です!

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会社紹介記事

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新入社員にはOJTトレーナーの先輩社員が相談役として悩み事を聞いてくれます。風通しのいい職場です。
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現在、活躍している社員のみなさん。「社長から社員を大切に思う気持ちが節々に伝わります」と話してくれた。

“郷土愛”を大切に歩み、創業70年。愛される会社、よりよい業界をめざす

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「建設業界で働く人たちはもっと社会的に認められるべきです。私は業界の地位向上にももっと力を入れていきたい」と話してくれた土志田社長。

私たち、土志田建設は、1952年(昭和27年)に建材店から始まり、神奈川県、東京都を中心に公共事業を手がけ、2023年には71周年を迎えることができました。90年代後半、バブル崩壊時には工事件数が一気に減った時期を乗り越え、無借金経営を続けてまいりました。
一般的に土木建築の仕事は、大変そうというイメージが先行しているように思います。しかしこれまで私自身が経験した現場を振り返ると、それだけではありません。道路やトンネルなどが完成したときの喜びは他には代えがたいですし、自慢できる作品として残っていることは誇りです。ですから、多くの人にこの仕事の面白さを知っていただきたいと思います。
そんな私もこれまで、一度だけ「会社を辞めよう」と思ったことがありました。19,20年前にある現場で大きな赤字を抱えてしまったときです。しかし、悩んだ時はいつも、初めて担当した大型河川工事現場に出かけ、仲間と共に苦労しながらなんとか作り上げたプロセスを思い出し、そしてそのときに得られた感動をパワーに変え、先代から受け継いだ会社をどうにか次世代につなぎたいという勇気に変えました。そして社員のみんなと共にふんばった結果、最終決算は黒字で終えることができたのです。それ以来、社員のみなさんの大切さを痛感しました。

あるとき、業界の人材不足を心配した社員から「若手の育成にもっと力を入れるべき」という助言をもらったのを機に、私自身の意識を変えなければと思うようになりました。まずは社内環境を整えるべく、工事部のスペースをリフォーム。誰もが活躍してもらえる職場にしたいと思い、当時、男女共用だったトイレを分け、さらに女性トイレはパウダールームのような美しいスペースをつくり、生まれ変わりました。これからも社員のみなさんの声に耳を傾け、良いと思ったらすぐにチャレンジして、より良い方向に進んでいければと思います。
(代表取締役社長 土志田領司)

会社データ

事業内容
土木工事・建設工事を行う総合建設業

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横浜地域で貢献している企業として「横浜型地域貢献企業」の認定も横浜市から受けています!

本社郵便番号 226-0027
本社所在地 神奈川県横浜市緑区長津田三丁目4番12号
本社電話番号 045-981-1136
本社電話番号 総務部 TEL:045-981-1136
創業 1952年(昭和27年) 6月 5日
資本金 9,000万円
従業員 46名(2023年4月現在)
売上高 2022年6月  売上高  44億4,322万円
事業所  本 社  :神奈川県横浜市緑区長津田三丁目4番12号

東京町田支店:東京都町田市成瀬五丁目23番28号
長津田みなみ台リバティハウス
      :神奈川県横浜市緑区長津田みなみ台五丁目24番12号
主な取引先 横浜市/神奈川県/東京都/町田市/川崎市/茅ヶ崎市/大和市/国土交通省/財務省/文部科学省/防衛省/農林水産省/厚生労働省/かながわ土地建物保全協会/神奈川県内広域水道企業団/横浜市建築保全公社/横浜市住宅供給公社/東京都都市づくり公社/都市再生機構/東日本高速道路(株)/中日本高速道路(株)/(株)高速道路総合技術研究所/首都高速道路(株)/独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構/全国農業協同組合連合会(JA全農)/一般のお客様
沿革
  • 1952年6月
    • 土志田建材店 創業
  • 1960年4月
    • (有) 土志田建設 設立 資本金100万円
  • 1963年9月
    • 土志田建設 株式会社に組織変更 資本金を500万円へ
  • 1970年9月
    • 資本金を2,000万円に増資
  • 1975年4月
    • 資本金を5,500万円に増資
  • 1982年9月
    • 資本金を7,000万円に増資
  • 1995年6月
    • 資本金を9,000万円に増資

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • -
    -年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • -時間
    -年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • -
    -年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    -年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 - - -
    取得者 - - -
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    -年度

    男性

    -%

    女性

    -%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 22.2%
      (9名中2名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
【新入社員研修】
入社後、外部の研修に参加し、社会人としての基本、名刺の渡し方や電話対応、建設業界の基礎知識などを学びます。その後は社内にて、現場書類の作成方法やCAD演習、測量実習など約1か月の研修後、現場に配属になります。
【若手研修】
自分の現場以外の工事現場を見学して、意見交換をすることで様々な視点から考えられるようになります。
【中堅社員研修】
現場に携わる1人1人の安全意識の向上や後輩への教育指導についてなどを学びます。
自己啓発支援制度 制度あり
【資格取得支援】
2級・1級土木施工管理技士や2級・1級建築施工管理技士などの資格取得のための費用を会社で負担。取得した方には、取得祝い一時金や月々の資格手当があります。
メンター制度
キャリアコンサルティング制度
社内検定制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
日本大学、東京都市大学、東海大学、関東学院大学、國學院大學、東京工芸大学、東北学院大学、明星大学、山梨学院大学、相模女子大学、大妻女子大学、新潟国際情報大学、帝京平成大学、桐蔭横浜大学
<短大・高専・専門学校>
中央工学校、横浜日建工科専門学校、日本工学院八王子専門学校、湘北短期大学

採用実績(人数)      2021年   2022年   2023年   2024年
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大 卒     4名     4名    ー     1名
短大・専卒   2名     1名    1名     ―      
高 卒     ー     1名    ー      ―

※大卒の新卒採用は、2019年卒から
採用実績(学部・学科) 理工学部 土木学科、生産工学部 土木学科、工学部 土木学科、土木建設科、
工学部 建築学科、建築設計科、建築設計研究科、建築CAD設計科、CAD科
工学部 経営工学科、経済学部 経済学科、商学部 商学科、法学部
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 5 1 6
    2021年 2 4 6
    2020年 1 0 1
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2022年 6 1 83.3%
    2021年 6 1 83.3%
    2020年 1 0 100%

取材情報

“メリハリのある会社”だから、意欲的に未来を目指せる。社風の良さも自慢です!
公共事業に強い地域密着型企業。若手が語るその魅力とは?
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会社概要に記載されている内容はマイナビ2025に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2026年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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