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最終更新日:2024/10/2
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若手職員が伸び伸びと働けるのは、法人全体で職員一人ひとりを育てる風土が根付いているから。どの事業所でも先輩職員からの手厚いサポートが受けられます。
■子どもの成長を間近に見られることが喜び学生時代は保育者をめざしていましたが、障碍者福祉の実習をきっかけに、障碍児の生活を支える施設で働きたいと考えました。くるみ学園児童は、知的障碍のある小学生から高校生まで約20名の子どもたちが家族と離れて暮らす施設。障碍の程度は子どもによって軽度から重度まで異なり、一人ひとりに合わせた生活の介助を行っています。さらに子どもの発達を支えるために、個別の自立課題に一緒に取り組んでいます。子どもの思考や性格などを踏まえて適切な課題を設定できたときなど、徐々にできることが増えていく姿を間近に見られるのはこの仕事のなによりの喜びです。比較的障碍が軽くて会話ができる子どもから、生活や学校でのできごとなどについて相談された時も信頼されていると実感できてうれしい気持ちになりますね。一人ひとりを深く理解することを出発点として、子どもたちが安心して生活し成長できる支援を行うことで、いつでも頼ってもらえる存在になることが今後の目標です。(増田連さん/くるみ学園児童/2023年入職)■利用者に寄り添った支援が入職の決め手大学で社会福祉を学び、障碍者とはじめて接した際に、こちらの関わり方しだいで関係性を深められることに喜びを感じました。そこで障碍者施設で働きたいと考え、ル・プリの施設を見学。利用者一人ひとりに寄り添った支援にとても魅力を感じ、自分もこういう風に仕事をしたいと思えて入職を決めました。青葉メゾンは、障碍をもつ18歳~60代の方々が生活する施設です。1年目は学ぶことが多くて気持ちに余裕をもてませんでしたが、職場の人間関係が良く、いつも先輩職員が気にかけて話しかけてくれたおかげで少しずつ慣れることができました。今でも利用者との気持ちのやり取りが難しいことがありますが、身振り手振りを含めて工夫して思いを伝え、それが良い支援につながったときに大きなやりがいを感じますね。今は先輩の見様見真似で進めていることも多く、まだ自分なりの支援のスタイルは定まっていません。今後も先輩から多くのことを学びつつ、もっと自分らしさを出した支援を行えるようになりたいと思っています。(山城巴菜さん/青葉メゾン/2022年入職)
事業の根底にあるのが「ウェル・ビーイング」!!神奈川県横浜市内に障碍者や児童、高齢者の生活を支える事業所を持ち、地域が抱えるさまざまな課題にアプローチします!!
<大学院> 東京福祉大学、神奈川大学、福島大学 <大学> 浦和大学、桜美林大学、大妻女子大学、沖縄大学、沖縄国際大学、神奈川大学、神奈川県立保健福祉大学、鎌倉女子大学、関西大学、関東学院大学、駒澤大学、駒沢女子大学、相模女子大学、札幌国際大学、静岡福祉大学、実践女子大学、淑徳大学、湘南工科大学、白梅学園大学、大正大学、大東文化大学、玉川大学、筑紫女学園大学、帝京平成大学、田園調布学園大学、東海大学、東京大学、東京福祉大学、東北福祉大学、東洋英和女学院大学、常葉大学、新潟医療福祉大学、新潟青陵大学、二松学舎大学、日本大学、日本社会事業大学、日本体育大学、日本福祉大学、日本文化大学、武蔵野大学、明星大学、目白大学、横浜創英大学、横浜美術大学、和光大学 <短大・高専・専門学校> 和泉短期大学、淑徳大学短期大学部、洗足こども短期大学、フェリシアこども短期大学、鶴見大学短期大学部、山形県立米沢女子短期大学、神奈川社会福祉専門学校、横浜こども専門学校、横浜保育福祉専門学校、福岡こども専門学校、町田福祉保育専門学校、YMCA健康福祉専門学校、駒沢女子短期大学、横浜高等教育専門学校、鎌倉女子大学短期大学部