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最終更新日:2025/4/22
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部署名営業部 広告イベント課 広告チーム
勤務地東京都
仕事内容営業・事務
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6時に起床後、子どもと朝食。保育園の持ち物を用意して、自分と子どもの身支度を整えて保育園へ。その後電車に乗って1時間くらいで職場に到着します。働く母にとって通勤時間は貴重な1人時間なので、スマホでYouTubeを見たりラジオを聴いたりゲームをしたり寝たりして過ごしています。
始業。出社したらまずメールの確認をします。取引先とはメールや電話で連絡を取ります。広告の取付作業や視察の対応に必要な申請関係、制作物の進行のやり取り、稟議の申請など契約締結に必要な手続き、請求書の発行など、事務仕事が山積みです。
昼食後は視察のアテンド。広告出稿を検討しているクライアント、広告を出稿しているクライアント、自社のクライアントへ提案したい広告代理店の方々などに羽田空港へお越しいただき、実際に歩いて広告スペースをご案内します。資料だけではわからない、空港ならではの場所の特性や雰囲気などを実際に見て感じていただける大事な機会であるとともに、空港の絶対安全を守る役割を担う重要な仕事です。
育児短時間勤務のため16:30に退社。18時頃、夫が保育園に子どもをお迎えに行きます。私が夕食の用意をしている間に夫と子どもはお風呂に入り、19時前には夕食を食べ始めます。
子どもの寝かしつけ完了。寝かせる前に洗濯機をセットしておいたので洗い終わった洗濯物を干して、キッチンの洗い物や散らかった絵本やおもちゃを片付けて、やっとひと息つきます。たまに子どもと一緒に自分も朝まで寝てしまうことも。。起きたときの絶望感といったら…。
翌日に備えて就寝。
就活をするまで、空港と言えば航空会社のイメージしかありませんでした。ターミナルを運営する会社があって、そのグループ会社が様々な分野で空港運営を支えていることを知り、羽田空港の広告という専門的でニッチなところに惹かれて採用試験を受けました。
とあるブランドの新業態(当時)の店舗が初めて羽田空港にできるときに、オープニングの告知を館内で行うことになり、今までやったことのなかった新規媒体を開発して無事掲出することができたのがすごく達成感があり印象に残っています。あとは東京都が2020年のオリンピック開催地に決定した瞬間に、チェックインロビーに東京開催決定を祝う横断幕を掲出したことも、都のみならず国を挙げての一大イベントに関わることができた思い出として印象に残っています。