ヒゲタ醤油(株)の新卒採用・会社概要

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

江戸時代から400年以上続く醤油メーカーです！バイオ事業＆醤油事業にて技術系総合職を募集中！！

My Career Boxで応募可

微生物に興味のある方、大歓迎！（2025/04/04更新）

伝言板画像

こんにちは、ヒゲタ醤油です。
ご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。

当社は醤油だけではなく、新規事業にも挑戦しています。
応用微生物事業では、微生物の可能性を追求し、
有用タンパク質の研究と製造を行っています。
微生物に興味のある方は大歓迎です！

これからのヒゲタ醤油を支える力になってくださる方を待っています！

●HPもご覧ください
https://www.higeta.co.jp/

●採用サイトはこちら
https://www.higeta.co.jp/company/recruit/

技術・研究

微生物の“ちから”を最大限に発揮させるための研究や技術開発に積極的に取り組んでいます。
製品・サービス力

ヒゲタが独自に発見したブレビバチルス菌を使って有用タンパク質を製造しています。
制度・働き方

寮・社宅や昼食支給など、社員を支える制度が整っています。年休取得率は80％以上です。

会社紹介記事

伝統を未来に生かして400年。「食と応用微生物」の分野で、新しい価値の創造を通じて、人々の健康で豊かな暮らしの実現に貢献します。ブレビバチルス菌に関する長年培った培養技術を用いることで、付加価値の高いタンパク質を高品質で大量に安定に生産することに成功しています。

: 伝統を未来に生かして400年。「食と応用微生物」の分野で、新しい価値の創造を通じて、人々の健康で豊かな暮らしの実現に貢献します。

: ブレビバチルス菌に関する長年培った培養技術を用いることで、付加価値の高いタンパク質を高品質で大量に安定に生産することに成功しています。

2016年で創業400年を迎えた老舗企業です。未来への挑戦には「若い力」が必要です!!

	◆紡ぐ味、伝う味。当社は江戸時代の初期（1616年）から続く、老舗の醤油メーカーです。国内における醤油製造および業務用をメインとしたつゆ・たれの開発～製造を行っています。テレビ番組で美味しい醤油ナンバーワンに選ばれた高級割烹しょうゆ「本膳」をはじめとして、家庭用から業務用まで幅広くご愛用いただいています。 ◆微生物の可能性ヒゲタ醤油では、独自に発見したブレビバチルス菌を用いてタンパク質の生産技術に関する研究開発を実施してきました。遺伝子組み換え技術や独自の培養技術を駆使し、付加価値の高いタンパク質を高品質で大量に安定生産することに成功しました。この技術は、様々な分野のタンパク質生産に活用されています。 ◆Brew your career！伝統を守るということは、挑戦し続け変化していくこと。醤油だけではなく、微生物を用いた新しい事業にもチャレンジしています。ヒゲタ醤油はこれからも、紡いできた変わらぬ想いで、変わりゆく未来に挑戦し続けます。

◆紡ぐ味、伝う味。
当社は江戸時代の初期（1616年）から続く、老舗の醤油メーカーです。国内における醤油製造および業務用をメインとしたつゆ・たれの開発～製造を行っています。
テレビ番組で美味しい醤油ナンバーワンに選ばれた高級割烹しょうゆ「本膳」をはじめとして、家庭用から業務用まで幅広くご愛用いただいています。

◆微生物の可能性
ヒゲタ醤油では、独自に発見したブレビバチルス菌を用いてタンパク質の生産技術に関する研究開発を実施してきました。
遺伝子組み換え技術や独自の培養技術を駆使し、付加価値の高いタンパク質を高品質で大量に安定生産することに成功しました。
この技術は、様々な分野のタンパク質生産に活用されています。

◆Brew your career！
伝統を守るということは、挑戦し続け変化していくこと。
醤油だけではなく、微生物を用いた新しい事業にもチャレンジしています。
ヒゲタ醤油はこれからも、紡いできた変わらぬ想いで、変わりゆく未来に挑戦し続けます。

会社データ

プロフィール	銚子に生まれ、江戸の食文化に育まれてきたヒゲタ醤油は、2016年に創業400周年を迎えました。キッコーマン(株)とは、1966年に販売委託契約、2004年に資本提携を結びました。両社の強みを活かし、キッコーマン社の販売網で販路を拡大しながら、当社は開発と製造に専念し、新たな製品を生み出しています。 2003年には応用微生物事業のプラントを新たに開設しました。有用タンパク質の研究と製造を行っています。
事業内容	醤油事業（醤油・各種調味料の製造販売）応用微生物事業（有用タンパク質の製造販売）

プロフィール

銚子に生まれ、江戸の食文化に育まれてきたヒゲタ醤油は、2016年に創業400周年を迎えました。

キッコーマン(株)とは、1966年に販売委託契約、2004年に資本提携を結びました。両社の強みを活かし、キッコーマン社の販売網で販路を拡大しながら、当社は開発と製造に専念し、新たな製品を生み出しています。

2003年には応用微生物事業のプラントを新たに開設しました。
有用タンパク質の研究と製造を行っています。

事業内容

醤油事業（醤油・各種調味料の製造販売）
応用微生物事業（有用タンパク質の製造販売）

本社郵便番号	103-0025
本社所在地	東京都中央区日本橋茅場町2-12-10　H1O日本橋茅場町5階
本社電話番号	0479-22-0080
創業	1616年
設立	1918年8月
資本金	3億9,600万円
従業員	297名
売上高	107億円（2024年3月）
売上高推移	107億円（2024年3月） 96億円（2023年3月） 91億円（2022年3月）
事業所	■ 研究開発部千葉県銚子市中央町2-11 ■ 銚子事務所千葉県銚子市中央町2-8 ■ 銚子工場千葉県銚子市八幡町516 ■ 波崎プラント茨城県神栖市波崎新港1-5
関連会社	キッコーマン株式会社宝醤油株式会社
平均年齢	45歳
平均勤続年数	24.1年
沿革	1616年第三代田中玄蕃が、銚子でたまり醤油の製造販売を開始（ヒゲタ醤油の創業） 1697年現在のヒゲタ濃口しょうゆの原形となる醸造法に改良 1914年田中家（ヒゲタ印）、深井家（カギダイ印）、濱口家（ジガミサ印）の三家により銚子醤油合資会社設立 1918年銚子醤油(株)設立（ヒゲタ醤油(株)の創立） 1966年キッコーマン(株)に販売を委託 1976年ヒゲタ醤油(株)に社名変更 1988年高級割烹しょうゆ「本膳」発売 1992年限定醸造しょうゆ「玄蕃蔵」発売 2003年波崎プラント開設 2004年キッコーマン(株)と資本提携 ISO14001取得（東京本社、銚子工場地区、銚子事務所地区、波崎プラント） 2016年創業400周年 2018年株式会社設立100周年 2019年 FSSC22000取得（銚子工場）

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 24.1年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 18.4時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 16.2日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	3名	1名	4名
取得者	2名	1名	3名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

66.7%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、若手社員研修、中堅社員研修、次世代リーダー層～管理職研修まで、各ステージに応じた研修を実施しています。
自己啓発支援制度	制度あり通信教育支援制度約200のコースから受講可能です。講座に応じて費用の8割～全額を会社が負担します。
メンター制度	制度ありエルダー制度を設けています。
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞石川県立大学、茨城大学、宇都宮大学、京都大学、岐阜大学、群馬大学、埼玉大学、女子栄養大学、多摩大学、千葉大学、筑波大学、東京大学、東京海洋大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、長岡技術科学大学、新潟大学、日本大学、広島大学、山口大学、横浜市立大学＜大学＞亜細亜大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、学習院大学、鹿児島大学、神奈川大学、北九州市立大学、駒澤大学、埼玉大学、城西大学、信州大学、大東文化大学、拓殖大学、玉川大学、千葉工業大学、東海大学、東京大学、東京電機大学、東京農業大学、東京理科大学、東洋大学、日本大学、法政大学、明治大学、山梨学院大学、横浜商科大学、横浜市立大学、立教大学、琉球大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年　2025年(予) ------------------------------------------------- 大卒　　　0名　　　1名　　　―　　　4名院卒　　　2名　　　1名　　　―　　　1名

採用実績（学校）

＜大学院＞
石川県立大学、茨城大学、宇都宮大学、京都大学、岐阜大学、群馬大学、埼玉大学、女子栄養大学、多摩大学、千葉大学、筑波大学、東京大学、東京海洋大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、長岡技術科学大学、新潟大学、日本大学、広島大学、山口大学、横浜市立大学
＜大学＞
亜細亜大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、学習院大学、鹿児島大学、神奈川大学、北九州市立大学、駒澤大学、埼玉大学、城西大学、信州大学、大東文化大学、拓殖大学、玉川大学、千葉工業大学、東海大学、東京大学、東京電機大学、東京農業大学、東京理科大学、東洋大学、日本大学、法政大学、明治大学、山梨学院大学、横浜商科大学、横浜市立大学、立教大学、琉球大学

採用実績（人数）

　　　　 2022年　2023年　2024年　2025年(予)
-------------------------------------------------
大卒　　　0名　　　1名　　　―　　　4名
院卒　　　2名　　　1名　　　―　　　1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）