(株)バリューファースト

ニーズ調査や広告文の作成、広告の単価調整を行っています。

所属している第三事業部では、証券研究Labという自社サイトをYahoo!広告に出稿しており、私は検索広告とディスプレイ広告の2つを担当しています。
なかでも、主に行っている業務はニーズ調査や広告文の作成、広告の単価調整などです。

また、証券研究labのコラム作成・修正も行っています。
証券商材の新規コラムを作成することが多く、自分が書いたコラムがそのままwebサイトに反映されるので、調査や反映業務を慎重かつ丁寧に行うよう心がけています。

証券事業全体のミーティングが週に1度あるので、実際に広告の数値を確認しながら、利益の最大化を目指して改善できる箇所や新たな施策などの提案を行っています。

オフィスでは上長や同じ部署の先輩のデスクがすぐ隣なので、業務中に少し気になったことなどでも質問しやすい環境が整っています。

バリューファーストは上司も先輩も同期も本当にいい人ばかりです。どんな些細なことを質問しても、優しく丁寧に教えてくださります。

週に2日、テレワークの日がありますが、朝礼と夕礼があるので孤独に感じることはありません。
わからないことがあれば先輩方がすぐにフォローしてくださるので、オフィスにいるときと同じ感覚で業務に取り組めています。

私はデジタルマーケティング業界に興味があり、大学生の頃からこの業界で働きたいとずっと考えていました。
学生時代には長期インターンでSNSマーケティングを学び、SNSだけではなくデジタル全体のマーケティングがしたいと思い、デジタルマーケティングを行っている会社を中心に就職活動をしていました。

多くの会社の面接では、自分の能力やスキルについて聞かれることが多いなか、バリューファーストの面接は「私自身がどんな人か」をみてくれました。
これは先輩方も同期のみんなも同じことを言っていますね。

大学時代のアルバイトは接客業がメインでしたが、全く異なる業種でも接客での経験談や感じたことを面接で聞いてくださいました。
営業職だと職種が似ているため聞かれることは多くありましたが、IT業界で接客業について深く聞かれることはなかったので、広い価値観で見てくれる会社だと感じました。

何事にも「価値観」という言葉を私は大切にしていたため、ここなら価値観を広げながら、自分が目指す理想像に近づけるのではないか、と思い入社を決意しました。

同じ部署や他部署の先輩方、同期と出社日にランチに行く、「パワーランチ」がお気に入りです。

他部署の先輩と業務中にかかわることが少ないため、仕事中には話さないプライベートの話ができるので楽しいです。

お昼休みなどには他部署の先輩方とお話しするときもありますが、業務後には飲み会などがないので、仕事とプライベートがしっかり分かれていて、とても働きやすく感じています。