最終更新日：2025/5/20

日清工業(株)【Nissei Industry Corporation】

正社員
既卒可

業種

機械
機械設計

基本情報

本社: 富山県

資本金: 9,500万円

売上高: 30億円（2024年6月期）

従業員: 98名（2024年3月現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

私たちの生活に欠かせない、自動車や家電製品の部品を平面研削加工する工作機械を製造しています！

採用担当者からの伝言板（2025/02/12更新）

伝言板画像

みなさんこんにちは！
日清工業株式会社の採用担当の木下です。

2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。

製品・サービス力

競合他社の少ない分野ですが、製品の品質が高く業界ではトップシェアを誇っています。
職場環境

社内は年中空調が行き届いており、作業がしやすいです。
やりがい

担当者制を敷いているため、一つの機械に最初から最後まで携われます。

会社紹介記事

工作機械メーカーとして、1979年の創業以来、常にものづくりの原点を支えてきた日清工業(株)。常に最新の技術を追求し、新たな価値を世界中に届けることを目指している。社員一人ひとりが個性や知識を発揮できるよう、企業団体等の講義やセミナーの受講など各種教育研修や、有給を活用したリフレッシュデイなどの福利厚生にも力を入れている。

: 工作機械メーカーとして、1979年の創業以来、常にものづくりの原点を支えてきた日清工業(株)。常に最新の技術を追求し、新たな価値を世界中に届けることを目指している。

: 社員一人ひとりが個性や知識を発揮できるよう、企業団体等の講義やセミナーの受講など各種教育研修や、有給を活用したリフレッシュデイなどの福利厚生にも力を入れている。

ニッチな業界でグローバル企業として、世界中の先端製品の品質を支え続けております。

皆さん残り少ない貴重な時間を大切に、研究や友人とのコミュニケーションなど、今しかできないことを精一杯やってください。今後の人生の支えになることもあるでしょう。	日清工業は研削盤、超仕上盤の企画開発から設計、製造までを一貫して行う工作機械メーカーです。工作機械の種類は多岐にわたりますが、当社を代表する両頭平面研削盤は2枚の砥石で加工物の平行な2面を同時に研削することが特徴であり、加工の対象となるのは自動車部品が多く、それ以外にもベアリング、ロボット、建機、家電、医療機器、測定器等の部品の加工にも多数採用されております。最近では欧州が打ち出した自動車の環境規制「ユーロ7」に対応するためのプロジェクトであったり、米国がサプライヤー強化指定重要部品を発表し、その指定部品の加工など、世界的な大きなプロジェクトに当社の機械が次々と採用されております。 1979年、両頭平面研削盤の国産化からスタートした当社は創業以来、「誰にも作れない高性能な物を造る事で付加価値をつける″という精神のもと「両面を同時に研削する」というニッチな市場を開拓し、変革と挑戦を繰り返してきました。現在、当社の工作機械は国内はもとより海外27カ国で使われており、両頭平面研削盤に於いては世界有数のシェアを持つまでになりました。現在、当社は企業信用調査会社(東京商工リサーチ)より、優良企業(全国300万社の上位8%に入る)であることを認められ、会社の業績、将来性、安定性など申し分ない状況であるとの評価を受けております。これからも、更に高みを目指し今以上の信用度を築いていきたいと考えております。そしてこれからは更に数値上の成長だけではなく、社員一人一人が仕事にやりがいを感じ、会社の一員であることに誇りを持てる、そのような会社になれることを目指したいと考えております。 2029年には企業として大きな節目となる50周年を迎えます。企業の更なる発展の為にはやはり人が大切です。これからの時代を支えていく学生の皆様、就職活動に於ける選択肢は沢山あり悩まれることと思います。安定・安心を求めて大手企業を志向するのも良いとは思いますが、当社のように100人程度の小さな集団でも世界の一流企業に認められ、対等にお付き合いをさせて頂いている会社もあります。このような会社でやりたいことを思いっきりやってみるのも悪くはないと思います。

皆さん残り少ない貴重な時間を大切に、研究や友人とのコミュニケーションなど、今しかできないことを精一杯やってください。今後の人生の支えになることもあるでしょう。

日清工業は研削盤、超仕上盤の企画開発から設計、製造までを一貫して行う工作機械メーカーです。工作機械の種類は多岐にわたりますが、当社を代表する両頭平面研削盤は2枚の砥石で加工物の平行な2面を同時に研削することが特徴であり、加工の対象となるのは自動車部品が多く、それ以外にもベアリング、ロボット、建機、家電、医療機器、測定器等の部品の加工にも多数採用されております。
最近では欧州が打ち出した自動車の環境規制「ユーロ7」に対応するためのプロジェクトであったり、米国がサプライヤー強化指定重要部品を発表し、その指定部品の加工など、世界的な大きなプロジェクトに当社の機械が次々と採用されております。

1979年、両頭平面研削盤の国産化からスタートした当社は創業以来、「誰にも作れない高性能な物を造る事で付加価値をつける″という精神のもと「両面を同時に研削する」というニッチな市場を開拓し、変革と挑戦を繰り返してきました。現在、当社の工作機械は国内はもとより海外27カ国で使われており、両頭平面研削盤に於いては世界有数のシェアを持つまでになりました。

現在、当社は企業信用調査会社(東京商工リサーチ)より、優良企業(全国300万社の上位8%に入る)であることを認められ、会社の業績、将来性、安定性など申し分ない状況であるとの評価を受けております。これからも、更に高みを目指し今以上の信用度を築いていきたいと考えております。そしてこれからは更に数値上の成長だけではなく、社員一人一人が仕事にやりがいを感じ、会社の一員であることに誇りを持てる、そのような会社になれることを目指したいと考えております。

2029年には企業として大きな節目となる50周年を迎えます。企業の更なる発展の為にはやはり人が大切です。これからの時代を支えていく学生の皆様、就職活動に於ける選択肢は沢山あり悩まれることと思います。安定・安心を求めて大手企業を志向するのも良いとは思いますが、当社のように100人程度の小さな集団でも世界の一流企業に認められ、対等にお付き合いをさせて頂いている会社もあります。このような会社でやりたいことを思いっきりやってみるのも悪くはないと思います。

会社データ

プロフィール	日清工業が手がける研削盤や超仕上盤は、その加工によって、加工物に新たな付加価値をつけていきます。それは、あたかも自然原石から宝石を作り出す作業に似ています。宝石を磨き上げる熟練の職人の手のように、精密にそして効率的に…。常に新しい技術を追求しながら、しかも着実に、我々の機械も”熟練”を目指し続けます。
事業内容	研削盤、超仕上盤等の設計・製作業務

プロフィール

日清工業が手がける研削盤や超仕上盤は、その加工によって、加工物に新たな付加価値をつけていきます。
それは、あたかも自然原石から宝石を作り出す作業に似ています。宝石を磨き上げる熟練の職人の手のように、精密にそして効率的に…。
常に新しい技術を追求しながら、しかも着実に、我々の機械も”熟練”を目指し続けます。

事業内容

研削盤、超仕上盤等の設計・製作業務

本社郵便番号	939-2366
本社所在地	富山県富山市八尾保内2-3-4（富山八尾中核工業団地）
本社電話番号	076-455-3755
設立	1979年7月
資本金	9,500万円
従業員	98名（2024年3月現在）
売上高	30億円（2024年6月期）
事業所	大阪技術センター（大阪府）、関東営業所（埼玉県）、中部営業所（愛知県）
関連会社	＜海外拠点＞アメリカ、インド、ドイツ
平均年齢	42歳
沿革	1979年大阪府箕面市で日清工業(株)設立。 1980年立型両頭平面研削盤1号機を独自開発。 1982年立型砥石ラップ盤を開発。ワークドライブ方式を開発、立型両頭平面研削盤に搭載。 1985年大阪府豊中市へ工場新築移転。 1986年資本金を5,000万円に増資。超仕上盤1号機を開発。 1987年研削、超仕上複合機1号機を開発。 1990年生産能力増強の為、工場を富山県八尾へ新築移転。 1991年資本金を9,500万円に増資。 1995年両頭平面研削盤で世界初の0.3mm仕上げを可能とするV-250型機を開発 1996年両頭平面研削盤と超仕上の複合機1号機を開発。本社を富山県八尾に移転。 1998年薄物ワーク対応のワークドライブ方式を開発。立型両頭平面研削盤に搭載。 2002年自動車用ブレーキディスク専用立型両頭平面研削盤V-570PDR型機を開発。 2004年箱型ベッドにクイル式主軸を搭載した高剛性構造横型両頭平面研削盤H型機を開発。 2006年 V-5型機、500号機を出荷。 2007年新型横型両頭平面研削盤　H型シリーズ完成。 2011年累計納入台数2,000台を突破。富山本社工場厚生棟完成。 2012年富山本社工場において、ISO9001, 14001の認証を取得。富山本社工場に主軸組立専用棟完成。 2014年大阪府豊中市に大阪技術センターを開設。 2017年当社初のシーメンス社製制御機器を搭載した立型両頭平面研削盤V-5M型機を国際金属加工見本市「EMO Hannover 2017」に出展。 2018年キャリア揺動加工中のワーク自動搬送を容易にした立型両頭平面研削盤V-4PW型機を開発。 2020年インサートチップ専用立型両頭平面研削盤VP4-500RW型機とVP3-400RW型機を開発。薄小部品用立型両頭平面研削盤VK-1型機を開発。 2021年新機種を「Grinding Technology Japan 2021」に出展し、発表。 2022年子会社 Nissei USA Inc.を設立、業務開始。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 17.5年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 15時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13日
2021年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	4名	2名	6名
取得者	2名	2名	4名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

50.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0%
  （15名中0名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、OJT研修
自己啓発支援制度	制度あり資格取得のサポート（資格取得費用会社負担）
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞大阪府立大学、大阪工業大学、金沢大学、金沢工業大学、富山大学、富山県立大学、福井工業大学、長崎県立大学、名古屋商科大学、日本文理大学、都留文科大学、富山国際大学、信州大学、目白大学、京都産業大学、明治大学、大東文化大学、神戸市外国語大学、長崎国際大学、神戸大学、奈良女子大学、慶應義塾大学＜短大・高専・専門学校＞富山高等専門学校、富山短期大学、北陸職業能力開発大学校（専門課程）、富山大原簿記公務員医療専門学校、富山県技術専門学院石川職業能力開発短期大学校青島大学もっと見る
採用実績（人数）	2018年　4名 2019年　3名 2020年　2名 2021年　3名 2022年　3名 2023年　4名

採用実績（学校）

＜大学＞
大阪府立大学、大阪工業大学、金沢大学、金沢工業大学、富山大学、富山県立大学、福井工業大学、長崎県立大学、名古屋商科大学、日本文理大学、都留文科大学、富山国際大学、信州大学、目白大学、京都産業大学、明治大学、大東文化大学、神戸市外国語大学、長崎国際大学、神戸大学、奈良女子大学、慶應義塾大学
＜短大・高専・専門学校＞
富山高等専門学校、富山短期大学、北陸職業能力開発大学校（専門課程）、富山大原簿記公務員医療専門学校、富山県技術専門学院

石川職業能力開発短期大学校
青島大学

採用実績（人数）

2018年　4名
2019年　3名
2020年　2名
2021年　3名
2022年　3名
2023年　4名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）