最終更新日:2025/3/17

日本ビジネスシステムズ(株)【沖縄事業所】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
東京都、沖縄県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

沖縄事業所独自の制度や風土によって、沖縄から世界に通用するエンジニア集団へ!

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沖縄のIT業界と会社をリードする集団になる!

クラウドインテグレーターとしてシステムのコンサルティングから構築、運用まで手掛けるJBS。沖縄事業所はUXを支える運用を中心としてビジネスを展開。独自の制度も活用し会社をリードする存在を目指しています。

■宮平 良貴
沖縄事業所 サービスオペレーション1グループ アシスタントマネージャー
2016年入社

■又吉 史芸
沖縄事業所 サービスオペレーション1グループ
2021年新卒入社 沖縄国際大学総合文化学部卒業

■和田 遥
沖縄事業所 サービスオペレーション2グループ
2021年新卒入社 琉球大学大学院理工学研究科卒業

優れたテクノロジーを、親しみやすくを理念に2022年ブランドロゴリニューアル

「コロナ禍で制限されている活動もありますが、部活動などで社員同士の交流を深めています。『筋トレ部』で誰が一番力があるか競ったこともありますね(笑)」と宮平さん。
「入社当初は分からないことだらけでしたが、ゼロから丁寧に説明してくれる先輩の存在が心強かったですね。今度は私が丁寧に説明できる先輩になりたいです」と又吉さん。
「私は沖縄県外出身なのですが、住宅手当が出るので助かっています。他にも、在宅ワークの環境を整えるための補助金など、福利厚生が充実しています」と和田さん。

沖縄事業所ならではのスタイルで本社から業務を移管しています【宮平さん】

●有名企業をサポートする責任とやりがい
私がアシスタントマネージャーを務めるグループは、お客様がパソコンやソフト、社内システムなどを使用する上でのお困りごとに関するお問い合わせを受け付けるチームです。当社のお客様はエンタープライズと呼ばれる大企業が中心。規模の大きさゆえに、その企業活動が社会に及ぼす影響力も大きなものです。誰もが名前を聞いたことのある企業を相手に、そこで働く社員の皆さんの業務がスムーズに行われるようにサポートすることに誇りをもって取り組んでいます。

●上下ではなく横の繋がりで本社と連携
東京本社で担当していた業務を沖縄事業所に移管するにあたり、東京のメンバーと連携を図る機会が多くあります。ミーティングでは互いに活発な意見交換が行われ、東京サイトの流儀を押し付けるようなこともなく、沖縄事業所ならではのチーム体制を自由に構築することができています。業務引継ぎ完了後も何かと気にかけてくれるなど、サイトをまたいだ風通しの良さ、温かな社風は当社の魅力ですね。地方拠点となると本社の指示に従って業務の一部分を担う支社といった上下関係ができがちですが、当社はエリア関係なく、互いを尊重しながら連携できることに、やりがいや働きやすさを感じています。

●こまめな個人面談でチームの団結を図る
事業所同士の連携だけではなく、沖縄事業所内での役職や部署を問わない交流も盛んです。私はアシスタントマネージャーとしてチームをまとめる役割を担っていますが、メンバーとのコミュニケーションに便利なのが、事業所内で独自に製作した1on1ツール。毎月1度のペースでメンバーと先輩・上司が面談を行い、過去の面談内容の記録も残っているので、お互いが何を考えているか、何に悩み、どんな目標があるのかなどを細かく把握できています。

●若手の多い賑やかな雰囲気が沖縄事業所の特徴
毎年新卒を採用し、若手に仕事を任せながら成長をうながすスタイルは、沖縄事業所の特徴です。事業所や部署の垣根を越えた交流が盛んな上に、若手が多く活躍しているので、社内はいつも活気のある前向きな雰囲気に満ちています。コラボレーションしやすい当社の強みを生かして、今後は東京本社以外の他事業拠点との連携、シンガポールなど海外の関連会社との連携を深め、お客様によりクオリティの高いサービスを提供できるようにしていきたいと考えています。

入社1年目からチャレンジできる環境が若手の成長を後押ししています【又吉さん】

●入社1年目からITインフラを支える業務にチャレンジ
私は今、外資系大手飲食チェーンのITテクニカルサービス業務を任されています。PCやシステムで不具合があった際、技術的なサポートを行なうとともに、トラブルの再発防止を働きかけ、その後の業務が円滑に進むようフォローしていきます。私たちのサポートが、お客様の日々の業務を左右するため、役割の重要性を意識しながら取り組んでいます。自ら積極的に新しい仕事にチャレンジしたいタイプなので、ブラザーシスター制度で先輩のサポートを後ろ盾にしながら、安心してチャレンジすることができる環境に大きな魅力を感じています。

●感謝の気持ちを伝えられる「ブラボーカード」
当社では、社員1人につき年間4枚のブラボーカードが渡され、お世話になった人や頑張っていると思う人などにカードを贈る制度があります。東京と合同で開催した社内行事で、自ら手を挙げて司会を務めましたが、上手く出来ずに落ち込んでいた時、人事の方から「1年目より成長したね!」とカードを渡され、嬉しい気持ちになりました。私がカードを贈ったのは、ブラザーシスター制度の先輩です。業務中はなかなか感謝の気持ちを伝える機会がありませんが、長文を添えて日頃の感謝を伝えることができました。

●ユニークなポイント制度がモチベーションに
独自の「ポイント制度」は、個人やチームの意欲を高めるのに一役買っています。チームで目標を達成した時などに与えられるポイントは交際費として利用でき、慰労会などでいつもよりいいお店に行くことができます。また、「ブラボーカード」を贈られた時やアイデアなどを企画書にまとめてそれが通った時などにもポイントが付与されるなど、個人の頑張りが評価される環境があります。ブラザーシスター制度でもポイントが付与されるため、食事会で先輩と距離を縮めることができるなど、さまざまな場面で役立っています。

●風通しが良く何でも気軽に話せる雰囲気
IT業界に興味を持った私ですが、文系出身でタイピング技術もありませんでした。そこで、学びやすい環境を求めて、風通しが良く周囲の先輩方とコミュニケーションが取りやすい会社を希望していた私。OBOG訪問で職場の風通しの良さが凄く伝わってきたのが当社でした。今でも先輩や上司に質問する場面が多くありますが、すぐにレスポンスを返していただけます。人に寄り添う社風が自慢です。

入社前からのきめ細やかなフォローに助けられました【和田さん】

●内定後のフォローでITを基礎から学べる
就職活動を始める頃にコロナ禍となり、オンラインツールが注目されるようになり、IT業界に興味をもち、ITテクノロジーで世の中を便利にできる可能性に魅力を感じました。とはいえ情報系の専門知識がなかったので、当社に内定してから入社までのサポートが有難かったですね。eラーニングでITの基礎やマイクロソフト製品についての知識を学ぶことができ、ITパスポートの資格取得に向けて参考書も支給してもらえました。

●4カ月間の合同研修でスキルを磨き、全国の仲間との交流も
入社後は4カ月にわたり、東京本社で各事業所合同の新人研修を実施。じっくりと学べる期間があるので、初歩的なことから段階的にスキルアップしていくことができました。専門知識を磨くと同時に、研修中には業務に関連したマイクロソフトの資格2種を取得。現場に出る前の準備期間が長かったことは、情報系の学部出身ではない私にとってはとても心強かったです。また、全国の事業所で働く同期との絆が深まったことも、合同研修のメリット。今でも連絡を取り合う仲間がたくさんできました。

●ブラザーシスター制度で新人を公私ともにサポート
研修後、沖縄事業所に戻ってからも新人へのサポートは手厚く、シスターの先輩がついて分からないことはその都度質問できる環境に助けられました。シスターとは仕事面だけでなく、何でも相談できる関係です。ただ優しいだけではなく、時には真剣に叱ってくださり、私の成長を心から考えてくれます。また、資格取得のサポート制度も充実。参考書が自由に閲覧できたり、資格専用の社内チャットがあって質問すれば、新たな資格を取得することもできました。

●1年目から大きな仕事に参加できるチャンスがある
私が所属するグループでは、システムを利用頂くためのアカウント、セキュリティ権限のコントロールをする仕事や、お客様のデータを共有して保管するハードディスクなど、社内のITインフラ構築のサポートも行っています。私自身、大がかりなインフラ構築の作業に入社1年目のうちから関わることができました。マネージャーは何も分からない私に丁寧に教えてくれて、私ができそうな作業を割り振ってくれました。おかげで、普段のルーティンワーク以外に貴重な経験を積むことができ、インフラ構築プロジェクトにリーダーとして関わりたいという将来の目標もできました。

学生の方へメッセージ

IT業界に興味がある人であれば、個別の企業を研究する前に、まずはIT業界への理解を深めることから始めてほしいと思います。IT業界とひとくくりにしても、実にさまざまな企業があるものです。

例えば、扱う対象がITインフラなのか、アプリなのか、ミドルウェアなのか、あるいは、システムインテグレーター(SIer)としてコンサル、設計、構築、開発から運用まで一手に引き受けるのか、開発業務だけに専念するのか。SIerの中でも独立系なのかメーカ系なのかで変わってきますし、大手、中小、あるいはベンチャーなど企業の規模によっても、仕事内容は変わってきます。

このようなIT業界の構造を理解してから個別の企業を研究することで、自分が望む働き方ができる企業が見えてくると思います。そうすれば、履歴書や面接の志望動機が、より具体的で深みのある内容になってきます。業界研究ができるイベント、インターンシップやOB・OGと直接話して質問できるイベントは毎年やっているので積極的に参加して、業界理解を深めることをおすすめします。

その次の段階として、教育制度や社風、福利厚生などを含めた各企業の特徴に目を向けることで、さらに入社したい企業が絞り込まれてくるのではないでしょうか。

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「当社の魅力はお客様と近いこと。自分たちの仕事はお客様の業務に直結し、その先の社会にまで影響を及ぼすことができると信じています」と人事担当の呉屋さん。

マイナビ編集部から

日本ビジネスシステムズ(JBS)という大手IT企業の沖縄事業所が独自に採用を行っている、それ自体が、沖縄事業所の特性を物語っている。
「東京本社を超える組織を沖縄から」これが沖縄事業所での採用スローガン。記事中でも紹介したポイント制度など、沖縄事業所独自の社内制度を活用しつつ、社員一人ひとりが活き活きと活躍する組織の構築をめざしている。
仕事内容についても注目してほしい。沖縄事業所の業務は、お客様からの問い合わせに対応するコールセンターのような仕事と混同されがちだが、その実態は、より深くお客様に入り込んだITコンサルの色合いが強い。トラブル解決の先で、いかにシステムやソフトを使いこなし、パフォーマンスを向上させられるか、その気付きをお客様に提案する部分まで担っている。
このような意義深い仕事を行いつつ、「若手にやらせてみる」というのが沖縄事業所に根付いた企業文化。毎年新人が入社し、1年目から仕事を任せ、失敗して、それをサポートすることで成長をうながす体制が確立されている。その背景には、お客様と培ってきた強固な信頼関係があり、新人の些細なミスくらいでは関係性が揺るがないという強みがある。
沖縄事業所としての独自性を発揮しつつ、福利厚生については本社と同じ。新人研修も東京本社で合同で行われる。JBSという大手の魅力、沖縄事業所としての独自性を併せもったユニークな企業といえる。

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23年1月に新社屋に移転。JBSの他事業所と比べても広々としたオフィスになる。新社屋のデザインには社員の意見も随所に反映され、ここでも独自性が発揮されている。

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