予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/2/12
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
3月1日に公開予定の内容であり、内容は変更の可能性があります
「毎日さまざまなことが起こるので、知的好奇心と成長意欲が旺盛な人が向いていると思います」と高本さん。未知の業務を楽しめる高本さんも同社が求める人材だ。
大学ではフェアトレードを研究し、物流に興味を持ったことから物流と金融の2業種に絞って就職活動を行いました。そのうえで「茨城で就職したい」「得意な英語を生かしたい」という希望のもと、県内にあるBtoBの物流大手で、かつ海外との取引も活発な当社がすぐに第一志望になりました。最後の決め手は面接の雰囲気。今の上長が面接官だったのですが、楽しく会話が弾んだのは、今までにない経験でした。 入社後は3か月間、日立建機グループの同期と新人研修を受けました。寮生活をしながら研修センターに通う毎日で、建機や部品の知識はもとより、専門講師によるビジネスマナーまで幅広く学びました。日立建機をはじめグループ会社とは仕事上の繋がりがあるので、グループの同期と交流を深められたことは今も役立っています。 現在は、IP品と呼ばれる建設機械の部品を海外のサプライヤーから輸入する仕事に従事し、私はインドネシアと韓国の会社を担当しています。海外で生産するIP品を輸入するのは価格面に加え、リスク分散を図るためです。発注から輸入手配、国内倉庫に部品を収めるまでの管理に加え、ストックした部品を日立建機等のオーダーに応じて当日に着くよう手配するのが主な業務フローです。検品時や納品してから不良品がわかると、取引先のサプライヤーに連絡して再送手配を行ったり、今後の対応を協議したりもします。一見、ルーティンワークのようですが、毎日何かしら課題が発生し、同じような日は1日たりともありません。日々新しい知識が増えるのが楽しく、仕事のモチベーションに繋がっています。海外の取引先との連絡は英文メールが中心ですが、現地の日本人社員と連絡を取り合うケースもあるので、英語は自分のペースで上達すれば大丈夫です。3年目の今ではお客さまの話もだいぶ理解できるようになりました。今年初めて新入社員を後輩に迎え、教える側として自覚を新たにしています。当社の社員は入社5年以内に、スキルアップのため外部講師による6種類の研修を受けられる制度があり、私は新人指導に備えてコーチングスキル研修を希望し受講しました。必要な時期に適切な研修が受けられるのも魅力です。職場は明るい上長がムードメーカーで、いつも和やかな雰囲気。細部まで神経を払う業務に集中できます。(国際物流本部 国際調達部 購買代行グループ 購買代行係 高本創馬/2019年入社)
男性
女性
<大学> 愛知大学、茨城大学、茨城キリスト教大学、神奈川大学、神田外語大学、滋賀大学、専修大学、大東文化大学、中部大学、筑波大学、常磐大学、日本大学、白鴎大学、福島大学、横浜市立大学、立命館大学、龍谷大学、流通経済大学(茨城)、麗澤大学、拓殖大学