最終更新日：2025/4/22

(株)ヒロタニ

正社員

業種

自動車・自動車部品

基本情報

本社: 広島県

資本金: 6,000万円

売上高: 192億円（2024年5月）

従業員: 436名(男性：347名女性：74名)　※2024年12月末時点

募集人数: 6～10名

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会社データ
働き方データ
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採用実績

心地よい音づくりで快適な車内空間を実現してきたヒロタニ。次なる進化への挑戦は、「音・美・熱」をキーワードに、クルマで「究極の居住空間」を創りだすこと！

マイナビ2025　エントリーの受付を開始しました！（2025/02/12更新）

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マイナビ2025のエントリー受付を開始しました。
ご応募お待ちしております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(株)ヒロタニ　採用担当

ものづくりと向き合い挑戦しつづけた70年。常に時代の最先端に対応した商品を提供してきました。これからも柔軟な発想と対応力で、未来を見据え挑戦し続けます。敷地内にある音響実験室のシャーシーダイナモ室を利用し、実際の走行時の評価や分析を行うことで、より良い製品づくりを追求しています。

: ものづくりと向き合い挑戦しつづけた70年。常に時代の最先端に対応した商品を提供してきました。これからも柔軟な発想と対応力で、未来を見据え挑戦し続けます。

: 敷地内にある音響実験室のシャーシーダイナモ室を利用し、実際の走行時の評価や分析を行うことで、より良い製品づくりを追求しています。

困っている仲間はほっとけない！オンもオフもワイワイガヤガヤがヒロタニの社風です

ヒロタニのものづくりのコンセプト。音だけでなく、外観の美しさと耐熱性を備えた上での防音部品です。	皆さんにとって一番気になるポイントは、その会社が「いったいどんな職場なのか」、「どういった人たちと一緒に働くのか」、果たして自分は「そこでやっていけるのか」といったことでしょう。その点を考慮して当社のことを説明すると、ヒロタニという会社の雰囲気を最もよく表しているのが、「チームヒロタニで明るく楽しく、そして挑戦」という当社の行動指針です。ものづくりというものは、楽しくないことには豊かな発想も生まれません。だから、とにかくヒロタニでは何をするにも楽しいことが基本！楽しさを生み出すための明るい雰囲気づくりやチームワークにも心を砕き、職場の環境整備や社内コミュニケーションに力を注いでいます。おかげで誰かがトラブルで困っている時などはすぐさま仲間が現場に駆けつけ、「ああだ、こうだ」と熱い議論が交わされます。仕事で困っている誰かをほっとけないのは、「チームヒロタニ」ならではのいつもの光景です。おそらく社員の平均年齢が30代半ばと比較的若く、互いにコミュニケーションが取りやすいのも、こうした風土を形成するのに一役買っているのでしょう。上層部も「社員の声を聞くこと」に注力しており、社員がじっくり考えをめぐらす時間や成長できる機会を温かく見守ってくれているので、のびのびとした雰囲気の中、日々の業務に邁進することができます。社員の中には、「オンでもオフでもワイワイガヤガヤ、それがヒロタニの社風だ」という人もおり、平凡な表現ではありますが、誰とでもコミュニケーションが取りやすく、アットホームな雰囲気がヒロタニの最大の魅力だと私たち自身も感じています。

ヒロタニのものづくりのコンセプト。音だけでなく、外観の美しさと耐熱性を備えた上での防音部品です。

皆さんにとって一番気になるポイントは、その会社が「いったいどんな職場なのか」、「どういった人たちと一緒に働くのか」、果たして自分は「そこでやっていけるのか」といったことでしょう。

その点を考慮して当社のことを説明すると、ヒロタニという会社の雰囲気を最もよく表しているのが、「チームヒロタニで明るく楽しく、そして挑戦」という当社の行動指針です。ものづくりというものは、楽しくないことには豊かな発想も生まれません。だから、とにかくヒロタニでは何をするにも楽しいことが基本！楽しさを生み出すための明るい雰囲気づくりやチームワークにも心を砕き、職場の環境整備や社内コミュニケーションに力を注いでいます。おかげで誰かがトラブルで困っている時などはすぐさま仲間が現場に駆けつけ、「ああだ、こうだ」と熱い議論が交わされます。仕事で困っている誰かをほっとけないのは、「チームヒロタニ」ならではのいつもの光景です。

おそらく社員の平均年齢が30代半ばと比較的若く、互いにコミュニケーションが取りやすいのも、こうした風土を形成するのに一役買っているのでしょう。上層部も「社員の声を聞くこと」に注力しており、社員がじっくり考えをめぐらす時間や成長できる機会を温かく見守ってくれているので、のびのびとした雰囲気の中、日々の業務に邁進することができます。社員の中には、「オンでもオフでもワイワイガヤガヤ、それがヒロタニの社風だ」という人もおり、平凡な表現ではありますが、誰とでもコミュニケーションが取りやすく、アットホームな雰囲気がヒロタニの最大の魅力だと私たち自身も感じています。

会社データ

プロフィール	音・美・熱をキーワードに事業構造の変革を実現する。昭和レトロな時代のアイコンともいえる三輪自動車、実は株式会社ヒロタニの技術の原点はここから始まります。創業当初は建材メーカーとして出発したヒロタニですが、地元自動車メーカーの依頼を受けて三輪自動車の木製バックボードを製造したのが、自動車業界に参入するそもそものきっかけでした。以来、メーカーのニーズに応え、時代にマッチした部品を開発・製造し続け、とりわけ「音」に関する技術では業界内でも高い評価を受けています。なかでも当社を代表する製品、ダッシュインレーター（エンジンと室内の間仕切り部分にあたる部品）には、ヒロタニが持つ「音の解析技術・遮音・吸音技術」といった高い技術力が集約されており、自動車メーカーからの絶大なる信頼を得る原動力となっています。今後は自動車産業全体が変革の時代を迎えるといわれていますが、たとえ電気自動車が主流になったとしても、自動車を構成する部品は今より減ることはありません。むしろ、使用する部品はさらに増え、それに伴い、サプライチェーンが活躍する幅はさらに広がると予測されています。また、そう遠くない未来において自動走行が一般的になれば、車内で過ごす快適性にもさらなる質の高さが求められることでしょう。そこで、私たちはこれまでの音づくりに加えて、「音・美・熱をキーワードに事業構造の変革を実現する」をビジョンに掲げ、次代にふさわしいサプライチェーンとなるべく、新たな挑戦を試みています。ひと言で表現すると、私たちが目指すのは、「究極の居住空間」をクルマで実現すること。そのために心地よい音づくりをはじめ、美を追求した質感・デザイン、快適な温度を生み出す技術に磨きをかけ、こだわりのものづくりを実践し、事業構造そのものの変革を推進していくつもりです。また、有資源時代に先駆け、捨てるものゼロのものづくりも実践。再生材料（熱可塑性樹脂、衣料、古紙など）の再資源化開発にもいち早く取り組み、社会に貢献する企業としての姿勢を示しています。
事業内容	1951年に創業した(株)ヒロタニは自動車の内装外部品の開発・製造を手がける自動車部品メーカーです。当社が提供する製品の中でも主力製品といわれるダッシュインレーターはエンジン部分と室内を仕切る部品で、防音面で優れた機能を発揮し、当社が「音づくりのヒロタニ」と呼ばれる所以でもあります。現在、本社敷地内にある音響実験室には、実際の走行状況を再現できるシャーシーダイナモ室を始め、残響室と無響室が設けられ、素材がどう音に反応するかなどを細かく解析し、快適な音づくりに向けた技術開発が日々行われています。さらに今後は次世代型自動車の登場に伴い、サプライチェーンに求められる技術も多様化していくことは必至です。我が社においても「音」だけでなく、「美」、「熱」といったキーワードを加え、より快適な車内空間を実現する、幅広い技術の開発に努めていくつもりです。こうしたヒロタニの技術に対する真摯な姿勢は、業界内でも高い評価を受けており、地元・広島の自動車メーカーであるマツダをはじめ、ダイハツ工業、トヨタ紡織といった数々の自動車―メーカー企業より、製品の開発・製造を受注しております。また、各社からの生産依頼に応えるため、本社所在地である広島のほかに、山口や九州にも先進設備を導入した工場を設立。各工場には先進設備・装置を惜しみなく投入し、こだわりの生産ラインを形にしています。特に2017年に開設された山口工場には最新のロボット装置を投入するなど、近未来を感じさせる生産環境を実現。ヒロタニのものづくりに対する高い意識を具現化しました。若手社員の中には当社の生産環境を実際に目にして、「工場に対するイメージが変わった」、「ものづくりへの憧れが深まった」という感想を抱いた人もたくさんいます。「明るくて活気があり、温かい会社です。仕事はものづくりならではの悩みや苦労もあるけど、やり遂げた時の達成感と満足感は大きいです」と入社6年目の稲谷さん。

プロフィール

音・美・熱をキーワードに事業構造の変革を実現する。

昭和レトロな時代のアイコンともいえる三輪自動車、実は株式会社ヒロタニの技術の原点はここから始まります。
創業当初は建材メーカーとして出発したヒロタニですが、地元自動車メーカーの依頼を受けて三輪自動車の木製バックボードを製造したのが、自動車業界に参入するそもそものきっかけでした。

以来、メーカーのニーズに応え、時代にマッチした部品を開発・製造し続け、とりわけ「音」に関する技術では業界内でも高い評価を受けています。なかでも当社を代表する製品、ダッシュインレーター（エンジンと室内の間仕切り部分にあたる部品）には、ヒロタニが持つ「音の解析技術・遮音・吸音技術」といった高い技術力が集約されており、自動車メーカーからの絶大なる信頼を得る原動力となっています。

今後は自動車産業全体が変革の時代を迎えるといわれていますが、たとえ電気自動車が主流になったとしても、自動車を構成する部品は今より減ることはありません。むしろ、使用する部品はさらに増え、それに伴い、サプライチェーンが活躍する幅はさらに広がると予測されています。また、そう遠くない未来において自動走行が一般的になれば、車内で過ごす快適性にもさらなる質の高さが求められることでしょう。

そこで、私たちはこれまでの音づくりに加えて、「音・美・熱をキーワードに事業構造の変革を実現する」をビジョンに掲げ、次代にふさわしいサプライチェーンとなるべく、新たな挑戦を試みています。ひと言で表現すると、私たちが目指すのは、「究極の居住空間」をクルマで実現すること。そのために心地よい音づくりをはじめ、美を追求した質感・デザイン、快適な温度を生み出す技術に磨きをかけ、こだわりのものづくりを実践し、事業構造そのものの変革を推進していくつもりです。また、有資源時代に先駆け、捨てるものゼロのものづくりも実践。再生材料（熱可塑性樹脂、衣料、古紙など）の再資源化開発にもいち早く取り組み、社会に貢献する企業としての姿勢を示しています。

事業内容

1951年に創業した(株)ヒロタニは自動車の内装外部品の開発・製造を手がける自動車部品メーカーです。
当社が提供する製品の中でも主力製品といわれるダッシュインレーターはエンジン部分と室内を仕切る部品で、防音面で優れた機能を発揮し、当社が「音づくりのヒロタニ」と呼ばれる所以でもあります。

現在、本社敷地内にある音響実験室には、実際の走行状況を再現できるシャーシーダイナモ室を始め、残響室と無響室が設けられ、素材がどう音に反応するかなどを細かく解析し、快適な音づくりに向けた技術開発が日々行われています。
さらに今後は次世代型自動車の登場に伴い、サプライチェーンに求められる技術も多様化していくことは必至です。我が社においても「音」だけでなく、「美」、「熱」といったキーワードを加え、より快適な車内空間を実現する、幅広い技術の開発に努めていくつもりです。

こうしたヒロタニの技術に対する真摯な姿勢は、業界内でも高い評価を受けており、地元・広島の自動車メーカーであるマツダをはじめ、ダイハツ工業、トヨタ紡織といった数々の自動車―メーカー企業より、製品の開発・製造を受注しております。また、各社からの生産依頼に応えるため、本社所在地である広島のほかに、山口や九州にも先進設備を導入した工場を設立。各工場には先進設備・装置を惜しみなく投入し、こだわりの生産ラインを形にしています。

特に2017年に開設された山口工場には最新のロボット装置を投入するなど、近未来を感じさせる生産環境を実現。ヒロタニのものづくりに対する高い意識を具現化しました。若手社員の中には当社の生産環境を実際に目にして、「工場に対するイメージが変わった」、「ものづくりへの憧れが深まった」という感想を抱いた人もたくさんいます。

「明るくて活気があり、温かい会社です。仕事はものづくりならではの悩みや苦労もあるけど、やり遂げた時の達成感と満足感は大きいです」と入社6年目の稲谷さん。

本社郵便番号	739-0269
本社所在地	広島県東広島市志和町志和堀1153－10
本社電話番号	082-433-6600
創業	1951年
設立	1958年12月
資本金	6,000万円
従業員	436名(男性：347名女性：74名)　※2024年12月末時点
売上高	192億円（2024年5月）
事業所	本社志和工場（広島県東広島市）八本松工場（広島県東広島市）防府工場（山口県防府市）山口工場（山口県山口市）九州工場（福岡県飯塚市）滋賀工場（滋賀県甲賀市）大阪営業所（大阪府池田市）　　6工場1営業所
主な取引先	マツダ(株)、ダイハツ工業(株)、トヨタ紡織(株)、積水化学工業(株) 他
平均年齢	約40.0歳
平均勤続年数	約10年7ヶ月
沿革	1951年12月広谷商店として創業。ベニヤ板・新建材の販売を開始。 1958年12月株式会社に組織変更。 1965年9月八本松工場（広島県東広島市）を新設。 1967年4月大阪営業所を開設。 1974年1月志和工場（広島県東広島市）を新設。 1996年6月本社を東広島市志和町へ移転。 2005年7月東広島市志和町へ志和第2工場を新設。 2008年12月本社総合事務所を改装。 2013年11月福岡県飯塚市で九州工場を開設。 2014年7月滋賀県甲賀市で滋賀工場を開設。 2017年10月山口県山口市で山口工場開設。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 10.5年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 25時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.6日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	2名	2名	4名
取得者	2名	2名	4名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0%
  （4名中0名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、部署別OJT研修(配属前に複数の部署を経験)、年次別研修(1～3年次)、階層別研修(役職に応じた研修)
自己啓発支援制度	制度あり・東洋総研主催のセミナー参加費用：会社全額負担・通信教育の受講費用：会社全額負担 ※通信教育は、弊社指定の160項目から選択。全額負担は1年につき１講座。
メンター制度	制度あり正式配属後に、先輩社員が１年間メンターとして指導いたします。
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛媛大学、神奈川工科大学、近畿大学、倉敷芸術科学大学、久留米工業大学、西日本工業大学、広島経済大学、広島工業大学、広島国際大学、広島国際学院大学、広島市立大学、安田女子大学＜短大・高専・専門学校＞広島商船高等専門学校、宇部工業高等専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2022年　　2023年　　2024年　　2025年（予） ------------------------------------------------------------------- 大卒　：　４名　　　４名　　　３名　　　３名高専卒：　２名　　　－名　　　－名　　　－名高卒　：　９名　　　７名　　　５名　　　３名
採用実績（学部・学科）	工学部、文学部、経済学部等

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	7名	1名	8名
2023年	8名	3名	11名
2022年	9名	6名	15名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	8名	0名	100%
2023年	11名	1名	90.9%
2022年	15名	4名	73.3%

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