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最終更新日:2025/4/28
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部署名ウェルビー渋谷センター
勤務地東京都
仕事内容サービス管理責任者
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【始業準備、職員朝礼】・自分の仕事の準備や利用者様の向かい入れ準備・職員朝礼にて利用者様や当日の予定を確認・利用者様の支援会議を適宜実施・朝礼が終わり次第メールチェックやその他事務を実施
【開所、プログラムスタート】・9:30よりご利用者様がいらっしゃるため向かい入れ・10:00より訓練スタートとなるため必要なプログラム準備
【午前の訓練開始】・プログラム編成がその日によって決められているためそれに応じた訓練提供・利用者様との面談・関係機関への電話・内勤をする日もあれば外出して関係機関への営業や就職された方の企業訪問を行います。
【昼休憩】センターで食事をするときもあれば外出先の近くでランチをすることもあります。
【午後の訓練開始】・プログラム編成がその日によって決められているためそれに応じた訓練提供・利用者様との面談・関係機関への電話・内勤をする日もあれば外出して関係機関への営業や就職された方の企業訪問を行います。
【利用者様の訓練終了】・ご利用者様の訓練が終了となるためお見送り・ご利用者様の日報確認、コメント記載・当日分の利用実績集計と確認
【終礼やその他事務】・職員終礼でその日にあったトピックスを共有・利用者様の支援会議・終礼後は記録の作成や事務業務を実施定時は18:00で、就職された方の面談予定などがなければ基本的には定時退社となります。
【センター全体のサービス管理】・全利用者様との月1度のモニタリング面談・個別支援計画作成、支援会議の主催・就職された方のアフターフォロー支援・必要な書類や記録があるかのチェック・職員育成・その他センター運営に関わる業務
【ご利用者様の成功体験を聞ける時】ズバリ、担当している利用者様の就職報告や現在も仕事を頑張っています、という報告を聞けることです。就職活動は身体的にもメンタル的にも負担がかかるものです。面接がうまくいかなかったり、希望していた会社とのご縁がなかったり・・・そういったこともございます。それでも腐らず、諦めず長く働き続けるためにご利用者様にどんなことが必要なのか、どんな準備が必要なのか、支援員1人ではなくセンターの同僚、先輩達と一緒に考え、ご利用者様に理解、納得いただけるようにお伝え、実践を促していきます。そういった苦楽をご利用者様と一緒に乗り越え、就職という1つのゴールに到達できた時の喜びは他の業界では味わえないなと思います。また就職後も「元気にやっています」「ウェルビーでの訓練が役に立ちました」というお声を聞くことも支援員としての刺激を改めていただき、「私もまた仕事をがんばろう!」という気持ちになります。
【その人の潜在能力を引き出した支援をしたい気持ちがあったから】前職では訪問介護ヘルパーをしており、能力はあるものの働けないような状況があるという方がいらっしゃいました。どのようにすればその方は働けるのか、と考えるようになり就労移行というサービスがあることを知りました。様々な就労移行の会社がありますが、ウェルビーはご利用者様の就職率だけではなく職場定着率も非常に高いです。そのため支援のノウハウが充実していることが決め手になりました。
【サービス管理責任者としてより頼ってもらえるような存在になること】ご利用者様の中には「どうせ相談したって変わらない」「こんな話してもいいのだろうか」と他人を頼ることに苦手意識、マイナス思考をお持ちの方がいます。もちろんお話したくないこともあるかと思いますが、「あの人に相談したら何か変わるかも」「相談して一緒に考えてもらいたい」など相談してもいいんだ!という安心感を実感してもらいたいと思っています。その相談してもよいという安心感がその後のご本人の問題解決力や就職活動にプラスに与える影響は大きいと今までの経験からそのように感じています。実はこの思いはご利用者様だけでなく一緒に働く職員にも同じことが言えると思っていますので利用者様、一緒に働く職員には「安心できる相談者」として感じていただけるような頼りがいのある存在になりたいことが今の目標です。
【ウェルビーの職員全体の支援の底上げ】ウェルビーは福祉業界の出身の方もいれば他業種、未経験の方もいらっしゃいます。様々な経験を持っている方がたくさんいて、たくさんの視点を共有できることは自分自身の成長につながっています。様々な視点やノウハウを吸収し、利用者様の就職支援に繋げることが会社からのミッションとも考えています。今後は支援への難しさを感じていたり、悩んでいる職員などに様々な視点からのフォローやレクチャーが提供できるような存在になりたいと考えています。また密かな夢として「あんな支援者になりたい」と思ってもらいたいです。