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最終更新日:2025/8/1
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面接は評価の場ではなく、まずはお互いを知る場です!自分らしくで大丈夫!(2025年6月13日)
「ぜひ気楽にお話ししてくださいね!」と面接の前にはお伝えしていますが、やはり初対面の場で緊張しないというのは難しいですよね。緊張してしまうのは当たり前のことですし、それ自体が合否に大きく影響することはありませんので、どうか安心してください。私自身、面接をしていて感じるのは、「うまく話そう」としすぎて準備通りのことを一生懸命話されるよりも、その人らしい言葉で正直に話してくれると、人柄が伝わってきて「一緒に働きたいな」と思えることが多いということです。緊張を和らげるには、事前に何度か声に出して練習してみるのが効果的です。ただ、「完璧に話す」ことよりも、「自分がやってきたこと」「好きなこと」「なぜこの仕事に興味を持ったのか」などを、自分の言葉で素直に伝えることを意識してみてください。たとえ言葉に詰まっても、こちらはちゃんと耳を傾けていますし、それも含めてあなたらしさだと思っています。面接は評価の場というより、まずはお互いを知る場。少しでもリラックスして、ありのままのあなたを見せてくださいね。
正直に教えてください!(2025年6月3日)
他社の選考状況について聞かれると、「正直に言っていいのかな?」と不安になるかもしれませんよね。でも、私たち採用担当としては、できるだけ正直に教えてもらえるとありがたいです。というのも、この質問は「他にどんな業界や会社に興味があるのかな?」とか、「今どんな状況なのかな?」を知って、今後の選考スケジュールを調整したり、あなたにとって良いご案内ができるようにするために聞いているんです。実際に、「○○の業界と悩んでいて…」と素直に話してくれた学生さんがいました。そのとき、なぜ迷っているのか、何を大事にして会社を選ぼうとしているのかをじっくり聞くことができて、その方が目指す働き方やキャリアについてお互いに話す良い機会になり、その結果、「やっぱり御社に行きたいです!」と最終的に当社を選んでくれた、なんてこともありました。だから、「まだ迷ってます」「○○社から内定は出ていますが、比較中です」といった素直な気持ちをそのまま教えてくれるのが一番うれしいです。言いづらいなと思うかもしれませんが、それだけで印象が悪くなることはありませんので、安心してくださいね。