最終更新日：2025/5/8

十勝清水町農業協同組合

正社員

業種

農業協同組合（JA金融機関含む）
農林・水産
食品

基本情報

本社: 北海道

資本金: 16億6,019万円

売上高: 322億円（2024年3月時点）

従業員: 173名（2024年10月末時点）※パート除く

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

十勝清水の自然がはぐくむ大地の恵み「最高のぜいたく」として育てています。清水町は酪農も盛んです

【JA十勝清水町】現在採用選考受付中です！（2025/05/08更新）

伝言板画像

JA十勝清水町のページにアクセス頂き、ありがとうございます！

現在採用選考の受付を行っております。
エントリーいただいた方に向けて選考日程等をお知らせ致しますので、ご興味のある方はまずエントリーをお願いします!!

JAは全国各地に存在しますが、その中でも私たちが活動する北海道十勝は、全国屈指の食料基地であり、肥よくで広大な土地は日本の農業の最前線ともいえる場所です。みなさんには、総合職・専門職として組合員や地域、消費者に対して、農業の次代につながる取り組みを通じた各種支援を行っていただきます。

: JAは全国各地に存在しますが、その中でも私たちが活動する北海道十勝は、全国屈指の食料基地であり、肥よくで広大な土地は日本の農業の最前線ともいえる場所です。

: みなさんには、総合職・専門職として組合員や地域、消費者に対して、農業の次代につながる取り組みを通じた各種支援を行っていただきます。

「最高のぜいたく、育てています。」をコンセプトに

JA十勝清水町ブランドを象徴するシンボルマークです。5色のカラーそれぞれには5つの理念が込められています。詳しくはHPをご覧ください。	私たちは、JAグループの一員として地域の農業を支えています。 JAは全国各地に存在しますが、その中でも私たちが活動する北海道十勝は、全国屈指の食料基地であり、肥よくで広大な土地は日本の農業の最前線ともいえる場所です。私たちの拠点でもある清水町は、十勝地方の中でも西部に位置する町であり、日高山脈から湧き出る水は地元の農業を支えてくれています。町全体で、酪農や畜産に取り組む畜種農家と畑作や野菜作に取り組む耕種農家のバランスがいいこともあって、さまざまな農業生産が行われている点は大きな特徴です。また、バランスが取れていることで、効率的な耕畜連携が可能となり、地域内における資源の循環にもつながっています。自然環境に恵まれた十勝は農業に適した土地といえますが、いくら優れていても、多くの人々に十勝の素晴らしい商品を知ってもらわなければ意味がありません。そのため、私たちは広報活動やイベント、観光振興にも力を入れています。また、今後も長年にわたって農業活動に取り組んでいくためには環境への配慮も忘れずに、持続可能な農業の実現が必要不可欠です。これまでの化学肥料や化学農薬を頼った農業から脱却するために、私たちは、バイオマスを活用した堆肥を使って土作りにも取り組んでいます。これからも環境への配慮を忘れず、多くの方々に十勝清水町の美味しい農産物を楽しんでもらえるよう尽力してまいります。

JA十勝清水町ブランドを象徴するシンボルマークです。5色のカラーそれぞれには5つの理念が込められています。詳しくはHPをご覧ください。

私たちは、JAグループの一員として地域の農業を支えています。
JAは全国各地に存在しますが、その中でも私たちが活動する北海道十勝は、全国屈指の食料基地であり、肥よくで広大な土地は日本の農業の最前線ともいえる場所です。
私たちの拠点でもある清水町は、十勝地方の中でも西部に位置する町であり、日高山脈から湧き出る水は地元の農業を支えてくれています。
町全体で、酪農や畜産に取り組む畜種農家と畑作や野菜作に取り組む耕種農家のバランスがいいこともあって、さまざまな農業生産が行われている点は大きな特徴です。また、バランスが取れていることで、効率的な耕畜連携が可能となり、地域内における資源の循環にもつながっています。

自然環境に恵まれた十勝は農業に適した土地といえますが、いくら優れていても、多くの人々に十勝の素晴らしい商品を知ってもらわなければ意味がありません。
そのため、私たちは広報活動やイベント、観光振興にも力を入れています。
また、今後も長年にわたって農業活動に取り組んでいくためには環境への配慮も忘れずに、持続可能な農業の実現が必要不可欠です。
これまでの化学肥料や化学農薬を頼った農業から脱却するために、私たちは、バイオマスを活用した堆肥を使って土作りにも取り組んでいます。
これからも環境への配慮を忘れず、多くの方々に十勝清水町の美味しい農産物を楽しんでもらえるよう尽力してまいります。

会社データ

プロフィール	私たちJA十勝清水町は1948年(昭和23年)の農協設立来より、農家組合員や地域社会に託されている大きな信頼と期待に応え続けていく使命を担う、全国各地にあるJAグループの一員であり、JAグループの中でも食料基地とうたわれている肥沃で広大な土地がある北海道の「十勝」で、農業を営む農家組合員の一番近くに存在し、最前線の生産現場を担う組織です。
事業内容	一般事務業務、営農指導・相談業務、購買業務、金融業務、共済(保険)業務等の様々な職種が有り、多様な人材の集合体で「十勝清水町の農業」を下支えしています。消費者への安心・安全な「食」をお届けする活動として「十勝若牛」・「とれたんと」をはじめ「北海道十勝熟成黒にんにく」のネット販売や食品製造企業との連携を行ない、十勝清水の農畜産物を包括的にブランディングしています。 JA十勝清水町の生産者(農家)の努力を知って頂く為、十勝の魅力を知って頂く為、わたしたちの独自性を幅広く知って頂く活動をしています。

プロフィール

私たちJA十勝清水町は1948年(昭和23年)の農協設立来より、農家組合員や地域社会に託されている大きな信頼と期待に応え続けていく使命を担う、全国各地にあるJAグループの一員であり、JAグループの中でも食料基地とうたわれている肥沃で広大な土地がある北海道の「十勝」で、農業を営む農家組合員の一番近くに存在し、最前線の生産現場を担う組織です。

事業内容

一般事務業務、営農指導・相談業務、購買業務、金融業務、共済(保険)業務等の様々な職種が有り、多様な人材の集合体で「十勝清水町の農業」を下支えしています。
消費者への安心・安全な「食」をお届けする活動として「十勝若牛」・「とれたんと」をはじめ「北海道十勝熟成黒にんにく」のネット販売や食品製造企業との連携を行ない、十勝清水の農畜産物を包括的にブランディングしています。

JA十勝清水町の生産者(農家)の努力を知って頂く為、十勝の魅力を知って頂く為、わたしたちの独自性を幅広く知って頂く活動をしています。

本所郵便番号	089-0198
本所所在地	北海道上川郡清水町南2条1丁目8番地
本所電話番号	(0156)-62-2161
設立	1948年4月
資本金	16億6,019万円
従業員	173名（2024年10月末時点）※パート除く
売上高	322億円（2024年3月時点）
事業所	・本所事務所・御影支所・生産資材店舗事務所・西十勝農業センター・馬鈴薯貯蔵庫・野菜出荷貯蔵庫・農産物加工処理施設・家畜排泄物堆肥化施設・生乳検査・乳業認定組合事務所・清水給油所・御影給油所
関連会社	(株)十勝清水フードサービス (有)清水町農業サポートセンター
平均年齢	36歳（2024年7月時点）
平均勤続年数	13年（2024年7月時点）
沿革	昭和53年十勝清水町農業協同組合　合併し設立昭和56年酪農ヘルパー制度発足平成25年生産資材店舗事務所・農薬倉庫新設平成25年ＪＡしみずブランド「とれたんと」商標取得令和4年農薬貯蔵施設新設

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 9.5時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.9日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	4名	2名	6名
取得者	1名	2名	3名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

25.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0%
  （15名中0名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり新入職員研修
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり JA職員資格試験

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞帯広畜産大学、北海道大学＜大学＞旭川大学、旭川市立大学、帯広畜産大学、札幌大学、札幌学院大学、拓殖大学、東海大学、東京農業大学、東北福祉大学、常磐大学、日本獣医生命科学大学、函館大学、八戸工業大学、北海学園大学、北海商科大学、北海道情報大学、酪農学園大学、北翔大学＜短大・高専・専門学校＞北海道農業協同組合学校、帯広大谷短期大学、大原法律公務員専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2019年　　2020年　　2021年　　2022年　　2023年　　2024年大学院　　　ー　　　　ー　　　　ー　　　　ー　　　　ー　　　　　ー大学　　　　3名　　　　5名　　　 2名　　　　ー　　　　ー　　　　 4名　短大　　　　ー　　　　ー　　　　ー　　　　ー　　　　 2名　　　　 1名専門学校　　1名　　　ー　　　 1名　　　　ー　　　 2名　　　　 3名高校　　　　2名　　　　5名　　　　5名　　　 3名　　　　3名　　　 2名

採用実績（学校）

＜大学院＞
帯広畜産大学、北海道大学
＜大学＞
旭川大学、旭川市立大学、帯広畜産大学、札幌大学、札幌学院大学、拓殖大学、東海大学、東京農業大学、東北福祉大学、常磐大学、日本獣医生命科学大学、函館大学、八戸工業大学、北海学園大学、北海商科大学、北海道情報大学、酪農学園大学、北翔大学
＜短大・高専・専門学校＞
北海道農業協同組合学校、帯広大谷短期大学、大原法律公務員専門学校

採用実績（人数）

　　　　　2019年　　2020年　　2021年　　2022年　　2023年　　2024年
大学院　　　ー　　　　ー　　　　ー　　　　ー　　　　ー　　　　　ー
大学　　　　3名　　　　5名　　　 2名　　　　ー　　　　ー　　　　 4名　
短大　　　　ー　　　　ー　　　　ー　　　　ー　　　　 2名　　　　 1名
専門学校　　1名　　　ー　　　 1名　　　　ー　　　 2名　　　　 3名
高校　　　　2名　　　　5名　　　　5名　　　 3名　　　　3名　　　 2名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）