最終更新日：2025/3/19

(株)コガネイ

正社員

業種

機械
精密機器
半導体・電子・電気機器
機械設計
医療用機器・医療関連

基本情報

本社: 東京都

資本金: 6億4,100万円

売上高: 174億5100万円（2024年3月期） 207億1070万円（2023年3月期） 205億3100万円（2022年3月期）

従業員: 単体　 600名連結　1,250名

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社概要
採用データ

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会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

社会の自動化ニーズに100%応える企業を目指す

【説明会日程アップしました！】モノづくりを支える空気圧機器メーカー（2025/02/12更新）

伝言板画像

こんにちは！コガネイ採用担当の渡邉です。
コガネイのページをご覧いただきありがとうございます。

ご質問がございましたら、下記連絡先までお気軽にお問い合わせください。

（連絡先）
株式会社コガネイ　総務部　渡邉　
MAIL:watanabe-ms@koganei.co.jp
TEL:042-383-7111

近年需要が急増している半導体。その製造工程でもコガネイの製品はなくてはならない存在です。自動化ニーズは、今や製造業だけにとどまりません。特に農業での自動化ニーズは根強く、コガネイが力を入れている分野です。

: 近年需要が急増している半導体。その製造工程でもコガネイの製品はなくてはならない存在です。

: 自動化ニーズは、今や製造業だけにとどまりません。特に農業での自動化ニーズは根強く、コガネイが力を入れている分野です。

社会の自動化ニーズに100％応える企業を目指す

新たな自動化ニーズに、どう応えるか。一緒に挑戦していきましょう。	”コガネイは空気圧機器を主力としたFA機器の製造・販売を通して、様々な製造工程の自動化・省力化に貢献しています” この説明を聞いてピンとくる人はなかなかいないと思いますので、もう少し分かりやすくしましょう。自動車、スマートフォン、コンビニのカップコーヒー一見、何の関連もなさそうですが実はこれらを製造する過程にはコガネイの製品が非常にたくさん使われています。コガネイの主力製品である「空気圧機器」は工場の様々な設備や装置の中で、私たち人間の代わりに働いてくれているのです。また、ミニトマトやブロッコリーなどの野菜が収穫されてから私たちが手に取るまでの過程でも、コガネイの製品が活躍してくれています。これらに共通すること、それは『自動化』。コガネイは空気圧機器を中心としたFA機器を通して、モノづくりの様々な工程や農業分野に至るまで「自動化ソリューション」を提供しているのです。そして今後人材不足が進むにつて、自動化ニーズは増加していくことでしょう。新たな自動化市場へ、一緒に挑戦してみませんか？

新たな自動化ニーズに、どう応えるか。一緒に挑戦していきましょう。

”コガネイは空気圧機器を主力としたFA機器の製造・販売を通して、様々な製造工程の自動化・省力化に貢献しています”

この説明を聞いてピンとくる人はなかなかいないと思いますので、もう少し分かりやすくしましょう。

自動車、スマートフォン、コンビニのカップコーヒー

一見、何の関連もなさそうですが実はこれらを製造する過程にはコガネイの製品が非常にたくさん使われています。コガネイの主力製品である「空気圧機器」は工場の様々な設備や装置の中で、私たち人間の代わりに働いてくれているのです。

また、ミニトマトやブロッコリーなどの野菜が収穫されてから私たちが手に取るまでの過程でも、コガネイの製品が活躍してくれています。

これらに共通すること、それは『自動化』。
コガネイは空気圧機器を中心としたFA機器を通して、モノづくりの様々な工程や農業分野に至るまで「自動化ソリューション」を提供しているのです。

そして今後人材不足が進むにつて、自動化ニーズは増加していくことでしょう。新たな自動化市場へ、一緒に挑戦してみませんか？

会社データ

プロフィール	【あらゆる場面で活躍する「空気圧機器」】コガネイの主力製品である『空気圧機器』は、空気圧+エレクトロニクスの技術を用いて、生産・物流ラインの自動化、省力化をバックアップしています。空気圧のしくみを簡単にいうならば、地球上どこにいても得られる”空気”をエネルギーに変え、動力として使うこと。人の微細な動作を再現し、自動車・家電・半導体・医療・介護・アミューズメントなどあらゆる産業の自動化に貢献しています。コガネイは、労働力不足という日本が抱える課題を、機械による自動化という側面から取り組んでおります。「日本の少子高齢化」や「新興国の賃金高騰」を背景に必要性が高まっているFA業界（FactoryAutomation工場の自動化・省力化）に注目してみませんか? 【空気圧機器の老舗メーカー】昭和9年創業という歴史の中で積み重ねた技術・ノウハウがあります。業界では、国内シェア第3位。特に小型軽量化の高い技術力が業界内で評価されています。近年では、世界最小クラスのバルブの製品化に成功しました。【安定した業績と経営基盤】製造業における自己資本比率は平均50％前後※と言われていますが、コガネイは2010年以降50%以上、2017年以降は60%以上を維持し2022年3月期で72.7%と盤石の経営基盤を誇っています。 ※経済産業省企業活動基本調査より
事業内容	1．空気圧機器の製造販売 2．静電気除去機器、電動ロボットの製造販売 3．フッ素樹脂製機器、半導体製造用機器の製造販売 4．環境機器の製造販売 5．医療機器の製造販売 6. 化成品の製造販売

プロフィール

【あらゆる場面で活躍する「空気圧機器」】
コガネイの主力製品である『空気圧機器』は、空気圧+エレクトロニクスの技術を用いて、生産・物流ラインの自動化、省力化をバックアップしています。
空気圧のしくみを簡単にいうならば、地球上どこにいても得られる”空気”をエネルギーに変え、動力として使うこと。人の微細な動作を再現し、自動車・家電・半導体・医療・介護・アミューズメントなどあらゆる産業の自動化に貢献しています。コガネイは、労働力不足という日本が抱える課題を、機械による自動化という側面から取り組んでおります。「日本の少子高齢化」や「新興国の賃金高騰」を背景に必要性が高まっているFA業界（FactoryAutomation工場の自動化・省力化）に注目してみませんか?

【空気圧機器の老舗メーカー】
昭和9年創業という歴史の中で積み重ねた技術・ノウハウがあります。
業界では、国内シェア第3位。特に小型軽量化の高い技術力が業界内で評価されています。近年では、世界最小クラスのバルブの製品化に成功しました。

【安定した業績と経営基盤】
製造業における自己資本比率は平均50％前後※と言われていますが、コガネイは2010年以降50%以上、2017年以降は60%以上を維持し2022年3月期で72.7%と盤石の経営基盤を誇っています。
※経済産業省企業活動基本調査より

事業内容

1．空気圧機器の製造販売
2．静電気除去機器、電動ロボットの製造販売
3．フッ素樹脂製機器、半導体製造用機器の製造販売
4．環境機器の製造販売
5．医療機器の製造販売
6. 化成品の製造販売

本社郵便番号	184-8533
本社所在地	東京都小金井市緑町3-11-28
本社電話番号	042-383-7111
設立	1934年2月
資本金	6億4,100万円
従業員	単体　 600名連結　1,250名
売上高	174億5100万円（2024年3月期） 207億1070万円（2023年3月期） 205億3100万円（2022年3月期）
事業所	本社・研究拠点：東京都小金井市工　　　　　場：長野県駒ヶ根市営　　業　　所：東京、名古屋、大阪、福岡　など　計37ヶ所
関連会社	小金井産業(株)/(株)九州コガネイ/信州コガネイ(株)/（株）コガネイモールド/武蔵野精機(株)/（株）ユー・ティー・エム/（株）イマハシ製作所/上海小金井電子有限公司/上海小金井国際貿易有限公司/台湾小金井貿易股分有限公司/KOGANEI(THAILAND) CO., LTD / KOGANEI KOREA CO., LTD / KOGANEI ASIA PTE. LTD / KOGANEI VIETNAM CO.,LTD. / KOGANEI International America, Inc.
平均年齢	42.3歳
平均勤続年数	20.2年
沿革	1934.02（昭和9年）資本金50万円で(株)山本商会を設立。ドイツ工作機械の日本総販売代理権を獲得し、輸入販売を行う。 1941.09 商号を山本工業(株)に変更。東京都小金井市に工場建設（現・本社）、精密切削工具の製造販売を開始。 1951.07 商号を(株)小金井製作所に変更、超仕上装置の製造販売を開始。 1953.10 集中給油機器の製造開始。 1957.12 超硬深孔明（BTA）工具の製造開始。 1961.08 長野県駒ヶ根市に駒ヶ根工場を建設。 1962.08 米国ハンフリープロダクツ社とエアバルブについて技術提携。 1964.04 エアバルブの製造販売を開始。 1968.05 豊和工業(株)とシリンダに関して業務提携を開始。 1970.04 駒ヶ根工場でエアバルブの製造開始。 1971.05 小金井産業(株)を設立。 1987.03 半導体製造設備用フッ素樹脂製機器事業を開始。 1991. 02 (株)九州コガネイを設立。 03 東京事業所内（現・本社）にテクニカルセンターを設立。 07 小金井産業(株)を分社化し信州コガネイを設立。 10 商号を(株)コガネイに変更。 2003.03 テクニカルセンターN館を開設。中国上海市に海外生産現地法人を設立。 2004.03 中国上海市に海外販売現地法人を設立。 2006. 07 「KOGANEI」ブランド全製品RoHS対応。 08 タイ王国バンコク市に海外販売現地法人を設立。 2009.05 本社を小金井市に移転。 2010. 08 シンガポールに海外販売現地法人を設立。 09 韓国ソウル市に海外販売現地法人を設立。 2011. 02 ベトナムロンアン省に海外生産現地法人を設立。 05 米国カルフォルニア州に海外販売現地法人を設立。 07 駒ヶ根事業所E棟を開設。 2013.08 台湾台北市に海外販売現地法人を設立。 2016.01 樫山金型工業(株)の筆頭株主となり、同社をグループ企業にする。 2017.02 武蔵野精機(株)の筆頭株主となり、同社をグループ企業にする。 2018.03 (株)ユー・ティー・エムの全株式を取得し、同社をグループ企業にする。 2019.06 (株)イマハシの全株式を取得し、同社をグループ企業にする。 2021.04 マレーシアに海外販売現地法人を設立。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 20.2年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 14時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	0名	8名	8名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、基礎教育、階層別教育、部門別教育、管理監督者教育、経営幹部教育　他
自己啓発支援制度	制度あり通信教育補助
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり社内技能検定制度

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞北海道大学、室蘭工業大学、秋田大学、秋田県立大学、山形大学、埼玉大学、工学院大学、法政大学、東京電機大学、芝浦工業大学、中央大学、日本工業大学、神奈川大学、新潟大学、信州大学、岡山大学＜大学＞青山学院大学、秋田大学、秋田県立大学、亜細亜大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪産業大学、岡山大学、岡山理科大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西大学、関西学院大学、北九州市立大学、京都産業大学、熊本大学、工学院大学、甲南大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、産業能率大学、芝浦工業大学、信州大学、成蹊大学、専修大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京経済大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京農工大学、東北大学、東北学院大学、東洋大学、同志社大学、獨協大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、日本福祉大学、日本文理大学、広島修道大学、福岡工業大学、法政大学、北海道大学、武蔵大学、室蘭工業大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、山形大学、山梨大学、山梨学院大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、流通科学大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞長野県工科短期大学校、長野工業高等専門学校、松本大学松商短期大学部、信州豊南短期大学、日本大学短期大学部（千葉）もっと見る
採用実績（人数）	2021年　　2022年　　2023年 ---------------------------------------------- 技術職　　 10人　　　 4人　　　 7人営業職　　 4人　　　 8人　　　 2人　その他　　 12人　　 20人　　　11人計　　　　 26人　　　32人　　 20人

採用実績（学校）

＜大学院＞
北海道大学、室蘭工業大学、秋田大学、秋田県立大学、山形大学、埼玉大学、工学院大学、法政大学、東京電機大学、芝浦工業大学、中央大学、日本工業大学、神奈川大学、新潟大学、信州大学、岡山大学
＜大学＞
青山学院大学、秋田大学、秋田県立大学、亜細亜大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪産業大学、岡山大学、岡山理科大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西大学、関西学院大学、北九州市立大学、京都産業大学、熊本大学、工学院大学、甲南大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、産業能率大学、芝浦工業大学、信州大学、成蹊大学、専修大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京経済大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京農工大学、東北大学、東北学院大学、東洋大学、同志社大学、獨協大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、日本福祉大学、日本文理大学、広島修道大学、福岡工業大学、法政大学、北海道大学、武蔵大学、室蘭工業大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、山形大学、山梨大学、山梨学院大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、流通科学大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
長野県工科短期大学校、長野工業高等専門学校、松本大学松商短期大学部、信州豊南短期大学、日本大学短期大学部（千葉）

採用実績（人数）

　　　　2021年　　2022年　　2023年
----------------------------------------------
技術職　　 10人　　　 4人　　　 7人
営業職　　 4人　　　 8人　　　 2人　
その他　　 12人　　 20人　　　11人
計　　　　 26人　　　32人　　 20人

過去3年間の新卒採用者数（男女別）