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最終更新日:2025/6/26
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みなさんこんにちは!!グッドワンサービス代表の岡です!当社の採用ページを閲覧いただきありがとうございます。千葉から地域活性に携わる、若い皆様の力を当社は必要としております。興味を持たれましたら、会社説明会開催中ですので、ぜひご予約ください!★2026卒採用活動中です! 録画型WEB説明会視聴も開始しております。「内々定まで最短2週間以内」 まずはセミナー画面より、お気軽にご参加ください!!
「新聞社と購読者をつなぐ懸け橋となり、購読者の貴重な声を各新聞社に届けることで、質の高い新聞報道が行われるようサポートしています」岡社長。
わたしたちは、千葉市を中心とするエリアで朝日新聞など24媒体を配達している新聞販売店です。同エリアの人口はおよそ6万人。そのうち1万人の購読者に、朝・夕刊をお届けしています。ただ、わたしたちの仕事は単に新聞を配るだけではありません。例えば、近隣の小学生が帰宅する午後から夕方にかけては、夕刊を配る配達スタッフが町中を走りまわっている時間です。子どもたちが無事に道路を渡っているか。今朝配った朝刊が郵便受けに残っていないか。一人暮らしをしている高齢者の家に明かりがついているか。そんなことを考えながらいつもの配達コースをまわり、町を見守るという役割を果たしています。先日も、ある配達スタッフが「見まもり隊」と書かれた腕章について小学生に質問され、「これはみんなの味方だという意味だよ。困ったことがあったらいつでも声をかけてね」と伝えたそうです。この他にも、朝刊を配っている時に人が倒れているのを発見して警察や消防に連絡したり、毎月のようにある地域のお祭りやイベントに協力したり、地域貢献や住民とのつながりを何よりも大切にしています。こうした取り組みは、奉仕の精神だけで行っている訳ではありません。新聞販売事業はテリトリーが決まっており、自由に販売エリアを拡大することはできません。そのため、担当エリアを安全で暮らしやすい町にすることは、人口が増えて新聞の購読者が増える可能性を高めることにつながるのです。購読者数を増やす取り組みとしては、とても遠まわりのように思えるかもしれませんが1994年に創業して以来、無事に30周年を迎えることができたのは、こうした活動をコツコツと続けてきたからだと感じています。近年はSNSやネットニュースなど、情報の多様化が進んでいます。しかし、信頼性の高い情報を発信するという新聞の役割、あるいは地域に特化した情報が掲載された折り込みチラシの役割など、直接手で届ける朝・夕刊に対する需要はまだまだ高く、今後も必要とされ続けるものだと確信しています。千葉で生まれ育った方はもちろん、これから千葉を好きになってくれる人も大歓迎です。「この町が好き」と言える場所で、そこで暮らす人々との交流を深めていく生き方・働き方に魅力を感じる人が、新たな仲間として加わってくれることを心から楽しみにしています。(代表取締役社長 岡 良一)
私たちは、千葉県千葉市を拠点とし、朝日新聞を中心に20種類以上の新聞媒体を取り扱う販売会社です。現在、新聞を通じて千葉市エリアの約5,000世帯(約10,000人)のお客様の生活を支えております。また、地元の小さな商店から大手不動産・デパートなどのスポンサー様は、毎月500社以上にのぼり、年間で6,000社以上の宣伝をこの地域で担当しております。弊社の商圏には、33,000世帯(約66,000人)の方がお住まいですが、弊社発行の地域情報誌サンサングッドニュースは、25,000世帯、約75%の方にお届けしております。こちらには各自治会の催しや地元の評判のお店、街のグッドなニュース、楽しい話題を取材し、地域住民の皆さんにお届けしています。
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<大学> 中央学院大学、関西大学、法政大学、立正大学、帝京大学、専修大学、拓殖大学、下関市立大学 <短大・高専・専門学校> 大妻女子大学短期大学部、聖徳大学短期大学部、千葉経済大学短期大学部、東洋美術学校
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp228751/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。