最終更新日:2025/4/11

(株)小田急エンジニアリング

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 設備工事・設備設計
  • 検査・整備・メンテナンス
  • プラント・エンジニアリング

基本情報

本社
神奈川県
PHOTO
  • 5年目以内
  • 電気・電子系
  • 技術・研究系

鉄道変電所の改良・改修・更新工事の設計・施工管理

  • Y.H
  • 2020年
  • 東京工芸大学
  • 工学部 電子機械学科
  • 電気部 変電工事所
  • 電気工事の設計・施工・施工管理

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 形の残る仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名電気部 変電工事所

  • 仕事内容電気工事の設計・施工・施工管理

これまでの経験

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1日のスケジュール
8:30~

始業開始
事務所では書類の作成や整理を行っています。
分からないことは随時、先輩社員に質問して解決するようにしています。

12:00~

昼休み
昼食は外で食べることもあれば持参することもあります。
好きなものを食べて、リフレッシュし、午後の業務に備えています。

13:00~

午後勤務開始
午前中に終わらなかった業務の続きをします。
打ち合わせや、資料作成をすることが多いですが、時間がある時は資格の勉強等をしていることもあります。

17:00~

退社

早めに帰宅しています。
夜勤もある仕事のため、体調管理はしっかり行うようにしています。

当社に決めた理由は?

私は世の中の交通インフラを支える鉄道業界に興味を持っていて、鉄道に関わる仕事に就いて社会に貢献したいと思いました。

小田急電鉄での工事を中心に鉄道を支える、縁の下の力持ちとしての役割に魅力を感じ志望しました。

また私は大学での演習で電気回路のインピーダンス計算やコイルの電磁誘導を勉強しており電気の仕事に活かせると思いました。更に、当社のように限られた職種でしか関われないような大きな電圧(特別高圧)を取り扱ってみたいという興味から、電気部への所属を希望しました。


仕事のやりがいや楽しさは?

自分が担当したわけではありませんが、変電所工事が竣工した際に自分たちの仕事が形に残るんだという実感が得られそうだなと思いました。

電車の窓から外を見ていて、自分が担当した変電所を見たら「ここの更新工事は自分が設計して、協力会社の手配や調整を行ったんだよなぁ」とやりがいを感じると思います。


会社・事業所の雰囲気は?

お昼の休憩時間にはテレビを見ながら雑談をしたりすることのできる、あたたかい雰囲気の職場だと思っております。
休む時は休み、仕事をする時はしっかり仕事をするメリハリのある方々が多いです。入社したばかりの頃など、最初はわからないだらけだと思いますが、わからないことを気軽に聞けて、丁寧に教えてくれる先輩社員のいる職場です。

また、LINEの掲示板などを活用して、部の垣根を超えた交流ができます。新型コロナウイルスによる規制が以前と比較して緩くなってきたことから社内イベントが再開してきました。他の部署との交流する機会があって様々な人と仲良くなれるところが好きです。イベント等は任意参加なので、一人でいたい方にも配慮している点も安心です。


入社後のギャップは?

入社前は施工管理という仕事は、ただ作業を見ているだけというイメージでしたが、客先や協力会社など色々な会社と日程調整をする必要があり、役所や客先に提出する書類も多く想像していたよりも業務量の多い仕事でギャップを感じました。
社会には必ず怖い人がいて残業をさせられると思っていましたが、怖い人はいなく、残業もそこまで多くはないので良い意味でギャップを感じました。


今後の目標は?

今後、直接工事責任者の資格を取得して自分の担当工事を持つことで会社や、工事を必要とするお客様のお役に立てるよになることが目標です。また、資格を取得することによって自分のステータス向上にもなると考えていますので、電気工事士1種の資格を取得して自分自身のステータスを高めてより会社に貢献できるようになりたいです。


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