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最終更新日:2024/11/12
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写真上から経済学部卒の大和さんと工学部卒の森さん。「大学時代に全く違うことを学んでいましたが、経験がないからと諦める必要はありません。ぜひ挑戦してください!」。
インターンシップで自分の考えたナレーションが採用された時、一度に多くの人に伝えられるテレビの魅力を知り、第一志望で入社しました。現在は、ディレクターとして取引先の局のスポーツ部に所属。野球の試合を取材し、原稿作成や映像編集をしています。また、番組内の企画を手掛けたり、フロアディレクターとしてスタジオ進行を務めるのもディレクターの仕事です。その中でいちばん神経を使うのは、人の名前や数字的な情報をミスなく正確に伝えることですね。取材先や街頭インタビューで喜んでいただけたり、放送後に反響をいただけたりすると嬉しく思います。私たちの仕事で大切なのは、人との関わり。番組は取材相手や視聴者がいなければ成り立ちませんし、カメラマンやスタッフと一緒につくりあげていく気持ちを持つことが大切だと気づきました。今は先輩方に教わることの方が多いですが、親しみやすく明るい雰囲気に支えられています。今後は番組内の一つのコーナーではなく、1時間や2時間の番組をメインで任せてもらえる存在になりたい。多くの人の心に残るような番組づくりを手掛けたいと思っています。■制作部 大和 拓未/福岡大学経済部卒/2016年入社楽しい仕事がしたいと好きな野球チームの中継に携われる当社を志望しました。入社3年目の今は、カメラアシスタントとして業務に携わっています。最近は、サッカー中継のスローリプレイを担当。スタジオでは、少しずつカメラを持てるようになりました。機械の扱い方や撮り方は入社後に学べる環境がありますが、入社1年目は機材の名称や型番、使い方も分からず覚えることばかりでした。入社2年目になると少しゆとりができ、自分なりに工夫できるようになれたと思います。技術部では毎日のようにロケがあり、違う場所へ行き、違う内容の番組やコーナーを担当します。同じことの繰り返しでないため楽しいですし、知識を広げられていると感じています。映像を撮るカメラマンは、現場で唯一“視聴者目線”を持てる存在。伝えたいことをきちんと伝えるためにも、常に視聴者側の視点で見ることを心掛けています。その映像を多くの人に見てもらえることがいちばんの喜びですね。全世界に映像が届くサッカー中継に携われるのも嬉しいこと。今後も好きなスポーツ中継で多くの感動を届けたいと思います。■技術部 森 柾也/福岡大学工学部卒/2016年入社※原稿は取材当時のものです。
<大学院> 早稲田大学、九州大学、鹿児島大学、九州産業大学、北九州市立大学 <大学> 早稲田大学、九州大学、法政大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、広島大学、熊本大学、北九州市立大学、西南学院大学、関東学院大学、大阪芸術大学、長崎大学、鹿児島大学、佐賀大学、福岡教育大学、福岡大学、九州産業大学、福岡工業大学、立命館アジア太平洋大学 <短大・高専・専門学校> 専門学校福岡ビジュアルアーツ・アカデミー、福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校、福岡デザイン&テクノロジー専門学校