最終更新日：2025/3/4

サンアグロ(株)【日産化学グループ】

正社員

業種

化学
農林・水産
商社（食品・農林・水産）
商社（化学・石油・ガス・電気）

基本情報

本社: 東京都

資本金: 17億9171万円

売上高: 23,557百万円（2024年3月）

従業員: 210名

募集人数: 1～5名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

私たちは日本で最初の化学肥料メーカーです。だからこそ、これからも果たすべき責務があります。

採用担当者からの伝言板（2025/03/01更新）

3月より選考開始

制度・働き方

福利厚生と働きやすさで充実したワークライフバランスを実現しています
安定性・将来性

日産化学株式会社、丸紅株式会社、三井化学株式会社、三井物産株式会社を株主に持つ安定性の高い会社です
技術・研究

長年の歴史を誇る肥料事業のパイオニアとして、多くの技術を持ち、研究開発を行っております

会社紹介記事

日本の農業を支える国内トップクラスの化学肥料メーカー

渋沢栄一と高峰譲吉	サンアグロ株式会社の歴史は、1887 (明治20)年に、日本で初めて化学肥料を製造した東京人造肥料会社にまで遡ることができます。近代日本資本主義の父と呼ばれる渋沢栄一と、世界的化学者である高峰譲吉によって設立されました。国内トップクラスの化成肥料メーカーとして、さまざまな農業関連資材を製造し、国内外へ販売しています。「安全・安心」「環境保全」「省力」「品質」をキーワードに、製造・販売・研究開発・技術サービスなどのあらゆる分野でご満足戴けるよう努力を継続しております。

渋沢栄一と高峰譲吉

サンアグロ株式会社の歴史は、1887 (明治20)年に、日本で初めて化学肥料を製造した東京人造肥料会社にまで遡ることができます。
近代日本資本主義の父と呼ばれる渋沢栄一と、世界的化学者である高峰譲吉によって設立されました。
国内トップクラスの化成肥料メーカーとして、さまざまな農業関連資材を製造し、国内外へ販売しています。
「安全・安心」「環境保全」「省力」「品質」をキーワードに、製造・販売・研究開発・技術サービスなどのあらゆる分野でご満足戴けるよう努力を継続しております。

会社データ

プロフィール	サンアグロ株式会社は化成肥料をメインにさまざまな農業関連資材を製造・販売しています。関連事業会社5社を含む販売ネットワークを通じ、全国の農家の皆様やゴルフ場へ、また東アジアを主体とした海外にも私たちの製品をお届けしています。当社は安全・安心な農業資材を製造、販売することによりさまざまな農業の場面に貢献することを最大の使命としております。農家の皆さんはもとより、消費者の多様化するニーズに対応していくため、製品の品質管理を徹底し、製造・販売・研究開発・技術サービスなどのあらゆる分野でご満足戴けるよう努力を継続しております。
事業内容	化学肥料の製造・販売: サンアグロは、国内トップシェアを誇る化学肥料メーカーであり、200種類以上の肥料を生産しています。農薬・農資材の取り扱い: 肥料だけでなく、農薬や農業資材も取り扱っており、総合的に農業をサポートしています。環境保全型肥料の開発: 持続可能な農業を目指し、環境に配慮した肥料の研究開発にも力を入れています。グリーン資材の製造: ゴルフ場などの緑地管理用資材の製造も行っています。富山工場化成肥料プラント

プロフィール

サンアグロ株式会社は化成肥料をメインにさまざまな農業関連資材を製造・販売しています。関連事業会社5社を含む販売ネットワークを通じ、全国の農家の皆様やゴルフ場へ、また東アジアを主体とした海外にも私たちの製品をお届けしています。

当社は安全・安心な農業資材を製造、販売することによりさまざまな農業の場面に貢献することを最大の使命としております。
農家の皆さんはもとより、消費者の多様化するニーズに対応していくため、製品の品質管理を徹底し、製造・販売・研究開発・技術サービスなどのあらゆる分野でご満足戴けるよう努力を継続しております。

事業内容

化学肥料の製造・販売: サンアグロは、国内トップシェアを誇る化学肥料メーカーであり、200種類以上の肥料を生産しています。

農薬・農資材の取り扱い: 肥料だけでなく、農薬や農業資材も取り扱っており、総合的に農業をサポートしています。

環境保全型肥料の開発: 持続可能な農業を目指し、環境に配慮した肥料の研究開発にも力を入れています。

グリーン資材の製造: ゴルフ場などの緑地管理用資材の製造も行っています。

富山工場化成肥料プラント

本社郵便番号	103-0016
本社所在地	東京都中央区日本橋小網町17番10　日本橋小網町スクエアビル３階
本社電話番号	03-6311-4310
設立	昭和33年（1958年）6月14日
資本金	17億9171万円
従業員	210名
売上高	23,557百万円（2024年3月）
株主構成	日産化学株式会社、丸紅株式会社、三井化学株式会社、三井物産株式会社
事業所	【本社】東京都中央区日本橋小網町17-10 日本橋小網町スクエアビル3階【北海道営業部】北海道札幌市中央区大通西8-2-30 レジディア大通西3階【西日本営業部】大阪府大阪市大正区船町1-3-83 【北陸営業所】富山県富山市桜橋通り5-13 富山興銀ビル12階【九州営業部】熊本県熊本市中央区辛島町6-7 いちご熊本ビル【北海道工場】北海道砂川市豊沼町1番地【大阪工場】大阪府大阪市大正区船町1丁目3番83号【富山工場】富山県富山市婦中町笹倉635 【商品開発室】埼玉県白岡市白岡1470
平均年齢	45.4歳
関連会社	北海道日紅株式会社、東北日紅株式会社、第一アグリ株式会社、西日本日紅株式会社、九州日紅株式会社
沿革	1887(明治20)年東京人造肥料会社を設立。初代委員長（社長）渋沢栄一。日本初の化学肥料を製造。 1910(明治43)年東京人造肥料株式会社が大日本人造肥料株式会社と改称。 1931(昭和6)年三池窒素工業(株)を設立。 1933(昭和8)年東洋高圧工業(株)を設立。 1937(昭和12)年大日本人造肥料(株)が日産化学工業(株)と改称。 1937(昭和12)年東洋高圧工業(株)が三池窒素工業(株)を合併吸収。 1948(昭和23)年世界で初めて量産化プラントによって肥料用尿素を生産開始。 1958(昭和33)年日産化学工業(株)と丸紅(株)の合弁企業として日産丸紅商事(株)を設立。 1968(昭和43)年東洋高圧工業(株)が三井化学工業(株)を吸収合併し、三井東圧化学(株)に商号変更。 1981(昭和56)年三井東圧化学(株)の肥料事業本部を独立させ、三井東圧肥料(株)を設立。 2001(平成13)年日産化学工業(株)の肥料部門を独立させ、日産丸紅商事(株)に統合して、日産アグリ(株)に社名変更。 2007(平成19)年日産アグリ(株)が三井東圧肥料(株)の全株式を取得し事業統合。サンアグロ(株)に社名変更。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18.4年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 7.0時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 18.6日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

-年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

-年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、フォロー研修
自己啓発支援制度	制度あり通信教育制度：会社指定の通信教育によるスキルアップを支援いたします資格取得：「土壌医検定」の取得を支援いたします
メンター制度	制度ありあり
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞東京農工大学、東京農業大学、鳥取大学、福井県立大学、帯広畜産大学、千葉大学、広島大学もっと見る
採用実績（人数）	2024年　大卒　1名
採用実績（学部・学科）	生物資源学研究科

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


-年	-名	-名	-名
-年	-名	-名	-名
-年	-名	-名	-名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
-年	-名	-名	-%
-年	-名	-名	-%
-年	-名	-名	-%

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