最終更新日：2025/2/20

社会福祉法人みぬま福祉会

正社員
既卒可

業種

福祉サービス

基本情報

本社: 埼玉県

資本金: 社会福祉法人のためなし

売上高: 20億2000万円（2024年3月）

従業員: 172名（2024年12月段階）

募集人数: 6～10名

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セミナー／説明会	＜アート×福祉って！？＞＜交通費支給＞施設見学会【私服でWEB説明会OK】オンライン就職説明会

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

＜アート×福祉って！？＞自分の特技を”障害者”が輝くための支援に活かせる職場です

【日常のヒーロー！？】×『仲間』の生活を支える支援員に会いに来ませんか？（2025/02/18更新）

伝言板画像

こんにちは！
みぬま福祉会の採用担当者です。

当法人では、施設を利用される方々を『仲間』と呼びます。
「仲間の暮らしを豊かにすること」を大切にしています。
仲間の好きなことを仕事にしたり、喜ぶために色々なイベントを企画したり。
毎日笑ったり泣いたり楽しい１日を過ごすことができます。

対面やオンラインでの就職説明会でぜひ仲間や職員の様子を見に来てください。
ご希望に合わせて日程を調整させていただきます。

職場環境

若手交流会では、年の近い職員と交流することが出来、お互いの仕事や悩みを共有できる機会となっています！
制度・働き方

産前産後休業の取得率はほぼ１００％！男性職員の取得しており、子育てをしながらでも働ける職場です！
やりがい

仲間の作品が企業とコラボされ販売される、仲間の嬉しそうな表情が見える等日々心を動かされる仕事です。

会社紹介記事

私たちが運営する組織の1つとして工房集があります。工房集はみぬま福祉会のメンバーの表現活動を社会につなげるプロジェクトです。表現活動を通じ、障害の有無に関係なく、人と人を豊かに繋いでいます。表現することは人間が生きること、私たちの未来をつくる大きな価値だと考え、活動を続けています。

: 私たちが運営する組織の1つとして工房集があります。工房集はみぬま福祉会のメンバーの表現活動を社会につなげるプロジェクトです。

: 表現活動を通じ、障害の有無に関係なく、人と人を豊かに繋いでいます。表現することは人間が生きること、私たちの未来をつくる大きな価値だと考え、活動を続けています。

「誰でも入ることのできる施設」

「採用委員会」では３年目までの若手職員が集まり交流会の企画・実施しています。施設だけでなく横断的な交流を大切にしています。	朝、短期入所を終えて帰宅する高2の女の子に会った。タオルをかみまくっているその子に、「おいしいの？」と聞くと、にこっと笑った。母親に「そろそろ進路ですね。」というと、「入りたいところがあるけど、いっぱいでダメみたいです。」と言った。この子の願いをかなえることができないという答えだった。　2014年、実際の進路は厳しく、どこかに入れればいいという切実さで、支援学校の先生からも「すきなところに入ることを望める状態じゃあない」という話をよく聞く。本人も母親も先生もずいぶん辛いだろうなと思う。　私たちは、この願いに応えることが福祉事業や社会の役割だと捉えることにする。　好きなところに入りたいという当たり前の願いから目をそらさず、実現に向けた一歩を探し発言する姿勢が、「人を大切にする」具体的な方法だと考えている。　夜勤で動き回る職員の傍らで、洗濯たたみの手伝いをしている仲間が、裏返しになっている服をひっくり返そうと片手で服の内側を握って振り回している。両手を使うことができない彼女が、手伝ってあげたいという気持ちであみだした工夫も同じその大切な一歩である。　家族は後援会を組織している。職員はもちろん、多くの市民に呼びかけ1,000人くらいが会員になりみぬま福祉会の一方の車輪として、障害者の生活と権利を守り発展させるための運動を担っている。　施設作りなどの事業を進めるときには、よく「せっかくならいいものにしよう。」と言い、現状を考慮した内向きの提案より、思いっきり夢みたいな提案がみんなの心を動かす。　夢みたいなことを実現したいと願っているからだと思う。　保障すべき権利の水準を高めたいという願いである。　その願いを実現するために誰にでもできる一歩を大事にして、そのことに共感する人を増やし、実現するために力を合わせ、力強く二歩目を踏み出す力にしている。　1984年、障害が重いため養護学校卒業後の行き場がなく、集団や社会から切り離されそうになった人たちを守ろうと、教員、父母、地域の会が立ち上がり、みぬま福祉会が設立された。　それから30年、障害がある人たちの暮らしや労働の中で発見した価値が、社会の価値として、社会のあり方に影響を与えるものになることを願い、法人を運営している。

「採用委員会」では３年目までの若手職員が集まり交流会の企画・実施しています。施設だけでなく横断的な交流を大切にしています。

朝、短期入所を終えて帰宅する高2の女の子に会った。タオルをかみまくっているその子に、「おいしいの？」と聞くと、にこっと笑った。母親に「そろそろ進路ですね。」というと、「入りたいところがあるけど、いっぱいでダメみたいです。」と言った。この子の願いをかなえることができないという答えだった。
　2014年、実際の進路は厳しく、どこかに入れればいいという切実さで、支援学校の先生からも「すきなところに入ることを望める状態じゃあない」という話をよく聞く。本人も母親も先生もずいぶん辛いだろうなと思う。
　私たちは、この願いに応えることが福祉事業や社会の役割だと捉えることにする。
　好きなところに入りたいという当たり前の願いから目をそらさず、実現に向けた一歩を探し発言する姿勢が、「人を大切にする」具体的な方法だと考えている。
　夜勤で動き回る職員の傍らで、洗濯たたみの手伝いをしている仲間が、裏返しになっている服をひっくり返そうと片手で服の内側を握って振り回している。両手を使うことができない彼女が、手伝ってあげたいという気持ちであみだした工夫も同じその大切な一歩である。
　家族は後援会を組織している。職員はもちろん、多くの市民に呼びかけ1,000人くらいが会員になりみぬま福祉会の一方の車輪として、障害者の生活と権利を守り発展させるための運動を担っている。
　施設作りなどの事業を進めるときには、よく「せっかくならいいものにしよう。」と言い、現状を考慮した内向きの提案より、思いっきり夢みたいな提案がみんなの心を動かす。
　夢みたいなことを実現したいと願っているからだと思う。
　保障すべき権利の水準を高めたいという願いである。
　その願いを実現するために誰にでもできる一歩を大事にして、そのことに共感する人を増やし、実現するために力を合わせ、力強く二歩目を踏み出す力にしている。
　1984年、障害が重いため養護学校卒業後の行き場がなく、集団や社会から切り離されそうになった人たちを守ろうと、教員、父母、地域の会が立ち上がり、みぬま福祉会が設立された。
　それから30年、障害がある人たちの暮らしや労働の中で発見した価値が、社会の価値として、社会のあり方に影響を与えるものになることを願い、法人を運営している。

会社データ

プロフィール	1984年の創設以来、みぬま福祉会ではさまざまな困難を抱えた人を受け入れてきました。すべての施設で一貫している想いは「当たり前の暮らしをつくる」ということ。仲間と共に、笑ったり泣いたりしながら、人生を豊かに過ごす場所をつくっています。福祉は、人と関わる仕事です。声色や、ささいな表情から気持ちを読み取ったり、何もせず、ただ仲間の隣に座ったり。効率を優先し、マニュアルを見ただけでは答えの出ないとてもクリエイティブな仕事だと考えています。気持ちが通い合うことで、仲間だけでなく、職員自身も変わっていく。それこそが、この仕事の醍醐味です。あなたらしい、クリエイティブな福祉の形をぜひ、みぬま福祉会でつくり上げてください。
事業内容	障害福祉サービス事業（生活介護、共同生活援助グループホーム、相談支援事業）、障害者支援施設（施設入所支援）、障害者デイサービスセンター、地域活動支援センターなどの運営

プロフィール

1984年の創設以来、みぬま福祉会では
さまざまな困難を抱えた人を受け入れてきました。
すべての施設で一貫している想いは
「当たり前の暮らしをつくる」ということ。
仲間と共に、笑ったり泣いたりしながら、
人生を豊かに過ごす場所をつくっています。

福祉は、人と関わる仕事です。
声色や、ささいな表情から気持ちを読み取ったり、
何もせず、ただ仲間の隣に座ったり。
効率を優先し、マニュアルを見ただけでは答えの出ない
とてもクリエイティブな仕事だと考えています。
気持ちが通い合うことで、仲間だけでなく、
職員自身も変わっていく。
それこそが、この仕事の醍醐味です。

あなたらしい、クリエイティブな福祉の形を
ぜひ、みぬま福祉会でつくり上げてください。

事業内容

障害福祉サービス事業（生活介護、共同生活援助グループホーム、相談支援事業）、障害者支援施設（施設入所支援）、障害者デイサービスセンター、地域活動支援センターなどの運営

本社郵便番号	333-0831
本社所在地	埼玉県川口市木曽呂1374
本社電話番号	048-294-0955
設立	1984年4月
資本金	社会福祉法人のためなし
従業員	172名（2024年12月段階）
売上高	20億2000万円（2024年3月）
事業所	川口太陽の家/工房集（生活介護）（法人本部）川口市木曽呂1374 オンレヂホーム（共同生活援助）川口市木曽呂249-1 川口市障害者相談支援センターみぬま（相談支援事業）川口市木曽呂1374 川口市障害者短期入所施設しらゆりの家（短期入所事業）川口市朝日3-16-14　朝日高層住宅1F 大宮太陽の家（生活介護）さいたま市大宮区北袋町2-394-2 さいたま市大宮区障害者生活支援センターみぬま（相談支援事業）さいたま市大宮区東町1-141-5　1F さいたま市北区障害者生活支援センターみぬま（相談支援事業）さいたま市北区宮原町2-62-17 大地（障害者支援施設）蓮田市黒浜1045-1 シャイン（児童発達支援事業）蓮田市黒浜1045-1 蓮田はすの実作業所（生活介護）蓮田市川島608-1 ケアホームサンライズ（共同生活援助）蓮田市蓮田164-103 太陽の里（障害者支援施設）白岡市小久喜450 白岡太陽の家にじ（生活介護）白岡市西2-18-6 白岡市障害者デイサービスセンター（日中一時支援事業）白岡市千駄野445 はぴすしらおか1F 埼葛北障害者生活支援センターたいよう（相談支援事業）白岡市野牛1030-102 埼葛北地区基幹相談支援センタートロンコ（相談支援事業）白岡市千駄野445 はぴすしらおか1F 地域活動支援センターたいよう（地域生活支援事業）久喜市青毛753-1ふれあいセンター久喜2F
代表者	理事長　高橋孝雄

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	2名	3名	5名
取得者	2名	3名	5名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 20.0%
  （20名中4名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり 1 ：新任職員研修：全新任職員に対し、入職時に法人概要および理念等の学習と施設利用者とご家族との懇談を実施 2 ：実践検討会：全職員を対象に、年度末の3月に実施。1年間の各施設の実践の内容と成果について皆で確認する。その他：北欧研修（毎年2名）や研究者による連続講座（自閉症や発達保障など）、11法人合同研修への派遣など各種研修への参加
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞秋田公立美術大学、岐阜女子大学＜大学＞青山学院大学、秋田公立美術大学、浦和大学、沖縄国際大学、国士舘大学、埼玉大学、埼玉学園大学、埼玉県立大学、十文字学園女子大学、淑徳大学、城西大学、城西国際大学、聖学院大学、聖徳大学、清和大学、大正大学、大東文化大学、多摩美術大学、中央大学、中央学院大学、筑波大学、帝京大学、東京家政大学、東京国際大学、東京女子体育大学、東京農業大学、東京福祉大学、東京理科大学、東洋大学、日本大学、日本工業大学、日本社会事業大学、日本福祉大学、人間総合科学大学、広島文教大学、佛教大学、文教大学、文星芸術大学、法政大学、武蔵野美術大学、明治学院大学、目白大学、立教大学、立正大学、早稲田大学、国際医療福祉大学＜短大・高専・専門学校＞秋田工業高等専門学校、川口短期大学、関東福祉専門学校、近畿大学九州短期大学、国際短期大学、埼玉純真短期大学、埼玉福祉保育医療専門学校、淑徳大学短期大学部、中京学院大学短期大学部、帝京短期大学、東京ＩＴ会計公務員専門学校大宮校、専門学校東京医療学院、東京外語専門学校、東京ビジネス＆キャリア専門学校、東洋美術学校、豊岡短期大学、専門学校水戸ビューティカレッジ、武蔵野栄養専門学校、国際学院埼玉短期大学、日本福祉教育専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年 2024年　2025年（予） -------------------------------------------------‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 大卒　　　8名　　　3名　　 5名　１名短大卒　　ー　　　 ―　　　１名

採用実績（学校）

＜大学院＞
秋田公立美術大学、岐阜女子大学
＜大学＞
青山学院大学、秋田公立美術大学、浦和大学、沖縄国際大学、国士舘大学、埼玉大学、埼玉学園大学、埼玉県立大学、十文字学園女子大学、淑徳大学、城西大学、城西国際大学、聖学院大学、聖徳大学、清和大学、大正大学、大東文化大学、多摩美術大学、中央大学、中央学院大学、筑波大学、帝京大学、東京家政大学、東京国際大学、東京女子体育大学、東京農業大学、東京福祉大学、東京理科大学、東洋大学、日本大学、日本工業大学、日本社会事業大学、日本福祉大学、人間総合科学大学、広島文教大学、佛教大学、文教大学、文星芸術大学、法政大学、武蔵野美術大学、明治学院大学、目白大学、立教大学、立正大学、早稲田大学、国際医療福祉大学
＜短大・高専・専門学校＞
秋田工業高等専門学校、川口短期大学、関東福祉専門学校、近畿大学九州短期大学、国際短期大学、埼玉純真短期大学、埼玉福祉保育医療専門学校、淑徳大学短期大学部、中京学院大学短期大学部、帝京短期大学、東京ＩＴ会計公務員専門学校大宮校、専門学校東京医療学院、東京外語専門学校、東京ビジネス＆キャリア専門学校、東洋美術学校、豊岡短期大学、専門学校水戸ビューティカレッジ、武蔵野栄養専門学校、国際学院埼玉短期大学、日本福祉教育専門学校

採用実績（人数）

　　　　2022年　2023年 2024年　2025年（予）
-------------------------------------------------‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
大卒　　　8名　　　3名　　 5名　１名
短大卒　　ー　　　 ―　　　１名　

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	2名	4名	6名
2023年	1名	1名	2名
2022年	0名	9名	9名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	6名	0名	100%
2023年	2名	0名	100%
2022年	9名	1名	88.9%

先輩情報

子どもたちと一緒に成長できた５年間: 園部るい

2019年入社

27歳

聖徳大学

児童学部　児童学科　幼稚園教員養成コース

児童発達支援事業シャイン

療育支援　保育支援

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp233174/outline.html
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