最終更新日:2024/11/18

紅屋商事(株)<メガ調剤薬局>【薬剤師職】

業種

  • 調剤薬局
  • ドラッグストア
  • スーパーマーケット

基本情報

本社
青森県
資本金
5,000万円
売上高
493億円 <2023年3月期>
従業員
正社員 440名 全従業員 1,424名 <2023年3月期>    

「日々の暮らしをより豊かに」という企業理念のもと、メガ調剤薬局では地域の患者様の健康を全力サポートしていきます。

会社紹介記事

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調剤部としては成長途中なので若手薬剤師が活躍できる環境があります。
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調剤事務員の手厚いサポートも心強いです。薬剤師との事務員の連携もバッチリです。

「食」「美と健康」そして「治療」地域のお客様を多方面からサポート致します。

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地域のお年寄りの方からお子さんまでたくさんの方から支持していただいています。

◆メガ調剤薬局の特徴

青森県でもトップクラスの売り上げを誇る大型スーパーであるカブセンターやメガドラッグに併設されているメガ調剤薬局。

圧倒的な集客力とお薬もらうついでにお買い物できるところも特徴の一つ!
地域のお客様からの満足度も高く、支持いただいています。


◆勤務する薬剤師へ突撃インタビュー

Qこの会社に入社して良かったところは? 
A職場環境・雰囲気がとても良いところ
労働時間がきっちりしていて、有休が取りやすいところ。
(中途入社3年目 薬剤師  28歳女性 I.S)


Q.今の仕事のやりがいは?
A.まだまだ薬局としては小規模なので 
自分が主役となって活躍することができるところ。
入社数年で教育者の立場にもなれるので自信の成長も実感できています。
(新卒入社5年目 薬剤師 29歳男性 T.A)


Q.学生に向けてメッセージをお願いします。
A.総合病院、個人病院の様々な診療科からの処方箋を受け付けるので
すごく勉強になります。 また処方箋を出して買い物に行かれる方が多いので、
焦ることなくお薬の準備ができるので安心してください。
(中途入社3年目 管理薬剤師 40歳女性 N.S)

                        
◆歴史と実績で業界を先導する存在

青森・秋田、地域密着62年。
私たちはスーパー&ドラッグストアを中心に、
日本で唯一、生鮮から調剤までを網羅する小売り企業です。

また2017年には「地域未来牽引企業」に選ばれました。
今までの地域への取組み、会社としての取組みに
共感いただけたからだとおもいます。
目指すは、「感動を与える企業No.1」。歩みを止めることはありません。


◆地域に必要不可欠な存在

スーパーマーケット 「食」
ドラッグストア 「美と健康」 
調剤薬局 「治療」

これらが融合した未来型の店舗形態を実現しています。
カブセンターやメガに行けばなんでもそろう。

地域に無くてはならない存在として多くのお客様に選ばれ続けています。

会社データ

事業内容
■調剤薬局「メガ調剤薬局」の経営
■SM(スーパーマーケット「ベニーマート」)の経営
■S.Dg.S(スーパードラッグストア「MEGA(メガ)」)の経営
■S.C(ショッピングセンター「カブセンター」)の経営
■Net店舗の経営(楽天市場・Yahooに出店中)
■レストラン事業

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調剤薬局をはじめ、スーパー、ドラッグストア、複合型スーパー、ネット販売、レストランの6事業を展開しています。

本社郵便番号 038-0003
本社所在地 青森県青森市大字石江字三好130番1号 カブセンター西青森店2階
本社電話番号 0172-29-5777
本部郵便番号 036-8084
本部所在地 青森県弘前市高田4丁目2番10号 カブセンター弘前店2F
本部電話番号 0172-27-7766
創業 1951年
設立 1959年12月25日
資本金 5,000万円
従業員 正社員 440名 全従業員 1,424名 <2023年3月期>    
売上高 493億円 <2023年3月期>
事業所 【本社】青森県青森市 
【本部】青森県弘前市 
【各店舗】※青森県・秋田県

 調剤薬局(メガ調剤薬局)
  5店舗/青森県(青森市、弘前市、秋田市)
 Food&Drug(カブセンター)
  8店舗/青森県(青森市、弘前市、五所川原市、つがる市柏、八戸市)
 SM(ベニーマート)
  3店舗/青森県(青森市、黒石市、弘前市)
 S.Dg.S(メガ)
12店舗/青森県(青森市、黒石市、弘前市)、秋田県(秋田市、能代市)
 
現在の出店地域 【青森地区】
 ・ベニーマート(青森店、観光通店)  
 ・カブセンター(大野店、西青森店)
 ・メガ(東青森店、石江店、勝田店、小柳店)
 ・メガ調剤薬局(東青森店)
 
【弘前地区】
 ・ベニーマート(松原店)
 ・カブセンター(弘前店、神田店)  
 ・メガ(城東北店、弘前駅前店、富田店)
 ・メガ調剤薬局(城東店、神田店、富田店)
 
【黒石地区】
 ・ベニーマート(黒石店)
 ・メガ(黒石店)

【西北五地区】
 ・カブセンター(柏店、五所川原)    

【南部地区】
 ・カブセンター(長苗代店)
 ・カブマルシェ(江陽店)

【秋田地区】
 ・メガ(新国道店、土崎店、仁井田店、能代中央店)
 ・メガ調剤薬局(土崎店)
今後の出店地域 北東北地域(青森県・秋田県・岩手県)、東北地域(宮城県)
取扱商品 医薬品・調剤薬局
(生鮮食品、食料品、生活用品、衣料品、住居関連商品、酒類)
店舗戦略 地域の皆様の“日々のくらしをより豊かに” この使命を果たすために、
お客様に心から喜んでいただける店づくり、売場づくり、組織づくりを目指しています。

1) 地域のお客様のかかりつけの薬局を目指した店舗併設の
  調剤薬局の展開
  ●処方箋を出して待っている間に買い物ができる
  ●処方箋をまつストレスがない
  ●店舗併設の為、単独の調剤薬局よりも集客力が高い
  ●担当している診療科が多いため、各分野について能動的に
   学ぶことができる

2)スーパーマーケット、スーパードラッグストアとしての
  必要な売場面積をもった店舗展開、専門性に特化した調剤薬局の展開
  ●ふだんの生活のための必要な商品で溢れている豊かな品揃え
  ●買いたいものがすぐ見つかる陳列
  ●買いたくなる価格の提供 
  ●これらを実現できる店舗
  ●お客様のセルフメディケーションの手伝いをする従業員

3) 一店、一店確実に着実に、利益を出していく展開
  ●すべての店に競争力があるなら、かならず企業力は増す

4) 競争力を持った店舗展開
  ●商品力-鮮度・品質、価格、品揃えが良い
  ●売場力-店舗、売場が光り輝いている
  ●接客力-気配りが素晴らしいと言っていただける店
沿革
  • 1951 年
    • 秦 計機雄 創業
  • 1959 年
    • 青森市にて紅屋商事設立
  • 1962 年
    • 青森市新町にて、百貨店事業を始める
  • 1981 年
    • スーパーマーケットに本格的参入
       「ベニーマート松原店」(弘前市)開店
  • 1988 年
    • ディスカウント型スーパーセンター「カブフーズ弘前店」(弘前市)開店
  •  
    • ドラッグストアに本格的参入
      スーパードラッグ「メガ城東店」(弘前市)開店
  • 1999 年
    • 年間売上高200億円突破
      (スーパーマーケット4店 スーパードラッグストア8店)
  • 2002 年
    • 「カブフーズ弘前店」「メガ城東店」をスクラップ&ビルドしフード&ドラッグ「カブセンター弘前店」を開発
  • 2004 年
    • フード&ドラッグ「カブセンター神田店」(弘前市)開店
  • 2005 年
    • 年間売上高250億円突破
      カブセンター弘前店に「メガ調剤薬局」を開店
  • 2006 年
    • フード&ドラッグ「カブセンター大野店」(青森市)開店
  • 2008 年
    • 年間売上高300億円突破
      (スーパーマーケット7店 スーパードラッグストア14店
       調剤薬局1店
  •  
    • フード&ドラッグ「カブセンター西青森店」(青森市)開店
  • 2013 年
    • フード&ドラッグ「カブセンター長苗代店」(八戸市)開店
      スーパードラッグ「メガ勝田店」(青森市)開店
  • 2015 年
    • 年間売上高400億円突破
      「メガ調剤薬局東青森店」(青森市)開店
  • 2016 年
    • カブセンター神田店に「メガ調剤薬局 神田店」を開店
      スーパードラッグ「メガ小柳店」(青森市)開店
  • 2018年
    • スーパードラッグ「メガ弘前駅前店」(弘前市)開店
  • 2019年
    • フード&ドラッグ「カブセンター五所川原店」(五所川原市)開店 「メガ調剤薬局土崎店」(秋田市)開店
  • 2020年
    • スーパードラッグ「メガ新国道店」(秋田市)開店
  • 2021年
    • スーパードラッグ「メガ富田店」(弘前市)開店
      メガ調剤薬局 富田店 開局
  • 2023年
    • 「カブマルシェ江陽店」(八戸市)開店

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 5
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • -時間
    -年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 14
    2022年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    -年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 - - -
    取得者 - - -
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    -年度

    男性

    -%

    女性

    -%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
当社は社員一人ひとりの自己実現を極めて大切なものと考え、
新人からベテランまでトータルな教育研修体制を整備し、
スキルアップや自己啓発を行いやすい環境づくりに努めています。

また国内・海外における社外研修を積極的に取り入れ、
グローバルに活躍できる人材を育成することにも注力しています。

・社内研修(新人、中堅、全社員)  ・社外研修(東京、大阪、米国)
・職位別教育   ・部門別教育   ・計数教育
・リーダーシップ研修  ・マネジメント研修
・その他通信教育 
自己啓発支援制度
メンター制度 制度あり
キャリアコンサルティング制度
社内検定制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
静岡大学、弘前大学
<大学>
青森大学、青森県立保健大学、青森公立大学、青森中央学院大学、秋田大学、秋田県立大学、石巻専修大学、岩手大学、金沢大学、関西大学、学習院大学、北里大学、公立はこだて未来大学、国士舘大学、札幌大学、札幌学院大学、仙台大学、高千穂大学、拓殖大学、大東文化大学、中央大学、東北学院大学、東北女子大学、東北文化学園大学、東洋大学、日本工業大学、ノースアジア大学、八戸学院大学、八戸工業大学、弘前大学、弘前学院大学、富士大学、法政大学、北海道科学大学、宮城大学、宮城学院女子大学、明治大学、明治薬科大学、盛岡大学、酪農学園大学、立正大学、東北医科薬科大学
<短大・高専・専門学校>
青森中央短期大学、青森ビジネス専門学校、専門学校アレック情報ビジネス学院、S.K.K.情報ビジネス専門学校、聖霊女子短期大学、仙台大原簿記情報公務員専門学校、専門学校東京CPA会計学院、東北電子専門学校、弘前医療福祉大学短期大学部、弘前厚生学院

【薬剤師採用実績校】

北海道大学、北海道科学大学、青森大学、岩手医科大学、東北医科薬科大学、東京理科大学、星薬科大学、明治薬科大学、昭和大学、日本大学、城西大学、国際医療福祉大学

採用実績(人数)       2021年  2022年  2023年  2024年(予)
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【総合職】  22名   15 名  10名   10 名
【薬剤師】   2 名    ー 名   1名    1 名
採用実績(学部・学科) 薬学部、教育学部、農学生命科学部、農学部、商学部、経営学部、経済学部、人文学部、工学部、学芸学部、理工学部、理学部、社会福祉学部、文学部、体育学部、教養学部、法学部、経営経済学部、経営法学部、生物資源科学部、政経学部、芸術学部
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    - - - -
    - - - -
    - - - -
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    - - - -%
    - - - -%
    - - - -%

先輩情報

職場に求める条件!譲れない点とは?
M.S
2019年入社
日本大学
薬学部
メガ調剤薬局 神田店 管理薬剤師
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会社概要に記載されている内容はマイナビ2025に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2026年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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