最終更新日：2025/4/15

キヤノンメディカルダイアグノスティックス(株)【旧ミナリスメディカル(株)】

正社員

業種

医療用機器・医療関連
薬品
精密機器

基本情報

本社: 東京都

資本金: 4億5,000万円

売上高: 129億9,000万円（2023年12月期）

従業員: 350名（2023年12月期）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

臨床検査薬事業を通して、人々の健康と豊かさに貢献する

エントリー受付中です！（2025/02/12更新）

こんにちは。
採用担当です。
この度は数多くの企業の中から当社にご興味を持っていただき、誠にありがとうございます。

現在エントリー受付中です！まずはプレエントリーをお願い致します。
沢山の皆様にお目にかかれることを、採用担当一同楽しみにしております。

※社会情勢変化を踏まえ、WEB会社説明会や面接時、マスク着用などをご依頼する場合がございます。随時マイページで情報を更新して参りますので、ご確認をお願い致します。
急な予定変更などでご迷惑をおかけする場合もあるかと思いますが、皆様の安全を最優先に考えて今後の方針を決定して参りますので、ご了承くださいます様、宜しくお願い致します。

職場環境

風通しがよく、相談しやすい環境です。

会社紹介記事

診断薬・診断機器一体型総合メーカーとして、臨床検査室の運営をサポート。お客様の様々なニーズに応え、信頼と実績のある製品をご提供しています。革新的な技術に裏付けられた研究開発力を応用し、個性的な先進の診断薬、診断機器の提供をすることで、世界に貢献し続けています。

: 診断薬・診断機器一体型総合メーカーとして、臨床検査室の運営をサポート。お客様の様々なニーズに応え、信頼と実績のある製品をご提供しています。

: 革新的な技術に裏付けられた研究開発力を応用し、個性的な先進の診断薬、診断機器の提供をすることで、世界に貢献し続けています。

臨床検査の未来を拓く、当社の創造力

学生の皆さん、この度はページをご覧いただき、ありがとうございます。　当社は、1981年に旧協和発酵工業（現協和キリン）から分離独立し、臨床検査薬・機器の製造販売を生業とする企業として誕生しました。2023年7月にキヤノンメディカルシステムズ株式会社完全子会社となり、2025年2月に「キヤノンメディカルダイアグノスティックス(株)」へ社名変更いたしました。当社が40年以上にわたって培ってきた強固な基盤をベースに、グローバルトップの診断薬事業会社になるというビジョンの下、無限の成長機会を追求していきます。　　現在は、親会社であるキヤノンメディカルシステムズ株式会社とのシナジーを追求し、両社の強みを生かした新たな診断技術の創生や、新規事業分野への挑戦を果敢に進めていきます。グループの創造力を結集し、将来的な個別化医療の実現に向けて「予防、診断、医療」を支援する技術・製品・サービスを創出し、臨床検査に新たな価値を提供することによって人々の健康と豊かさに貢献し、"患者様から選ばれる" 企業を目指します。　皆さん、当社には未来への開拓者精神を持つ、多くの優秀かつ意欲的な従業員がいます。そして、失敗しても簡単に諦めない、何度も挑戦を続ける活気あふれる環境があります。ヘルスケア産業の一翼を担う臨床検査薬事業に興味を持たれた方は是非当社イベントにご参加頂き、より深く当社や臨床検査業界を知る機会としてください。人々の健康、安心、快適さを実現する事業にやり甲斐や夢をもっている、会社とともに成長していきたいという情熱に満ち溢れた方々のご参加を、私たちは心からお待ちしております。・社風　　アットホームで、上下関係なく気軽に相談できる雰囲気です。

　学生の皆さん、この度はページをご覧いただき、ありがとうございます。

　当社は、1981年に旧協和発酵工業（現協和キリン）から分離独立し、臨床検査薬・機器の製造販売を生業とする企業として誕生しました。2023年7月にキヤノンメディカルシステムズ株式会社完全子会社となり、2025年2月に「キヤノンメディカルダイアグノスティックス(株)」へ社名変更いたしました。当社が40年以上にわたって培ってきた強固な基盤をベースに、グローバルトップの診断薬事業会社になるというビジョンの下、無限の成長機会を追求していきます。
　
　現在は、親会社であるキヤノンメディカルシステムズ株式会社とのシナジーを追求し、両社の強みを生かした新たな診断技術の創生や、新規事業分野への挑戦を果敢に進めていきます。グループの創造力を結集し、将来的な個別化医療の実現に向けて「予防、診断、医療」を支援する技術・製品・サービスを創出し、臨床検査に新たな価値を提供することによって人々の健康と豊かさに貢献し、"患者様から選ばれる" 企業を目指します。

　皆さん、当社には未来への開拓者精神を持つ、多くの優秀かつ意欲的な従業員がいます。そして、失敗しても簡単に諦めない、何度も挑戦を続ける活気あふれる環境があります。ヘルスケア産業の一翼を担う臨床検査薬事業に興味を持たれた方は是非当社イベントにご参加頂き、より深く当社や臨床検査業界を知る機会としてください。人々の健康、安心、快適さを実現する事業にやり甲斐や夢をもっている、会社とともに成長していきたいという情熱に満ち溢れた方々のご参加を、私たちは心からお待ちしております。

・社風
　　アットホームで、上下関係なく気軽に相談できる雰囲気です。

会社データ

プロフィール	人々の健康と豊かさへの貢献、が私たちのテーマです。当社は革新的な研究と技術に裏付けられた研究開発型企業として先進の診断薬を創出し、医療現場に新たな価値を提供し続けています。経営ビジョンである「独自の優位領域の強化拡大によりグローバルカンパニーとしてのポジショニングを確立し、個別化医療の実現に向けて「予防、診断、医療」を支援する診断技術・製品を創出する。」を企業活動の目的とし、更なる成長と発展を目指してまいります。当社は世界で初めて総コレステロールの酵素的測定試薬を世に送り出して以来、「酵素」と「抗体」をコアテクノロジーとし、脂質領域のパイオニアとしてあり続ける「生化学分野」、医療現場のニーズを見据えて幅広く商品を取り揃えている「免疫分野」を重点領域として医療サービスの向上に寄与しています。
事業内容	診断薬の研究、開発、製造、販売診断機器の開発、製造、販売＜診断薬のリーディングカンパニーとして> 当社では正確な測定結果を早く、簡便且つ安全に得られることを目的として、ユニークな臨床検査薬を次々と開発、製品化してきました。中でも脂質測定試薬は国内のみならず世界各国で使用され、「脂質のリーディングカンパニー」として広く世界に認められています。その他にもトップシェアを誇る製品を多種多様に取り揃えています。 <診断薬と診断機器の一体化総合メーカーとして> 当社は研究開発部門内に試薬開発と機器開発の機能を有しており、一体となって優れた診断薬と診断機器を上市してきました。糖尿病関連項目の3項目同時迅速測定を小さな設置スペースで可能にした小型自動分析機DM-JACKシリーズ、汎用の全自動マイクロプレート測定装置APシリーズ、全自動化学発光免疫測定装置「CL-JACK」、便中ヘモグロビン測定装置HM-JACKシリーズなど、当社の優れた試薬の性能を極限まで引き出す高性能な測定装置を数多くラインアップしています。診断薬と診断機器の一体開発より、医療現場のニーズに沿った製品の迅速開発、信頼のおけるフォロー体制を実現できます。 <より患者様の身近で～POCT> POCT（Point of care testing）とは、開業医や病棟などの「患者様の近いところ」で行われる検査の総称です。患者様の近くで検査が行われますので、検査結果を即座に医師が判断して迅速な処置を施し、治療の過程や予後のモニタリングまで行うという診療の質の向上に大きく役立つとして注目されています。当社では、糖尿病の血液検査項目の一つであるヘモグロビンA1cを測定する「A1c iGear Quick K」を始め、感染症診断等数多くのPOCT製品を揃えています。 <世界の人々の健康と豊かさへの貢献に向けて> 従来から強みであった「脂質」、「糖尿病」に加えて、「癌・遺伝子」、「腎・内分泌感染症」の4領域を重点領域と定め、プライオリティに基づいた研究開発体制を強力に推進する中で次々と優れた製品が誕生しています。私たちはこれからもバイオテクノロジーの独創的技術を駆使した診断薬・診断機器の開発、製造及び販売を通じて、世界の人々の健康と豊かさに貢献してまいります。人々の健康と豊かさへの貢献が、私たちのテーマ

プロフィール

　　　　　　　　　　人々の健康と豊かさへの貢献、が私たちのテーマです。

当社は革新的な研究と技術に裏付けられた研究開発型企業として先進の診断薬を創出し、医療現場に新たな価値を提供し続けています。

経営ビジョンである「独自の優位領域の強化拡大によりグローバルカンパニーとしてのポジショニングを確立し、個別化医療の実現に向けて「予防、診断、医療」を支援する診断技術・製品を創出する。」を企業活動の目的とし、更なる成長と発展を目指してまいります。

当社は世界で初めて総コレステロールの酵素的測定試薬を世に送り出して以来、「酵素」と「抗体」をコアテクノロジーとし、脂質領域のパイオニアとしてあり続ける「生化学分野」、医療現場のニーズを見据えて幅広く商品を取り揃えている「免疫分野」を重点領域として医療サービスの向上に寄与しています。

事業内容

診断薬の研究、開発、製造、販売
診断機器の開発、製造、販売

＜診断薬のリーディングカンパニーとして>
当社では正確な測定結果を早く、簡便且つ安全に得られることを目的として、ユニークな臨床検査薬を次々と開発、製品化してきました。中でも脂質測定試薬は国内のみならず世界各国で使用され、「脂質のリーディングカンパニー」として広く世界に認められています。その他にもトップシェアを誇る製品を多種多様に取り揃えています。

<診断薬と診断機器の一体化総合メーカーとして>
当社は研究開発部門内に試薬開発と機器開発の機能を有しており、一体となって優れた診断薬と診断機器を上市してきました。
糖尿病関連項目の3項目同時迅速測定を小さな設置スペースで可能にした小型自動分析機DM-JACKシリーズ、汎用の全自動マイクロプレート測定装置APシリーズ、全自動化学発光免疫測定装置「CL-JACK」、便中ヘモグロビン測定装置HM-JACKシリーズなど、当社の優れた試薬の性能を極限まで引き出す高性能な測定装置を数多くラインアップしています。
診断薬と診断機器の一体開発より、医療現場のニーズに沿った製品の迅速開発、信頼のおけるフォロー体制を実現できます。

<より患者様の身近で～POCT>
POCT（Point of care testing）とは、開業医や病棟などの「患者様の近いところ」で行われる検査の総称です。
患者様の近くで検査が行われますので、検査結果を即座に医師が判断して迅速な処置を施し、治療の過程や予後のモニタリングまで行うという診療の質の向上に大きく役立つとして注目されています。
当社では、糖尿病の血液検査項目の一つであるヘモグロビンA1cを測定する「A1c iGear Quick K」を始め、感染症診断等数多くのPOCT製品を揃えています。

<世界の人々の健康と豊かさへの貢献に向けて>
従来から強みであった「脂質」、「糖尿病」に加えて、「癌・遺伝子」、「腎・内分泌感染症」の4領域を重点領域と定め、プライオリティに基づいた研究開発体制を強力に推進する中で次々と優れた製品が誕生しています。
私たちはこれからもバイオテクノロジーの独創的技術を駆使した診断薬・診断機器の開発、製造及び販売を通じて、世界の人々の健康と豊かさに貢献してまいります。

人々の健康と豊かさへの貢献が、私たちのテーマ

本社郵便番号	104-6004
本社所在地	東京都中央区晴海1-8-10晴海トリトンスクエアX棟4階
本社電話番号	03-6219-7601
設立	1981年4月
資本金	4億5,000万円
従業員	350名（2023年12月期）
売上高	129億9,000万円（2023年12月期）
事業所	■本社／東京 ■工場・研究所／静岡 ■支店・営業所／札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
売上高推移	2023年 12月期 129億9,000万円 2022年 12月期 127億7,000万円 2021年 12月期 122億8,000万円
株主構成	キヤノンメディカルシステムズ株式会社（100%）
関連会社	Minaris　Medical　(Shanghai)　Co.,　Ltd. Canon Medical Diagnostics USA, Inc.
沿革	1975年協和発酵工業(株)が、臨床検査薬として日本で初めて酵素法による総コレステロール定量試薬(デタミナーシリーズ)を開発、販売開始。 1981年協和発酵の医薬事業本部から臨床検査薬部門が分離独立し、同社の100% 出資により、資本金2億5,000万円で協和メデックス(株)を設立。 1992年生化学検査試薬デタミナーシリーズの液状化に成功。 1994年 HDLコレステロール測定試薬の直接法「デタミナーHDL-C」を開発、発売。 1996年「デタミナーHDL-C」を液状化し、CDC(米国国立疾病対策センター)から世界第一号の承認を得てEU諸国、アジア各国及び米国へ導出を開始。 1998年糖尿病検査項目自動分析装置「DM-JACK」を発売。 LDLコレステロール測定液状試薬「デタミナーL LDL-C」を発売。 2003年環境計量証明事業の登録。ISO13485認証取得。 2006年メタボリードRemL-Cを発売。 2007年 HbA1c測定試薬を液状化して「デタミナーL HbA1c」を発売。 2008年 HDLコレステロール測定試薬「メタボリードHDL-C」を発売。糖尿病検査項目自動分析装置「DM-JACKEx」を発売。 2009年グリコヘモグロビン分析装置「A1c Gear K」と専用試薬「メディダスHbA1c K」を発売。全自動化学発光免疫測定装置「CL-JACK」を発売。 2010年全自動便中ヒトヘモグロビン分析装置「HM-JACKarc」を発売。 2011年全自動遺伝子解析装置「GENECUBE」を発売。酵素免疫測定装置「アラポートHRT システム」を発売。 2012年コンパニオン診断薬「ポテリジオテスト」を発売。 2013年メタボリードHbA1cを発売。 2014年全自動化学発光免疫測定装置「CL-JACK　NX」を発売。グリコヘモグロビン分析装置「A1c iGear K」を発売。 2015年「25水酸化ビタミンD　トータル」を発売。 2018年グリコヘモグロビン分析装置「A1c iGear Quick K」を発売。日本で初めてFGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症の体外診断用医薬品の製造販売承認を取得。 2019年糖尿病診断におけるHbA1c1の測定試薬に応用可能な新たな酵素「HbA1cダイレクトオキシダーゼ」を開発 2019年 FGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症の体外診断用医薬品「デタミナーCL FGF23」の測定項目である「FGF23」の保険適用 2019年原発性アルドステロン症の診断指標であるレニン、アルドステロンの測定試薬「デタミナーCL アルドステロン（NX）」、「デタミナーCL レニン（NX）」発売 2022年便潜血測定試薬が欧州のIVDR認証を取得 2023年パック式臨床化学分析装置「アイギアプロ（K）」発売 2023年キヤノンメディカルシステムズ株式会社が当社の全株式を取得。 2025年キヤノンメディカルダイアグノスティックス(株)へ社名変更

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 14時間
2021年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 17日
2021年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

-年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

-年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 9.0%
  （78名中7名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、職能別階層別各種研修、海外語学研修制度、MBO(目標管理、面談制度)、など ●新人研修：入社後の集合研修にて、社会人としての基本マナー・基礎知識などを習得する。 ●階層別研修 ●海外派遣研修 ●職能別・ビジネススキル研修 ●通信教育 ●E-Learning その他、職種別に行われる様々な研修を通して、専門知識の習得やスキルアップを図る。
自己啓発支援制度	制度あり通信教育講座: 語学をはじめ、IT・業務スキル、財務等多彩な講座を準備。期間内修了で受講料を会社が補助。皆さんの「学びたい」を支援します。
メンター制度	制度あり新入社員一人ひとりに育成担当者（先輩社員）配置し、2年間に渡りサポートする体制を整えております。
キャリアコンサルティング制度	制度あり年2回、業務成果確認や異動希望等について上司と面談する機会があります。この面談内容に基づき、社員のキャリア育成がなされています。
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞麻布大学、愛媛大学、岡山大学、鹿児島大学、北里大学、九州大学、京都大学、近畿大学、熊本大学、慶應義塾大学、神戸大学、静岡大学、静岡県立大学、信州大学、千葉大学、筑波大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京工業大学、東京農工大学、東京薬科大学、東京理科大学、東北大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋市立大学、奈良先端科学技術大学院大学、新潟大学、広島大学、北海道大学、宮崎大学、山口大学、早稲田大学＜大学＞青山学院大学、愛媛大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪商業大学、大阪府立大学、学習院大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、北里大学、岐阜大学、九州大学、九州共立大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、杏林大学、近畿大学、釧路公立大学、久留米大学、甲南大学、神戸学院大学、國學院大學、駒澤大学、産業能率大学、静岡県立大学、秀明大学、順天堂大学、城西大学、昭和薬科大学、成蹊大学、成城大学、清泉女子大学、専修大学、大東文化大学、中央大学、筑波大学、帝京大学、天理医療大学、東京大学、東京工業大学、東京農業大学、東京農工大学、東京薬科大学、同志社大学、同志社女子大学、東邦大学、東北大学、東北医科薬科大学、東洋大学、獨協大学、名古屋市立大学、奈良女子大学、日本大学、日本体育大学、フェリス女学院大学、法政大学、星薬科大学、北海道大学、北海道医療大学、三重大学、室蘭工業大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、山口大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞埼玉医科大学短期大学、東京医薬看護専門学校、東京電子専門学校、東京バイオテクノロジー専門学校、新潟薬科大学附属医療技術専門学校、日本大学短期大学部（静岡）、沼津工業高等専門学校、八戸工業高等専門学校、新渡戸文化短期大学、専門学校東京テクニカルカレッジ、日本大学短期大学部（千葉）、名古屋未来工科専門学校 Southern Cross Univercity もっと見る
採用実績（人数）	2024年　7名 2023年　6名 2022年　6名

採用実績（学校）

＜大学院＞
麻布大学、愛媛大学、岡山大学、鹿児島大学、北里大学、九州大学、京都大学、近畿大学、熊本大学、慶應義塾大学、神戸大学、静岡大学、静岡県立大学、信州大学、千葉大学、筑波大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京工業大学、東京農工大学、東京薬科大学、東京理科大学、東北大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋市立大学、奈良先端科学技術大学院大学、新潟大学、広島大学、北海道大学、宮崎大学、山口大学、早稲田大学
＜大学＞
青山学院大学、愛媛大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪商業大学、大阪府立大学、学習院大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、北里大学、岐阜大学、九州大学、九州共立大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、杏林大学、近畿大学、釧路公立大学、久留米大学、甲南大学、神戸学院大学、國學院大學、駒澤大学、産業能率大学、静岡県立大学、秀明大学、順天堂大学、城西大学、昭和薬科大学、成蹊大学、成城大学、清泉女子大学、専修大学、大東文化大学、中央大学、筑波大学、帝京大学、天理医療大学、東京大学、東京工業大学、東京農業大学、東京農工大学、東京薬科大学、同志社大学、同志社女子大学、東邦大学、東北大学、東北医科薬科大学、東洋大学、獨協大学、名古屋市立大学、奈良女子大学、日本大学、日本体育大学、フェリス女学院大学、法政大学、星薬科大学、北海道大学、北海道医療大学、三重大学、室蘭工業大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、山口大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
埼玉医科大学短期大学、東京医薬看護専門学校、東京電子専門学校、東京バイオテクノロジー専門学校、新潟薬科大学附属医療技術専門学校、日本大学短期大学部（静岡）、沼津工業高等専門学校、八戸工業高等専門学校、新渡戸文化短期大学、専門学校東京テクニカルカレッジ、日本大学短期大学部（千葉）、名古屋未来工科専門学校

Southern Cross Univercity

採用実績（人数）

2024年　7名
2023年　6名
2022年　6名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）