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最終更新日:2024/11/13
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「とにかく行動することが大切です。失敗に対するフォローや助言などもきちんとしてくれる職場ですので、積極的に新しいことにチャレンジして欲しいですね」(久保田)
私は就職活動を始めた当初から、「人と深く関わる仕事がしたい」と営業職を志望していました。そのなかでも高橋金属への入社を決めたのは、生活に密着した身近な素材を幅広く扱っているところに面白さを感じたからでした。また、会社説明会に参加した際に、対応をしていいただいた当社の先輩社員たちがとても楽しそうに仕事をされている姿にも惹かれました。他の企業の説明会にもいくつか参加しましたが、その中でも特に、丁寧かつ分かりやすい説明をうけた印象がありましたし、こちらがあえて「大変なのはどんな時ですか?」といった意地悪な質問をしても、包み隠すことなく真摯に対応していただきました。私は、会社の雰囲気はそこで働く人たちによって決まると思います。先輩たちが学生に対して優しく接している姿を見て「こんな会社で働いてみたいな」と自然に思うようになりました。入社1年目は、鉄板(鋼板)素材を扱う「特販部」にて営業の仕事に携わっています。工場での研修などを通じてはじめに素材や加工に関する知識を学んだ後、先輩営業社員の同行を経て、11月から担当を引き継ぎ一人で営業に出るようになりました。まだ経験も浅く、専門知識の必要性を痛感する毎日ですが、それでも確かな手応えも感じ始めています。先日、私の担当するお客様から「どうしてもこの素材が欲しい」とご連絡をいただいたのですが、当社には在庫がなかったことから「ありません」と回答しました。ですが、お客様のご要望にどうにか対応したいと上司に相談したところ、「では自分で探してみたらどうだ?」とアドバイスをうけました。早速、候補となる仕入れ先を教えてもらい、自分で電話をかけて探してみた結果、お客様のご要望に叶う価格・数量で製品を確保することができ、「ありがとう。助かったよ!」と喜んでいただけたのです。それまで、営業職は「自分から積極的に売る仕事だ」という考えでしたが、お客様の困りごとを解決し、感謝されることも大切だと改めて実感することができ、営業の奥深さや面白さが増しています。今後の目標は、会社の名前でものを売るのではなく、自分の名前でものを買ってもらうこと。「高橋金属の久保田に任せておけば問題ない!」そんな風に言っていただける存在になりたいと思います。【特販部/久保田 健斗(2019年入社)】
特販部は鋼板中心ですが、他拠点では主に非鉄金属を扱っております。
男性
女性
<大学> 慶應義塾大学、成蹊大学、大東文化大学、日本大学、日本体育大学、帝京大学、名古屋大学、愛知大学、中京大学、名城大学、愛知学院大学、愛知工業大学、椙山女学園大学、南山大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、朝日大学、岐阜大学、岐阜聖徳学園大学、東海学院大学、滋賀大学、同志社大学、立命館大学 <短大・高専・専門学校> 東海職業能力開発大学校(専門課程)、岐阜市立女子短期大学、名古屋文理大学短期大学部
IPU(NZ)