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最終更新日:2025/4/23
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部署名開発部
勤務地島根県
仕事内容プログラマー
これは私がこの会社を選んだ理由とも被りますが。 一番は社長の人柄です。具体的にはフラットで話しやすくて、社員の自由を尊重していると感じています。これはそのまま社風にも表れています。経営のトップと直接話をできる機会が常にあるのはすごくいいです。何かを提案すれば、それが反映される確率も他社と比べ高いと思います。企業、特に中小企業にとって、経営層の人柄というのはすごく大事です。次に、自社開発したゲームで強力なIPを持つことを会社の目標にしていることです。言い換えれば自社製品で経営が成り立つところを目指していることです。もちろん受託の仕事もすごく大事で必要な役割です。しかし、自分たちが0から作ったゲームをヒットさせ、「これは俺たちが作ったんだぜ」と胸を張ることは、ゲーム開発者なら一度は夢見ることだと思います。弊社ならそれを叶えられる可能性があります。上の「ゲーム」の部分は「ソフトウェア」に置き換えてもいいです。自社製品の開発を行っている中小規模のソフトウェア会社ってあまりないのではないかと思います。
祈られても(=落とされても)落ち込まないでください。よほど優秀な人でなければ祈られ続けられるのが普通だと思います。もしかすると社会から必要にされていないように感じることもあるかもしれません。でもそれは違います。たまたまその組織があなたを必要としていなかっただけです。あなたを必要とする組織は必ずありますし、あなたにとって必要となる組織も必ずあります。祈られても腐らず、自分が本当にやりたいことは何か、どう生きたいのかを考え、表現し続けてください。就活生は祈られて強くなります。就活は苦しいですが、チャンスでもあります。集団面接の際、周りの就活生に耳を傾けてみてください。あなたの日常生活で、彼らがこれほど人生観をむき出しにして会話をすることがあるでしょうか。彼らのことを参考にすれば、自分の強み弱みや、やりたいこともはっきりしてくるはずです。実際のところ、生きている間で自分の人生について真剣に考える機会はそう多くはありません。自分の生き方を考える機会として、就活や企業を利用してやりましょう。
ゲームを出したいです。会社でも、個人でも。ゲームを完成させるのは大変ですし、売れる物となるとその数倍・数十倍は大変です。なので力をつける必要があります。力とは技術力であり、人材であり、資金であり、チームで共有する正しい目標地点です。個人的な話で言えば、力がなくて歯痒い思いをしたことはたくさんあります。力をつけるために自分に何ができるか、何が最も向いているのか。プログラマーの視点から考えるのはもちろんですが、プログラマーという枠にはまらず常に考えるのが目標です。…と、結構大きなことも言いましたが、とりあえず、毎日コツコツ開発に取り組むのを大事にします。開発しないと力はつかないので(笑)