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最終更新日:2024/5/27
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JAマークは、ゆるぎない大地。日本の国土をイメージしており、三角形は自然、Aの部分は人間を表しています。 左端の円は農業の豊かさ、実りと、人間の和を象徴しています。
1.JAとは?JA(農協)は、人々が連帯し、お互いに助け合うことを意味する「相互扶助の精神」のもとに、農家や地域住民の営農と生活を守り高め、よりよい地域社会を築くことを目的としてつくられた「協同組合」です。(JAは、日本の「農業協同組合(農協)」の英語「Japan Agricultural Co-operatives」の略称)2.協同組合とは?「協同組合」とは、暮らしに関わる、わたしたちが大切にしている想いや願い、悩みなどを、人と人とが助け合い、力を合わせることによって実現していく仕組みです。同じ想いや願いを持った人たちが力を合わせることが「協同」であり、そうした人たちの集まりが、「協同組合」です。3.JAの総合事業とは?JAでは、よりよい地域社会を築くために、「農業」を軸にした事業は勿論のこと、「暮らし」の分野にも深く関わっています。JAが実施する事業は、営農指導事業や購買事業、販売事業、信用事業、共済事業など多岐に渡ります。その他にも高齢者福祉事業や葬祭事業など、組合員・地域住民の営農と暮らしのニーズに応えるため、様々な事業を総合的に展開しているのが、JAの大きな特徴です(JAの事業形態は「総合事業」とも呼ばれます)。4.JAグループ福島とは?組合員・地域住民のために、地域に密着した事業を現場の最前線で実施するのが、各地域のJAです。福島県内には5つのJA(ふくしま未来、福島さくら、夢みなみ、東西しらかわ、会津よつば)が存在します。それぞれの管内エリアで、地域の特色に応じた事業活動を総合的に展開しています。また、JAの総合事業を支援する組織として、連合会と呼ばれる県域組織があります。具体的には、5つの組織(中央会・厚生連・全農・共済連・農林中金)が、JAの各事業を専門的にサポートしているほか、JAの業務をシステム面から支援する組織として、電算センターがあります。5.JAグループ福島の強みとは?わたしたちは、県内5JAと県域組織を総称して、「JAグループ福島」と呼んでいます。県内JAと県域組織が一丸となって相乗効果を発揮し、農業の発展ならびに地域の暮らしの発展に貢献できるところが、JAグループ福島の強みです。
JAふくしま未来 17.5%、JA福島さくら 12.3%、JA夢みなみ 19.1%、JA東西しらかわ 17.1%、JA会津よつば 27.7%、JA福島中央会 15.4%