最終更新日:2025/7/23

(株)横浜自働機

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 機械
  • 機械設計

基本情報

本社
神奈川県
資本金
1,200万円
売上高
3億6,000万円
従業員
21名(正社員14名、契約2名/嘱託5名)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

「液体充填包装」の理想に向かって技術と豊富なソフトウェアを結び付け更なる技術構築に挑戦する技術集団を目指しています。全国の食品工場様で当社の機械が活躍中です。

会社説明および工場見学会を随時受付中~ (2025/07/23更新)

伝言板画像

こんにちは!(株)横浜自働機 採用担当です!
当社のページをご覧頂き、ありがとうございます。
梅雨明けしてしまいました。猛暑が続きます。
体調管理も社会人への一歩です、こまめな水分補給で
この夏も乗り切りましょう。さて
 就活も内定を取得された方も多いかと思います。
あせらずじっくり自分が何をしたいのか
何になりたいのか良く考えて行動してみてください。
1年あっと言う間です
悔いのないようにお過ごしください。

早速ですが 
当社の事を隅々まで知っていただきたく
訪問による工場見学会(会社説明会)を
随時開催しております。しっかりと工場内を見て
いただきたいのでリモートによる見学会は
今のところ行っておりません。

ご訪問は1日1名各個別にご案内させていただきます。


・工場見学は
 平日 14:00~16:00(事前予約制)を
 原則として行います。が午前中がご希望でしたら
 可能な限り対応いたします。また、予約なしで
 お見えになられても対応できませんので
 ご了承ください。
 遅くともご希望日の2日前までに
 ご連絡をお願いします。
 また、業務の関係で希望日にお越し
 いただけず、日程変更させて頂く
 ことがありますのでご了承ください。

時間帯関してご希望に添えるよう
随時、対応しますので
お気軽にお問合せをお願いします。

まずは、メールまたはお電話で

MAIL: manag@yokohama-jidoki.co.jp  
     担当:徳永

T E L: 045-531-3388           
    担当:徳永

工場見学希望している旨お伝えください。
日程の調整をさせていただきます。

 ※工場見学の希望をメールで送る際は
 ・氏名
 ・学校名(在学及び既卒)
 ・学部学科
 ・工場見学希望日及び時間
 ・連絡先(メールアドレス・電話番号)

  以上を明記の上、送信してください。
 希望日は複数候補日をいただけると助かります。
見学日に関しては弊社の都合でご希望通りに
 ならない場合もありますのでその際は日程
 調整をさせて下さい。 

。。。自分は理系学科ではないけれど
   「機械いじりが大好き」。。。。。
 「自分でいろいろ修理を行うのか好き
  日曜大工、DIYが好き」と言う方大歓迎です。

みなさんにお越しいただけることを
心よりお待ちしております。
よろしくお願いします。

会社紹介記事

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一般社団法人日本包装機械工業会の主催するJAPAN PACK に昨年(隔年開催)も出展し沢山のお客さまにご来場いただきました。
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新しい仲間をお迎え出来ること心待ちにしています。

当社は包装機械業界において液体・粘体用充填包装機メーカーとして老舗の会社です。

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港北駅伝大会。弊社もエントリーしたのしい一日でした。今年は業務多忙が重なりやむなく申し込みできませんでした。来年こそは!

小さな会社ですが、全国の食品工場、洗剤/化粧品等のケミカル工場で当社の充填包装機を多数ご使用いただいております。スーパーの店頭に並ぶカップ入りお味噌は当社の機械で充填包装しています。ほかにもレトルトカレーやお惣菜の素、ジャムの瓶詰め、蜂蜜、海苔の佃煮、焼肉のたれ、スープ、イカの塩辛、餡子などなど数え切れないほど。食品以外もシャンプーリンスの詰め替え袋や木工用ボンドなど液体であればほとんど対応する事ができる機械を製造しています。
 特に高粘度な液体に対応した高耐久性と充填精度には高い評価を頂戴しています。
また、レトルトパウチ充填包装機、味噌カップ充填包装機は、当該食品市場の発展と共に歩んで来た業界のパイオニアとなる機械で、微力ながら食品業界の発展に寄与することが出来たと自負しております。

会社データ

プロフィール

弊社は1965年、創業者 輿水光雄のお茶漬け用の包装機開発からはじまり、1967年、現在の主力製品であるM61型充填機の開発ならびに販売開始を皮切りに食品包装業界の発展の歴史と共に歩んで来た会社です。
 この自社開発自社ブランドのプランジャー式充填機を基軸とし、袋への充填包装機械、カップ等への充填包装機械、瓶缶ボトル等への充填機械など、様々な機械を開発して参りました。その充填精度、耐久性において液体/粘体の充填機メーカーとして高い評価と信頼を頂いています。

 お客様の要望に応える形でレトルト食品(調理済食品)及び冷凍食品、たれ/スープの充填はもとより、洗剤、シャンプー、接着剤、オイル、シール剤など、食品以外の分野まで幅広く展開して参りました。さらに充填包装機だけではなく工場全体の省力化を考え、システムエンジニアリングの推進も積極的に行っております。
 現在、アジア各国の食品に対する衛生意識の向上、それに伴う包装食品のニーズ拡大に対応し、弊社も本格的な海外展開を見据え現地の協力会社との協力体制の確立を築いております。

事業内容
■充填包装機及び付帯装置の製造・販売。
・レトルト袋用充填包装機
・カップみそ用充填包装機
・スープ/ドレッシング用充填機
・洗剤等の詰め替え袋用充填包装機
・たれ/惣菜の元用袋用充填包装機 など
■充填包装ラインのシステムエンジニアリング
■保守/修理等のメンテナンスサービス

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お客様の要望に合わせ、様々な仕様の機械を製作しています。設計・現場の垣根、関係なく一致団結して様々な課題に対応します。

本社郵便番号 223-0058
本社所在地 神奈川県横浜市港北区新吉田東8-52-1
本社電話番号 045-531-3388
設立 1967年4月
資本金 1,200万円
従業員 21名(正社員14名、契約2名/嘱託5名)
売上高 3億6,000万円
事業所 本社所在地のみ
主な取引先 大手食品メーカー、国内外の食品関連工場、ケミカル関連化学製品工場
平均年齢 47歳
沿革
  • 1965年包装機開発
    • お茶漬け用自動包装機を開発
  • 1967年会社設立
    • 基軸商品となるプランジャー型充填機M61を開発販売
  • 1969年
    • レトルトパウチ用自動充填包装機を販売開始。
      日本初の2回シール式包装機を開発、現在の主流のシール方式をいち早く採用。
  • 1977年
    • 日本初カップ味噌用自動充填包装機を販売開始。お味噌をカップに充填する方式をお客様と共同発明。
      以後、味噌市場はカップ詰め商品が主流となる。
  • 1992年
    • 洗剤等の詰め替え商品の普及に合わせ、詰め替えパウチ用自動充填包装機を販売開始。
  • 1994年
    • フィルムシール式のカップ自動充填包装機を販売開始。
      塩辛、海苔佃煮、もずく、漬物等のカップ包装に寄与。
  • 1999年
    • リンガー止め巾着袋包装用の自動充填包装機を販売開始。
  • 2009年
    • パウチ用テーブル型の自動充填包装機の袋ツマミ機構を一新してHS型自動充填包装機を販売開始。
      カップ用ロードセルフィードバックシステムもあわせて開発販売。
  • 2011年
    • スープ等のサーバーに使用する為のキャップ付き大型パウチ用自動充填包装機を販売開始。
  • 2013年
    • サーボモーターを駆動源とした粘体液体用SA61型充填機の販売開始。多品種生産少量生産に対応し充填条件をワンタッチ切り替え可能とした。後に軽負荷液体用にSD61型充填機も販売開始。
  • 2014年
    • ロータリー型カップ味噌用自動充填包装機YKRを販売開始。リテナーの総数を大幅に減らしライン切り替えを容易にした。
  • 2018年
    • お客様のご要望に答え、ビン、プラスチック容器用キャップ締め機械の製造販売開始
  • 2019年
    • 種子、小パーツ等の手作業包装の自動化用機械として小型の包装機MY71型自動包装機を販売開始
  • 2020年
    • 固形物投入用カップ搬送コンベアを省スペース化の為に垂直搬送式カップ搬送コンベアW型を開発販売開始
  • 2021年
    • ボトル用ロータリー型充填キャッパーを開発販売
      (マヨネーズ軟性ボトル用)
  • 2023年
    • 新型カップ投入(固形物投入)装置開発、部品点数を減らし洗浄性を大幅UP。また、スパウト(注ぎ口)供給機開発。
  • 2024
    • 粉体・顆粒用容積式計量器(ボリューマー)搭載のパウチ包装機を開発販売
  • 2025
    • 味噌用3連型充填包装機開発

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 15
    2024年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 25時間
    2024年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 5
    2024年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2024年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 0 0 0
    取得者 0 0 0
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2024年度

    男性

    0%

    女性

    0%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 12.5%
      (8名中1名)
    • 2024年度

社内制度

研修制度 制度あり
ビジネスマナー研修など外部機関で行う研修セミナーに参加していただきます。業務の研修は先輩社員について実務を通してその方の成長にあわせお仕事を覚えていただきます。
自己啓発支援制度 制度あり
資格所得費用、英会話教室など事前に申請すれば基本的に全額会社が負担します。
(業務に直結する内容は全額ですが業務に関係ない場合、内容により一部会社が負担する事としています)
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし
弊社の機械に関する社内技能検定制度を検討中ですが現在はありません。

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、神奈川大学、関東学院大学、工学院大学、湘南工科大学、拓殖大学、玉川大学、日本大学、八戸工業大学
<短大・高専・専門学校>
神奈川県立産業技術短期大学校、中央工学校、鶴見大学短期大学部、日本工学院専門学校

採用実績(人数)
2021年 大卒 2人      短大卒 ー
2022年 大卒 ー       短大卒 ー
2023年 大卒 1名      短大卒 ー
採用実績(学部・学科) 神奈川大学工学部、湘南工科大学工学部、関東学院大学工学部、日本大学生産工学部、産業技術短期大学電気電子科、日本工業大学工学部、青山学院大学工学部、日本工業大学工学部、サクホン大学、ダナン工科大学、ホーチミン市農林大学
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 2 0 2
    2022年 1 0 1
    2021年 0 0 0
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 2 0 100%
    2023年 1 0 100%
    2022年 0 0 0%

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