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最終更新日:2025/2/12
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3月1日に公開予定の内容であり、内容は変更の可能性があります
設計通りに進め、出来上がりが目に見え地図に残ること。道路・海の整備等地域貢献できること。
施工管理など資格取得支援制度あり。陸・海さまざまな施工を経験できます。
誕生日・アニバーサリ有給休暇、入社後6ヶ月からの有給10日の内4日を入社後より使用可能
工学部土木工学科卒業。浚渫工事の施工管理を9年ほど経験し、ナガシマに転職。現在は次長として部署のマネジメントを行うとともに、現場の最前線でも活躍している。
浚渫(しゅんせつ)工事を知っていますか?◆浚渫(しゅんせつ)工事とは、【海】【川】【湖】【ダム】などの底に堆積したヘドロや土砂を専用の船を使って水底を掘削し、土砂を取り除ききれいな環境を整える工事のことです。また、浚渫(しゅんせつ)した土砂は埋め立て土として有効活用されています。◆浚渫(しゅんせつ)工事の将来性について◆日本の貿易量において、海上輸送が占める割合は99%以上と言われています。航空輸送も発達してはきているものの、海上輸送がなくなるということは考えられず、浚渫工事の需要も当面は衰退することはありません。さらに、船舶の大型化によってより水深の深い航路が求められるようになってきているほか、今ある航路のメンテナンスも必要です。そのため、浚渫工事は今後も安定したニーズがあるといえます。◆文系出身者も活躍できる環境です!◆当社が手がける浚渫(しゅんせつ)の技術は、土木系の学科でも学ぶ機会の少ない専門分野です。そのため、現場での実務を通して専門知識とスキルを身につけていくことが必要になります。さまざまな経験を積んで成長していくことで、一人前の技術者として現場を任されるようになります。仲間に指示を出し、大型の船や機械を使って現場を動かしていく、そんな充実感のある仕事です。もちろん、そのために必要な教育やサポートは惜しみません。◆多彩な案件に携わる魅力を若い世代へ伝えていきたい。◆建設の世界では“現場主義”という言葉があります。施工管理に与えられる裁量の大きさを示すものであり、入社18年目のを迎えた私が考えるナガシマの魅力はその“現場主義”ということ。当社は少数精鋭の分、入札への参加から職人の手配、スケジューリングまですべて現場に任せてくれます。このような環境だからこそ、協力会社達への感謝の気持ちは忘れず、みんなで知恵を出し合い、うまく進めていくという信念を持って仕事をしています。私にはどうしても叶えたい夢があります。それは若い世代の人たちに、建設業への興味を持ってもらうこと。会社見学で当社にきた学生に「ナガシマに入るかどうかではなく、今の業界を知ってほしい。ICT化が進み、従来よりも非常に仕事がしやすくなった。職人さんとの良好な関係を築き、1つのことを進めていく面白さを感じてほしい」と伝えています。【工事部 安井 健二】
(1号道路整備工事) 道路、河川(海岸)工事、港湾などを、掘削、整備する業務や堤防や護岸の整備なども行います。
男性
女性
<大学> 大阪産業大学、高知大学 <短大・高専・専門学校> 富山高等専門学校、HAL名古屋、三重短期大学
国立清水海上技術短期大学校国立館山海上技術学校国立口之津海技大学富山高等専門学校大阪産業大学高知大学三重短期大学HAL名古屋