最終更新日：2025/3/21

社会福祉法人　かすみが丘学園

正社員
既卒可

業種

福祉サービス
旅行・観光
出版

基本情報

本社: 福井県

資本金: 0円（社会福祉法人のため）

事業活動収入: 7億円（2024年3月期実績）

従業員: 139名（男性46名　女性93名）（2024年8月現在）

募集人数: 1～5名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

エントリーいただいた方のご都合に合わせ、随時企業説明会・職場見学会を開催しております。

採用担当者からの伝言板（2025/03/21更新）

2026年度卒の新卒採用を開始いたしました！

4月に当法人の説明会を行ないますので、「説明会・セミナー」画面より、詳細をご確認ください！

職場環境

シフトの希望性を取っていることで、休暇を取得しやすい環境です。
やりがい

支援の結果、感謝の気持ちを伝えられることが随時あり、その時にやりがいを感じます。
制度・働き方

資格取得・時短勤務制度、産休・育児、傷病・慶弔、看護・介護休暇取得実績あり、働きやすい環境です。

会社紹介記事

一緒に頑張れる20代前半の若手職員も、仕事を教われるベテランの先輩も多く、和気あいあいとした職場です。分からないことも聞きやすく、先輩から多くを学べます。職員間のコミュニケーションが活発で、利用者さんの情報を細かく共有し、施設全体であたたかく見守る体制があります。引継ぎもしっかりしており交代や休暇の際も安心です。

: 一緒に頑張れる20代前半の若手職員も、仕事を教われるベテランの先輩も多く、和気あいあいとした職場です。分からないことも聞きやすく、先輩から多くを学べます。

: 職員間のコミュニケーションが活発で、利用者さんの情報を細かく共有し、施設全体であたたかく見守る体制があります。引継ぎもしっかりしており交代や休暇の際も安心です。

人を支えることで、自分も成長できる仕事に出会えた。

「生活支援員は日々の関わりのなかで自分の想いや支援を届けられる、人に深く関わる仕事。情熱を持って取り組むことができます」と語る奥出さん。	■自分の支援が利用者さんに届くことが一番のやりがい　学生時代に当施設で実習を経験して、指導役の先輩の福祉に対する考え方や仕事への姿勢に憧れたのが入職のきっかけです。それまでは知的障がいを持つ人と関わることをイメージできませんでしたが、実習のなかで人として親しみを感じ、何かしてあげたい気持ちが芽生えたのも大きな理由です。　私たちは保護者さんの理解のもと、一人ひとりの要望に沿う支援プランを立案し、サポートするのが主な仕事です。難しい部分もありますが、できることが増えたり、感謝の気持ちを伝えられたり、自分の支援がちゃんと届いていることを実感できるときにやりがいを感じます。だからこそ、空いた時間にはできるだけコミュニケーションをとり、体調や気持ちの変化を見逃さないよう心がけています。 ■職員が連携し、助けあえるチームワークのいい職場　当施設の長所はスタッフのチームワークのよさです。私たち支援員は担当の利用者さんを受け持ちますが、注意が必要なことは棟全体で情報を共有し、みんなで見守ることを大切にしています。新人は仕事の進め方やコミュニケーションに不安を抱きがちですが、先輩方は相談しやすく、フォローも親身なので安心です。　職員間の交流もあり、何気ない会話からさり気なく仕事の悩みを聞いてくれるなど、あたたかい人間関係にすごく助けられています。若手と先輩の仲がよく、チームワークを重視して仕事をする意識がそのまま社風に表れていると感じています。 ■働きやすい環境があるから目標を持って頑張れる　福利厚生も充実していて、夜勤手当やボーナスなどの給与面はもちろん、休日も年間114日としっかり。夜勤は月に数回ありますが、翌日は休みになるよう配慮されるので疲れがたまることはないですね。シフトは希望がほぼ通るのでプライベートも充実できます。産休・育休の取得実績が多く、長く働きやすい環境もあります。　教育の面では、課題設定をしたマンツーマン指導や社内外の研修など学ぶ機会が多く、未経験でもスキルが身につく体制が整っているのが心強いですね。資格取得の補助制度もあり、私も将来は社会福祉士の取得にチャレンジする予定です。これからも憧れの先輩に追いつけるようスキルを磨き、施設全体の支援レベルを上げる力になれるよう努力していきたいと思います。（生活支援員／奥出航介）

「生活支援員は日々の関わりのなかで自分の想いや支援を届けられる、人に深く関わる仕事。情熱を持って取り組むことができます」と語る奥出さん。

■自分の支援が利用者さんに届くことが一番のやりがい
　学生時代に当施設で実習を経験して、指導役の先輩の福祉に対する考え方や仕事への姿勢に憧れたのが入職のきっかけです。それまでは知的障がいを持つ人と関わることをイメージできませんでしたが、実習のなかで人として親しみを感じ、何かしてあげたい気持ちが芽生えたのも大きな理由です。
　私たちは保護者さんの理解のもと、一人ひとりの要望に沿う支援プランを立案し、サポートするのが主な仕事です。難しい部分もありますが、できることが増えたり、感謝の気持ちを伝えられたり、自分の支援がちゃんと届いていることを実感できるときにやりがいを感じます。だからこそ、空いた時間にはできるだけコミュニケーションをとり、体調や気持ちの変化を見逃さないよう心がけています。

■職員が連携し、助けあえるチームワークのいい職場
　当施設の長所はスタッフのチームワークのよさです。私たち支援員は担当の利用者さんを受け持ちますが、注意が必要なことは棟全体で情報を共有し、みんなで見守ることを大切にしています。新人は仕事の進め方やコミュニケーションに不安を抱きがちですが、先輩方は相談しやすく、フォローも親身なので安心です。
　職員間の交流もあり、何気ない会話からさり気なく仕事の悩みを聞いてくれるなど、あたたかい人間関係にすごく助けられています。若手と先輩の仲がよく、チームワークを重視して仕事をする意識がそのまま社風に表れていると感じています。
■働きやすい環境があるから目標を持って頑張れる
　福利厚生も充実していて、夜勤手当やボーナスなどの給与面はもちろん、休日も年間114日としっかり。夜勤は月に数回ありますが、翌日は休みになるよう配慮されるので疲れがたまることはないですね。シフトは希望がほぼ通るのでプライベートも充実できます。産休・育休の取得実績が多く、長く働きやすい環境もあります。
　教育の面では、課題設定をしたマンツーマン指導や社内外の研修など学ぶ機会が多く、未経験でもスキルが身につく体制が整っているのが心強いですね。資格取得の補助制度もあり、私も将来は社会福祉士の取得にチャレンジする予定です。これからも憧れの先輩に追いつけるようスキルを磨き、施設全体の支援レベルを上げる力になれるよう努力していきたいと思います。（生活支援員／奥出航介）

会社データ

プロフィール	社会福祉法人かすみが丘学園は、1966年6月に福井県下初の18歳以上の人たちの施設として誕生しました。当時、福井県には大人の施設がなく、親御さんたちが運動して、この坂井市丸岡町女形谷の地に建設されました。当初70人定員でスタートした施設も各種事業を展開しながら、現在では、障害者支援施設、グループホーム（8カ所）、就労支援センター、生活介護事業所、相談支援事業所等で、地域に暮らす障がいを持った方々の生活や就労のための支援、社会での自立に向けた支援を行っています。さらに、地域行事や（自立支援）協議会等への参画により、障がいを持った方々の社会活動や権利擁護、高齢化対策など、様々な課題に取り組み、生活の質を高め、豊かな生活が送れるような支援にも心掛けています。
事業内容	生活介護および施設入所支援を実施しています。障がいを持った方、一人ひとりの特性や適性に合わせ、食事や入浴等、日常生活の介護ならびに創作や生産活動等の機会を提供しています。 ※日中（生活介護）のみのご利用もできます。 2012年4月1日から、新しくコミュニティかすみ（定員20名）と、コスモスホーム（定員5名）というグループホームができました。2015年4月1日にそよかぜホーム（定員6名）を開所し、従来から丸岡町内にある5カ所のグループホームと合わせて、全8カ所のホームとなり、51名の方が利用しています。

プロフィール

社会福祉法人かすみが丘学園は、1966年6月に福井県下初の18歳以上の人たちの施設として誕生しました。
当時、福井県には大人の施設がなく、親御さんたちが運動して、この坂井市丸岡町女形谷の地に建設されました。
当初70人定員でスタートした施設も各種事業を展開しながら、現在では、障害者支援施設、グループホーム（8カ所）、就労支援センター、生活介護事業所、相談支援事業所等で、地域に暮らす障がいを持った方々の生活や就労のための支援、社会での自立に向けた支援を行っています。
さらに、地域行事や（自立支援）協議会等への参画により、障がいを持った方々の社会活動や権利擁護、高齢化対策など、様々な課題に取り組み、生活の質を高め、豊かな生活が送れるような支援にも心掛けています。

事業内容

生活介護および施設入所支援を実施しています。障がいを持った方、一人ひとりの特性や適性に合わせ、食事や入浴等、日常生活の介護ならびに創作や生産活動等の機会を提供しています。
※日中（生活介護）のみのご利用もできます。
2012年4月1日から、新しくコミュニティかすみ（定員20名）と、コスモスホーム（定員5名）というグループホームができました。2015年4月1日にそよかぜホーム（定員6名）を開所し、従来から丸岡町内にある5カ所のグループホームと合わせて、全8カ所のホームとなり、51名の方が利用しています。

本社郵便番号	910-0211
本社所在地	福井県坂井市丸岡町女形谷59-17
本社電話番号	0776-66-1272
創業	58年
設立	1966年5月27日
資本金	0円（社会福祉法人のため）
従業員	139名（男性46名　女性93名）（2024年8月現在）
事業活動収入	7億円（2024年3月期実績）
事業所	障害者支援施設ライフかすみ、グループホーム・コミュニティかすみ、就労支援センターワークかすみ、生活介護事業所ハーモニーかすみ、相談支援事業所サポートセンターかすみ
産休・育休実績	育休取得率100％(2024年4月)
事業所所在地	坂井市
事業活動収入推移	2023年3月サービス活動収益　8億911万円
沿革	1965年11月29日社会福祉法人福井県社会福祉協議会によって、居住棟、第一作業棟、管理棟、居住棟の建設着手。 1966年3月31日工事完成 1966年5月1日敷地を丸岡町より、施設存続期間中無償にて借受契約する。 1966年5月27日社会福祉法人かすみ荘設立認可 1966年6月1日定員70名にて開所 1970年12月31日重度棟および管理棟増築。定員110名に増員 1971年9月27日社会福祉法人福井県社会福祉協議会より、施設の譲渡を受ける。 1974年11月4日作業訓練棟増築 1979年12月1日かすみヶ丘通勤寮（定員25名）開所 1986年8月23日法人名をかすみが丘学園に変更する。 1989年8月1日グループホーム『すだち寮』開所 1991年4月1日重度棟増築。定員140名に増員。 1994年4月1日グループホーム『わたなべホーム』開所 1997年3月28日たちばな町、こがね町、管理棟改築 1997年4月5日グループホーム『めぶき寮』開所 1997年6月24日あけぼの町（自立訓練棟）改修 1999年10月1日グループホーム『かすみホーム』開所 2004年10月8日かすみが丘通勤寮改修工事 2007年4月1日相談支援事業所『サポートセンターかすみ』開所 2009年4月1日就労支援センター『ワークかすみ』開所グループホーム・ケアホーム『つばさホーム』開所グループホーム・ケアホーム『のぞみホーム』開所グループホーム『コミュニティかすみ』改修・増築工事 2012年4月1日・障害者支援施設『ライフかすみ』開所・グループホーム『コミュニティかすみ』開所・相談支援事業所『サポートセンターきずな』開所・グループホーム『コスモスホーム』開所＜坂井町中心部＞・生活介護事業所『ハーモニーかすみ』開所・相談支援事業所『サポートセンターかすみ』移転 2014年1月1日相談支援事業所『サポートセンター福井東』開所 2014年3月20日ライフかすみ　厨房他　大規模改修 2015年4月1日グループホーム『そよかぜホーム』開所 2019年4月1日坂井市・あわら市からの委託事業「坂井地区基幹相談支援センター」を丸岡町内に事務所を開設し実施。これに合わせ相談支援事業所サポートセンターかすみ、就労支援ネットかすみを同じ事務所に移転。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 10年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 1時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.9日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	1名	4名	5名
取得者	1名	4名	5名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 15.4%
  （13名中2名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり OJT研修
自己啓発支援制度	制度あり資格取得支援制度
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞金城大学、仁愛大学、長野大学、日本福祉大学、福井県立大学、佛教大学、立命館大学、龍谷大学、金沢学院大学、健康科学大学、鈴鹿医療科学大学、群馬県立女子大学、中部学院大学、同朋大学、大正大学、金沢星稜大学＜短大・高専・専門学校＞仁愛女子短期大学、金城大学短期大学部、福井県医療福祉専門学校、華頂短期大学、龍谷大学短期大学部もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年 ----------------------------------------------- 大卒　　 3名　　 1名　　 2名　　　　短大卒　ー　　　 4名　　　ー
採用実績（学部・学科）	児童教育学科、幼児教育学科、経済学部、社会福祉学科、文学科、産業社会学部、人間福祉学部、英文学科、医療福祉学科、福祉心理学科、生活科学学科、食物栄養科、介護福祉学科、子ども発達学科、心理学科、子ども教育学科、メディアデザイン科