最終更新日：2025/3/12

横山食品(株)

正社員

業種

食品

基本情報

本社: 北海道

資本金: 4,700万円

売上高: 42億2,000万円（2024年12月期）

従業員: 128名（2024年4月1日現在）

募集人数: 若干名

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会社データ
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週休2日・祝日休み・残業少なめ　安心・安全な製品で、お客様に最上級のご満足を提供していきます。

2026卒の募集を開始しました！（2025/03/07更新）

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職場環境

年平均有給休暇取得日数は2024年度では18日と多く、休暇を取りやすい環境です。

会社紹介記事

パン粉を作るために焼き上げた専用のパン。焼き上がりの状態を検品することで、粉砕した時に一定の品質を保ったパン粉が出来上がります。粉砕したパン粉の形や大きさを確認している様子。粉砕する設定やパンの状態が違うとパン粉の出来上がりが違ってくるため、前回のパン粉と比較しながら調節しています。

: パン粉を作るために焼き上げた専用のパン。焼き上がりの状態を検品することで、粉砕した時に一定の品質を保ったパン粉が出来上がります。

: 粉砕したパン粉の形や大きさを確認している様子。粉砕する設定やパンの状態が違うとパン粉の出来上がりが違ってくるため、前回のパン粉と比較しながら調節しています。

「うさぎのマーク」が目印のパン粉メーカー。北海道からお客様に「満足」を届けます。

練りあがった生地を生地運搬用のボックスに移している様子。作るパン粉によって長時間の発酵や寝かし時間の調節と工程が変わるので、時間の管理が重要です。	コロッケやトンカツ、フライなど多くの人に愛されている揚げ物料理。外はサクサクで中は柔らかい、あの食感を作り出すために大切な食材がパン粉です。コンビニやスーパーのお惣菜や、揚げ物専門料理店など、多くの場所で揚げ物を堪能できるようになった今、他の店にはない特色を求めているお客様が増えています。私たちはそんなお客様の声をパン粉という形で実現しています。当社では50年以上の経験と最新の設備を駆使して、お客様の要望に合わせた100種類を超える業務用パン粉と、家庭での使いやすさと美味しさを追求した家庭用パンを製造しています。また、パン粉とは違った食感の衣の開発や、テアフラビンという成分を使用した商品開発と、新たなニーズへの探求も欠かさず、お客様がより「満足」して頂けることを目指しています。

練りあがった生地を生地運搬用のボックスに移している様子。作るパン粉によって長時間の発酵や寝かし時間の調節と工程が変わるので、時間の管理が重要です。

コロッケやトンカツ、フライなど多くの人に愛されている揚げ物料理。外はサクサクで中は柔らかい、あの食感を作り出すために大切な食材がパン粉です。

コンビニやスーパーのお惣菜や、揚げ物専門料理店など、多くの場所で揚げ物を堪能できるようになった今、他の店にはない特色を求めているお客様が増えています。
私たちはそんなお客様の声をパン粉という形で実現しています。

当社では50年以上の経験と最新の設備を駆使して、お客様の要望に合わせた100種類を超える業務用パン粉と、家庭での使いやすさと美味しさを追求した家庭用パンを製造しています。
また、パン粉とは違った食感の衣の開発や、テアフラビンという成分を使用した商品開発と、新たなニーズへの探求も欠かさず、お客様がより「満足」して頂けることを目指しています。

会社データ

プロフィール	当社は昭和42年（1967年）の創業以来、〈お客様のご満足〉を第一に考え、パン粉製品の関発・販売に取り組んでまいりました。おかげさまで当社は平成29年（2017年）に、創業50周年を迎えました。近年、食に関する関心が高まっており、素材の安全性や、味への多様化が求められています。横山食品では、各部署が常に最新の消費者ニーズをキャッチし、分析・検討しながら製品づくりに取り組んでいます。今後は、パン粉から始まった「横山ブランド」への大きな信頼を背景に新たなステージへも果敢にチャレンジします。　　　　　　　　　　　　　　　これからもお客様・地域社会から愛され、支持され続ける会社でありますよう努力を重ねてまいります。
事業内容	■パン粉、かん水の製造販売 ■業務用食材、米穀、酒類、洗剤の販売試作品を実際に衣付けしている様子。衣のつけやすさや口に入れたときの食感など、お客様の要望に応えられているのかを確認することで、改善点を洗い出します。

プロフィール

当社は昭和42年（1967年）の創業以来、〈お客様のご満足〉を第一に考え、パン粉製品の関発・販売に取り組んでまいりました。おかげさまで当社は平成29年（2017年）に、創業50周年を迎えました。近年、食に関する関心が高まっており、素材の安全性や、味への多様化が求められています。横山食品では、各部署が常に最新の消費者ニーズをキャッチし、分析・検討しながら製品づくりに取り組んでいます。今後は、パン粉から始まった「横山ブランド」への大きな信頼を背景に新たなステージへも果敢にチャレンジします。　　　　　　　　　　　　　　　

これからもお客様・地域社会から愛され、支持され続ける会社でありますよう努力を重ねてまいります。

事業内容

■パン粉、かん水の製造販売
■業務用食材、米穀、酒類、洗剤の販売

試作品を実際に衣付けしている様子。衣のつけやすさや口に入れたときの食感など、お客様の要望に応えられているのかを確認することで、改善点を洗い出します。

本社郵便番号	003-0029
本社所在地	札幌市白石区平和通14丁目北4番1号
本社電話番号	011-864-7411
設立	昭和42年6月（1967年6月）
資本金	4,700万円
従業員	128名（2024年4月1日現在）
売上高	42億2,000万円（2024年12月期）
事業所	【営業拠点】本社営業部〒003-0029 札幌市白石区平和通14丁目北4番1号 TEL 011-864-7411（代） FAX 011-864-7110 東京営業所〒133-0056 東京都江戸川区南小岩7丁目34-3 TEL 03-5889-8616 FAX 03-5889-8646 仙台支店〒983-0034 仙台市宮城野区扇町4丁目7番43号 TEL 022-235-4451 FAX 022-235-4453 【製造工場】本社工場〒003-0029 札幌市白石区平和通14丁目北4番1号 TEL 011-864-7411（代） FAX 011-864-7110 仙台工場〒983-0034 仙台市宮城野区扇町4丁目7番43号 TEL 022-235-4451 FAX 022-235-4453 道東工場〒080-1219 河東郡士幌町字士幌西2線145番10 TEL 01564-5-2000（代） FAX 01564-5-4488
業績	売上高：　35億6,000万円　（2018年12月）売上高：　36億2,000万円　（2019年12月）売上高：　32億8,000万円　（2020年12月）売上高：　34億6,000万円　（2021年12月）売上高：　38億9,000万円　（2022年12月）売上高：　42億4,000万円　（2023年12月）売上高：　42億2,000万円　（2024年12月）
関連会社	横山製粉(株)
平均年齢	41.5歳
加盟団体	全国パン粉工業協同組合連合会
沿革	1967年6月横山食品(株)設立　資本金1,000万円 10月パン粉工場操業開始（白石区本通6丁目北） 1970年6月かんすい工場操業開始 1973年1月米穀販売業者として北海道知事より認可される 1980年7月東京中小企業投資育成(株)に転換社債発行同年9月　新社屋・倉庫並びに新工場落成（白石区平和通14丁目北） 1988年12月ピザ工場操業開始（2004年12月閉鎖） 1989年2月本社新事務所棟完成同年9月　東京営業所開設（東京都江戸川区） 1991年12月パン粉道東工場落成、操業開始（北海道河東郡士幌町） 1993年10月本社工場　第1期増設工事（以後かんすい工場を含め4回増築増設）同年11月　道東工場　第1期増築増設工事（以後4回増築増設） 1994年8月代表取締役横山末雄が札幌商工会議所副会頭に選任される 1995年10月家庭用生パン粉ライン設置同年　12月　(株)柳川食品の全株式を取得し、経営に参画 1998年10月酒類販売業（小売業）の免許取得 2001年　11月代表取締役横山末雄に勲5等雙光旭日章が叙勲される同年　12月　(株)柳川食品秋田工場　ライン改修工事　　　　　　（以後3回改修及び設備更新） 2002年　6月 (株)柳川食品仙台工場　焙焼式製パンライン設置（増設） 2005年1月本社工場　製パンライン更新同年　3月横山末雄が代表取締役会長、横山昭仁が代表取締役社長に就任　　　5月道東工場　　製パンライン更新 2007年　6月 (株)柳川食品を吸収合併し、横山食品(株)東北支社とする。資本金4,700万円となる 2008年　9月本社工場がJAS規格格付工場に認定される 2011年　3月本社工場が国内クレジット制度排出削減事業として承認される 2014年　1月本社工場ディオズナ社製ミキサー導入同年　7月　仙台工場ディオズナ社製ミキサー導入同年　12月「北の畑から」商標登録 2015年　6月秋田工場閉鎖　仙台工場へ生産集約同年　 12月本社工場「北海道HACCP自主衛生管理認証」を認証取得　（2018年12月に段階8の評価） 2016年7月「屑状衣材及び該層状衣材の製造方法」（デニッシュクラム）特許取得同年　11月　本社工場EU製ミキサー液種製造ライン導入 2017年　7月創立50周年記念式典開催同年　12月　道東工場「北海道HACCP自主衛生管理認証段階7」を取得 2018年　4月テアフラビン　TY-1　　販売開始同年　9月　テアフラビン紅茶を販売開始同年　11月　仙台工場　「仙台市食品衛生自主管理評価制度段階4」と取得 2019年　2月かんすい工場「JFS-B規格」適合同年　10月　代表取締役社長横山昭仁　国税庁長官納税表彰 2021年3月紅茶ポリフェノール「テアフラビン」の成果報告（帯広畜産大学との共同研究）横山末雄が取締役名誉会長　横山昭仁が代表取締役会長横山隆久が代表取締役社長に就任 2023年8月デニッシュクラムの商標権を取得

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- -時間
-年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 18日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	0名	1名	1名
取得者	0名	1名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 11.5%
  （26名中3名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり社内研修・外部研修制度あり。
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞立命館大学＜大学＞小樽商科大学、芝浦工業大学、福島大学、室蘭工業大学、酪農学園大学、法政大学、北海学園大学、創価大学、東海大学、帯広畜産大学、札幌大学、東洋大学、東北学院大学、専修大学、釧路公立大学、北海道文教大学、日本女子大学、公立千歳科学技術大学、北海道情報大学、北海道科学大学、北海道教育大学、北翔大学＜短大・高専・専門学校＞札幌大谷大学短期大学部、札幌商工会議所付属専門学校、北海道武蔵女子短期大学、北星学園大学短期大学部静修短期大学、天使女子短期大学もっと見る
採用実績（人数）	2018年 4名 2019年 2名　 2020年 4名 2021年 1名 2022年 2名 2023年 2名 2024年 3名

採用実績（学校）

＜大学院＞
立命館大学
＜大学＞
小樽商科大学、芝浦工業大学、福島大学、室蘭工業大学、酪農学園大学、法政大学、北海学園大学、創価大学、東海大学、帯広畜産大学、札幌大学、東洋大学、東北学院大学、専修大学、釧路公立大学、北海道文教大学、日本女子大学、公立千歳科学技術大学、北海道情報大学、北海道科学大学、北海道教育大学、北翔大学
＜短大・高専・専門学校＞
札幌大谷大学短期大学部、札幌商工会議所付属専門学校、北海道武蔵女子短期大学、北星学園大学短期大学部

静修短期大学、天使女子短期大学

採用実績（人数）

2018年 4名
2019年 2名　
2020年 4名
2021年 1名
2022年 2名
2023年 2名
2024年 3名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）