最終更新日:2025/4/4

(株)電通ランウェイ

  • 正社員

業種

  • 広告
  • シンクタンク・マーケティング・調査

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

挑戦しやすい風土と抜群のチームワークで広告業界のプロを目指す!

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メディア領域の最前線で活躍する若手社員に密着!

電通グループの一員として、テレビCMなど幅広いメディアを通して顧客企業の課題解決に導いている電通ランウェイ。同社で活躍する3名の若手社員に、仕事のやりがいや心がけていること、今後の目標などをうかがった。

Sさん(写真右)
2021年新卒入社
アカウント統括本部 メディアコミュニケーションプロデュース部

Mさん(写真中央)
2021年中途入社
アカウント統括本部 メディアコミュニケーションプロデュース部

Oさん(写真左)
2021年新卒入社
ソリューションセンター ソリューション開発部

電通ランウェイらしさって?

当社設立が2019年ということもあって、若手に積極的に任せる社風があります。「やりたい!」と声を上げれば、チャンスが回ってきやすい会社です。(Sさん)
社内外の人と仲良くなることが仕事のしやすさにつながっています。映画やドラマ、漫画など趣味が合う人が多く、雑談から企画のヒントを得られることも多いです。(Mさん)
電通グループだからこそ、インプットできる情報の幅が広いことが特徴です。新たな発見が仕事の面白さにつながるので、みんなイキイキと働いています。(Oさん)

入社2年目で自主提案からの受注に成功!【Sさん】

私は学生時代、デザイン工学部で商品・サービスの企画を学んでいたので、メーカーで商品企画に挑戦する道も考えましたが、それよりも、様々な企業や分野の企画を経験でき、幅広い業界に触れられることに惹かれて総合広告代理店を志望しました。なかでもオールメディアの広告に携わることができる電通グループで、さらには営業、メディアプランニング、バイイングなど幅広く携われる当社に決めました。

クライアントの課題に応じて「どのメディアでどう広告を打つのが最適なのか」を企画、提案することが今の仕事の中心で、メインクライアントは、先輩のMさん(下段登場)と一緒に担当しています。Mさんは「こうしたほうがもっとよくなる」という“ベター”を探り当て、形にすることに長けた人。間近でその着眼点や提案の組み立て方を学びながら、私もプラスαの提案をするように意識しています。

入社2年目の時、そのメインクライアントに対してデジタルの広告出稿を自主提案しました。それまではテレビやラジオへの広告出稿が中心でしたが、映像配信サービスや音楽配信アプリなどへの展開も含め提案したところ、クライアントから高評価をいただき新たな予算を獲得することができました。Mさんのフォローを受けながら受注を果たし、2年目にして大きな手応えを感じた経験です。
この仕事は大変な面もありますが、その中でも楽しみを見いだすのが私のスタイル。例えば、テレビCMの企画に好きな俳優を起用できるか挑戦してみたりと「好き」や「面白そう」を見つけてワクワク感を楽しんでいます。

心掛けているのは「この広告枠ならこれくらいの効果だろう」と自分の経験値や肌感で判断せず、数値分析を徹底することです。企画を考える際には、電通グループの財産である膨大なデータや過去の事例をフル活用し、納得するまで「なぜ?」を突き詰めています。そうすることで提案内容に説得力が増し、広告効果にも結び付きやすくなるからです。このような電通グループの数多くの知見を強力な武器として使えることも当社の魅力だと感じています。

入社以来、クライアントの方々も含め社内外の様々な方々と直接向き合うことで、折衝やプレゼン、調整などのスキルを磨けています。今後は、メディアプランナーや戦略プランナーなど、より専門的なプランナーとなれるよう、ロジカルかつ戦略的に企画を立案できる考え方を身に付けていきたいです。

アイデア+ロジカル思考を磨き、既存の枠にとらわれない広告を仕掛けたい!【Mさん】

学生時代には落語研究会でネタづくりと寄席にハマり、面白いことを考えて発信する仕事がしたいという思いがありました。ただ、アイデアや感性だけでは上には上がいることも知り、ならばアイデア+ロジカルな思考が必要とされる広告業界で勝負しようと決めました。新卒で入社した広告代理店で屋外・交通広告を約7年経験後、より多くの人にインパクトを与えられる広告に携わってみたいという思いに駆られ、当社に転職しました。

入社後は、課題・予算に応じて広告を出すメディアを選定し、何をどう伝えるのかを企画するメディアプランニングに加え、メディア側との折衝や広告枠の獲得を行うバイイング、クリエイティブの進捗管理など、幅広い領域を担っています。やりたかったテレビCMにも入社早々から携わることができ、自ら企画・バイイングを担当したテレビCMが大好きな人気バラエティ番組で放映されたときの感動は忘れられません。もちろん番組は録画・保存していて、番組本編からCMに入るくだりを何度も見返しました(笑)。

私が心掛けているのは、全体最適です。クライアント、メディア、社内チーム、クリエイターなど、様々な人と協力することが欠かせない仕事ですから、自分の意見をしっかり持ちながらも、プロジェクトやチームにとって何が最適なのかを考え、選択するようにしています。そうしたバランスの取り方を含め、同じチームの後輩のS(上段登場)の吸収力には目を見張るものがあります。業務の優先順位をつけ、先回りして準備するタスク管理力もすごくて、成長スピードの速さに私も刺激を受けています。仕事の合間には好きなドラマの話で盛り上がることも多く、そういう点も含めていいチームワークだと思っています。

入社して感じているのは、メディアプランニングの仕事は想像以上にロジカルだということです。こうすればOKという決まった正解があるわけではなく、データ分析と発想を積み上げ、最適な施策を導き出すことに挑んでいます。これからも既成概念にとらわれず、新しい広告のカタチをつくることが私の目標。私が学生時代、ロゴの入ったゴミ箱をバスケットゴールに見立てたテレビCMが放映され、「ゴミ箱だってメディアになるんだ」と、発想の転換に唸った記憶があります。そうした既存の枠を超えた広告展開を自分の力で仕掛けてみたいですね。

異動したからこそ、やりがいや目標を再発見できた【Oさん】

幼い頃から家族とテレビを見るのが大好きで、芸能・テレビ業界に憧れていたことから、はじめは芸能事務所を志望していました。しかし、この業界が本当に自分に合っているのかと疑問を感じるようになったのです。そこで視野を広げ、自分に合う業界かつエンタメに近い業界を探したところ、テレビをはじめとした様々な広告に携われる当社と出会いました。さらに選考時にお会いした面接官や人事の人たちがみんないい人で、最終的には「人」に惹かれて入社を決めました。

入社後の約2年間は、営業として製薬会社やホテル、物流会社などのクライアントの課題を解決できるよう、テレビや雑誌、デジタルなど様々なメディア出稿の提案を行っていました。当社の営業の醍醐味は、携わった仕事がメディア上で発信されることです。営業時代に担当クライアントから「人気番組のスポンサーにつきたい」という相談を受けました。確かにその枠を獲得できれば、認知度の向上などクライアントの課題を解決できる可能性は高いと分析しました。ただ、人気番組のためスポンサー枠は少なく金額も大きく獲得は容易ではありません。ですが、クライアントとテレビ局の間に立ち交渉を重ね、何とか枠の獲得に成功しました。その後、実際にその番組で「提供」にクライアント名が出てCMが放映された時には、思わず家族に自慢するほどの大きな喜びを感じました。

3年目に現在のソリューション開発部へ異動し、当社のメインかつレギュラークライアントの担当営業と一緒に各種プランニングやレビューを行っています。案件によってはプランニングリードを求められるなど高い専門性が必要な場面があります。また、クライアントとの打ち合わせに営業と同席し、新たな施策を提案することもあるのですが、クライアントのニーズや課題の引き出し方、営業が知りたい情報など、営業時代の経験が今の仕事にも生きています。
昨年、元々やりたかったエンタメ関連の案件にアサインされました。今までとは内容が違うので大変さもありますが、楽しさを感じながらリリースに向けて鋭意取り組んでいます。

異動して1年が経ちますが、まだまだ学ぶことが多いです。ただ、質問や相談に快く応じてくれる先輩たちに恵まれ心強さを感じています。新しいことに積極的に挑戦し、知識・スキルを広げ、「この分野はOさんが専門だから任せたい」と言ってもらえるようになることが今の私の目標です。

学生の方へメッセージ

「自分のやりたいこと」を起点にして、会社はそれを実現するための手段だと考えると、企業選びの判断基準が明確になると思います。その準備として大切なのが自己分析。私は友人と食事をしながらお互いに自分について話し、質問し合うことで、自分の考え方や強み・弱み、目指す姿を整理することができました。一人だけでは視野が狭くなりかねないので、友人や先輩、家族などの協力を得るといいですよ。(Sさん)

自分と会社の相性を見極めることが大切なポイントだと思います。相性のよさは、やっぱり人と人の関係に表れますので、気になる会社があれば説明会などに足を運び、直に人と会って話してみることをおすすめします。広告業界を志望するなら、好きな映画やドラマ、漫画、音楽などを質問してみるのも一つの手です。作品のチョイスに「センスが合いそう」と感じる人が多ければ、会社との相性もよいかもしれません。(Mさん)

Sさんが言うように「やりたいこと」を探りながら、あわせて「自分に向いていること」も考えてみてください。この2つが必ずしも一致するとは限らないかもしれませんが、自分の中で2つの折り合いがつく着地点を見いだせれば、入社後に無理をすることなく、仕事の楽しさを感じられると思います。私も当初は芸能マネージャーをやりたいと考えましたが、視野を広げることで当社と出会うことができました。(Oさん)

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部署や年次などの垣根がなく、若手社員が自由に意見を交わし合う。アイデアをカタチにする機会が豊富で、企画力やロジカルシンキング、推進力などのスキルを磨ける環境だ。

マイナビ編集部から

電通グループの豊富な実績や安定基盤については、言うまでもないことだろう。グループとして広告、PR、プロモーションなどの全領域を網羅し、クライアントの業種・業界も、アウトプットのカタチも幅広く多彩。その一角に2019年4月、新たに誕生したのが電通ランウェイである。

同社はメディア/コミュニケーションを軸とした広告と生活者の接点となる最適なソリューションを提供する。その最前線で活躍するのは、今回登場した3名をはじめとする若手社員の皆さんだ。大手グループでありながら、同社は約150名ほどのコンパクトな組織。そのため、Mさんがプランニング~バイイングをトータルに手がけるように、一人ひとりがマルチタスクを担い、若手社員たちが前線で大きな裁量をもってプロジェクトを動かしている。

3人の話からそうした頼もしさを感じるとともに、しなやかで柔軟な考え方と広告・メディアへの熱い思いが共存していることもうかがえた。何より印象的だったのは、簡単な仕事ではないと認めつつ、だからこそ達成感が大きく、そこにそれぞれの楽しさや喜びを見いだしていることだった。

電通グループが誇るネットワークやリソースを駆使し、メディアを通して世の中にインパクトを与えられる仕事。何だか面白そうと感じたなら、ぜひ掘り下げてみてほしい。

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一人ひとりがマルチなスキルを磨き、チームでプロジェクトに挑む。話すことが好きな人が多く、社員同士で楽しげに会話をする場面が多いなど、職場は活気にあふれている。

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