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最終更新日:2024/11/13
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未経験で業界に飛び込み、着実に成長してきた寺澤さんと實川さん。2人は会社が運営するサッカークラブでも2トップを組んで活躍している。
土木工事の施工管理職として入社した私は、これまでに道路舗装、河川、上下水道など、毎回のように異なる工事現場に携わってきました。まったくの未経験からのスタートでしたが、1年目の終わり頃から小さな現場で代理人を担当するようになりました。重責ではありましたが、上司や先輩が非常に丁寧に教えてくれたおかげでスムーズに仕事に入っていくことができました。最近では「切削オーバーレイ工法」を使った道路舗装工事の現場を、初めて本格的に一人で管理しました。想定外のことが起きて対応に苦慮しましたが、先輩が細かくアドバイスしてくれたので心強かったですね。河川の土砂を撤去する工事に携わったこともあります。そのエリアでは大雨になると川がすぐに増水して危険だったと聞きましたが、私たちが工事をしたことで住民の不安を取り除けました。人助けができる仕事だと実感していますし、私は生まれも育ちも飯能なので地元に貢献するやりがいも感じています。これからも一つひとつの仕事を丁寧に進め、一人でしっかりと現場を管理する力をつけたいですね。<工事部・寺澤 俊太(2019年入社)>学生時代はスポーツインストラクターを目指していた私にとって、土木は全くの未知なる世界。それでも未経験者が数多く活躍していると聞いて当社の扉を叩きました。最初の1カ月は土木の基礎を座学で身に付け、5月からは新人が半分ずつに分かれて現場実習に入りました。正直、覚えることが多すぎて戸惑ってばかりでしたが、育成担当の先輩が筋道を立てて教えてくれたおかげで視野がぐっと広がっていきました。同期たちとお互いに切磋琢磨できたのも心強かったですね。配属後は高速道路の拡幅工事を経験し、現在は一般道の工事現場に常駐しています。測量を手伝いながら工程の写真を撮影して記録していくという仕事を担当していますが、数か月前の自分と比べると知識も身に付いて、できることが増えてきたと実感しています。普段何気なく通っている道路を自分で整備できるというところは、この仕事の何よりの醍醐味。早く一人前と呼ばれるレベルに到達して、より深く周囲に貢献していきたいと思っています。<工事部・實川 友輝(2022年入社)>
実際の施工道路
<大学> 北九州市立大学、近畿大学、埼玉学園大学、城西大学、駿河台大学、東京国際大学、東洋大学、日本大学、日本文理大学、明星大学、大東文化大学 <短大・高専・専門学校> 中央工学校