社会福祉法人京都社会福祉協会

まず、私が京都社会福祉協会を知ったきっかけは、自分自身が協会園の保育園に通っており、また実習園でもありました。私は幼少期から友達と共に自然の中で身体をたくさん動かし、心を通わせながら沢山遊んで過ごしてきました。幼少期のこのような経験はとても大事なことであると思っています。そして、実習も全て終え、進路を考えたときに、私自身が経験してきた事を保育士として子供たちにも経験させてあげたいと強く思い、それが実現できる京都社会福祉協会を受けることにしました。

私がこの仕事に就いて一番のやりがいは子ども達の笑顔です。日々の保育の中では楽しいこともあれば、悩む事も多くあります。しかし、子ども達が楽しく遊び、心から笑っている姿を見ると、全てが報われたように感じます。これからももっとこの笑顔のために頑張ろうと思える力にもなっています。　

休日は、友達と会ったり美味しいもの食べに行ったりして、思う存分好きなことをして過ごしています。学生の頃からお笑いを観にいく事が好きで、働き始めてからも沢山笑ってストレス発散しています。また、旅行に行ったり、好きな韓国ドラマを観てリフレッシュしています。今はコロナの影響で出歩く事ができないですが、落ち着いたらどこに行こうかな何を食べようかな等を考える事が一つの楽しみにもなっています。