最終更新日：2025/4/3

京都市農業協同組合【JA京都市】

正社員
既卒可

業種

農業協同組合（JA金融機関含む）
農林・水産
共済
損害保険
不動産（管理）

基本情報

本社: 京都府

資本金: 46億4624万円（2024年3月期）

売上高: 29億2,435万円（2024年3月期）

従業員: 244名（正職員212名、嘱託17名、派遣15名）※2024年4月現在

募集人数: 11～15名

エントリー	【本サイト用】エントリーはこちら
セミナー／説明会	【JA京都市企業説明会】ご予約はこちらから

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

古都に息づく都市農業、一歩先へ。

My Career Boxで応募可

次回説明会は4月7日です。ご予約をお待ちしております！（2025/03/27更新）

伝言板画像

今回が今年度最後の開催となります。
ご興味のある方はぜひご予約ください！

企業のここがポイント

制度・働き方

土日祝休み、年間休日120日以上。5日間連続で休暇をとれるリフレッシュ休暇制度もあります。
やりがい

「顔の見えるお付き合い」を通して、地域貢献を身近に感じられる職場です。
職場環境

若い職員が多いため、休暇が取りやすく、残業も少なめ。男性の育休・時短勤務の実績もあります。

会社紹介記事

当JAではお客様が抱える様々なお悩みを解決するコンサルティング業務を展開しています。勤務地は京都市内のみ。お客様と密接な距離で関われるところが大きな魅力です。生産者と消費者をつなぎ、食と農を通じて地域に貢献することが我々の使命です。京都市に根ざした農業の可能性に着目し、新たな都市農業の役割を創出していきます。

: 当JAではお客様が抱える様々なお悩みを解決するコンサルティング業務を展開しています。勤務地は京都市内のみ。お客様と密接な距離で関われるところが大きな魅力です。

: 生産者と消費者をつなぎ、食と農を通じて地域に貢献することが我々の使命です。京都市に根ざした農業の可能性に着目し、新たな都市農業の役割を創出していきます。

お客様に寄り添い、地域とともに歩む、よきパートナーを目指して。

未来を見据えて取り組む食農教育。地域の一員として子どもたちの成長を見守ります。	◎京都市の農業長きにわたり都として栄えた京都市は、日本の中でも特に長い都市農業の歴史を持ちます。伝統的な販売形態ながら現代にも受け継がれる「振り売り」に代表されるように、都市の人々を支え、都市の人々に支えられる、そんな古くからの農業が現代にも受け継がれています。当JAは多くのJAと違い、共同出荷をほとんどしておりません。都市農業であるがゆえに距離の近い消費者と生産者が顔の見える関係を築き、多品種少量栽培の強みを生かして独自に販路を開拓していることが多いからです。その一方で、明治以前から栽培されている京の伝統野菜のブランド化が進んでいます。当JAでは生産者からの要望に応え、内外からのニーズが増えた京野菜の新たな販路の確立にも取り組んでいます。伝統を大事にしながらも時代によって形を変える京都市の農業。私たちはそれに関わる皆さまを支えています。 ◎JA京都市の仕事お客様がJAに望むことは一人ひとり違います。私たちの仕事は、営農・信用・共済・資産管理からなる総合事業の強みを生かし、お客様が抱える様々なお悩みに合う解決策をご提案することです。他愛もない雑談から相談につながるお客様との距離の近さはJAならでは。中にはお客様から孫のようにかわいがられているという職員も。他方では、生産者と若手職員が中心となり、市場に流通できない規格外の野菜をお漬物の新商品として展開させたり、はたまた京都市動物園に動物の餌として寄付したり…、これらは一例ですが、当JAは地域とともに「都市農業の一歩先」へ踏み出しています。「京都府出身じゃないから選考で不利になるのかな？」と心配される学生の方もいらっしゃいますが、人事担当者も京都府外の出身ですのでご安心ください。京都市の農業を支えたいという思いがあれば十分です！お客様のよきパートナーとして、地域貢献を身近に感じられる職場で一緒に働いてみませんか？

未来を見据えて取り組む食農教育。地域の一員として子どもたちの成長を見守ります。

◎京都市の農業
長きにわたり都として栄えた京都市は、日本の中でも特に長い都市農業の歴史を持ちます。伝統的な販売形態ながら現代にも受け継がれる「振り売り」に代表されるように、都市の人々を支え、都市の人々に支えられる、そんな古くからの農業が現代にも受け継がれています。
当JAは多くのJAと違い、共同出荷をほとんどしておりません。都市農業であるがゆえに距離の近い消費者と生産者が顔の見える関係を築き、多品種少量栽培の強みを生かして独自に販路を開拓していることが多いからです。
その一方で、明治以前から栽培されている京の伝統野菜のブランド化が進んでいます。当JAでは生産者からの要望に応え、内外からのニーズが増えた京野菜の新たな販路の確立にも取り組んでいます。
伝統を大事にしながらも時代によって形を変える京都市の農業。私たちはそれに関わる皆さまを支えています。

◎JA京都市の仕事
お客様がJAに望むことは一人ひとり違います。
私たちの仕事は、営農・信用・共済・資産管理からなる総合事業の強みを生かし、お客様が抱える様々なお悩みに合う解決策をご提案することです。
他愛もない雑談から相談につながるお客様との距離の近さはJAならでは。中にはお客様から孫のようにかわいがられているという職員も。
他方では、生産者と若手職員が中心となり、市場に流通できない規格外の野菜をお漬物の新商品として展開させたり、はたまた京都市動物園に動物の餌として寄付したり…、これらは一例ですが、当JAは地域とともに「都市農業の一歩先」へ踏み出しています。

「京都府出身じゃないから選考で不利になるのかな？」と心配される学生の方もいらっしゃいますが、人事担当者も京都府外の出身ですのでご安心ください。
京都市の農業を支えたいという思いがあれば十分です！
お客様のよきパートナーとして、地域貢献を身近に感じられる職場で一緒に働いてみませんか？

会社データ

プロフィール	基本理念「ふれあい、つながりを大切にし、信頼の証である皆様との「絆」を深め、実りある未来を創造します」 JA京都市は戦後まもなくの1948年に設立されましたが、その後一度も合併を経験していません。全国でも数少ない、歴史あるJAのうちの1つです。 75年以上の歳月の中で、以下の4つの事業を通して生産者を中心とした地域の皆さまの「仕事」と「くらし」を支えてきました。
事業内容	営農経済事業を基軸に、お客様の暮らしとお仕事を総合的に支える事業を展開しています。 ■信用事業　信用事業は、貯金・融資・為替などいわゆる銀行業務といわれる内容の業務を行っており、全国のJAグループがまとまった信用事業の総称を「JAバンク」と呼びます。　また、利用者の皆様に「安心」と「安全」を提供できるようJA・信連・農林中金の力を結集した「JAバンクシステム」を確立しており、全国一体となった事業推進に取り組んでおります。 ■共済事業　保険のことをJAでは「共済」といい、病気やけが、災害に備えて生命・建物保障など、組合員・地域の皆様に「ひと・いえ・くるま」の総合保障を提供し、健康で安心して暮らせる地域づくりに貢献しています。また、介護知識・技術を普及するための研修会を重ねる等、福祉活動にも積極的に取り組んでいます。 ■営農経済事業　新しい都市農業の構築と豊かな地域の特性を切り拓くため、組合員のより一層の相互交流を図るとともに、安心で安全な京野菜の安定供給と地場消費の推進に努めています。さらに、組合機関誌「いっぷく」の発行や、巡回健診を実施し組合員皆様の健康管理にも貢献しています。　購買事業では、農業に必要な肥料・農薬・飼料・資材などの生産資材はもとより、自動車をはじめ、お米、生活に必要な日用品にいたるまで、「良い品物をより安く」をモットーに取り扱いをしています。 ■資産管理事業　次世代に安心して継承できる資産形成を提案するとともに、多様化する相談事例に対応するため、定期的に税金・法律個人相談会や支部単位の移動相談会を開催しています。　また、事業支援業務として、ガレージ管理を行っています。新人研修の中には農業体験も。時間をかけて、植え付けから収穫、そして販売までを手掛けます。消費者に直接野菜をお渡しできる感動はひとしお。

プロフィール

基本理念
「ふれあい、つながりを大切にし、信頼の証である皆様との「絆」を深め、実りある未来を創造します」

JA京都市は戦後まもなくの1948年に設立されましたが、その後一度も合併を経験していません。
全国でも数少ない、歴史あるJAのうちの1つです。
75年以上の歳月の中で、以下の4つの事業を通して生産者を中心とした地域の皆さまの「仕事」と「くらし」を支えてきました。

事業内容

営農経済事業を基軸に、お客様の暮らしとお仕事を総合的に支える事業を展開しています。

■信用事業
　信用事業は、貯金・融資・為替などいわゆる銀行業務といわれる内容の業務を行っており、全国のJAグループがまとまった信用事業の総称を「JAバンク」と呼びます。
　また、利用者の皆様に「安心」と「安全」を提供できるようJA・信連・農林中金の力を結集した「JAバンクシステム」を確立しており、全国一体となった事業推進に取り組んでおります。

■共済事業
　保険のことをJAでは「共済」といい、病気やけが、災害に備えて生命・建物保障など、組合員・地域の皆様に「ひと・いえ・くるま」の総合保障を提供し、健康で安心して暮らせる地域づくりに貢献しています。また、介護知識・技術を普及するための研修会を重ねる等、福祉活動にも積極的に取り組んでいます。

■営農経済事業
　新しい都市農業の構築と豊かな地域の特性を切り拓くため、組合員のより一層の相互交流を図るとともに、安心で安全な京野菜の安定供給と地場消費の推進に努めています。さらに、組合機関誌「いっぷく」の発行や、巡回健診を実施し組合員皆様の健康管理にも貢献しています。
　購買事業では、農業に必要な肥料・農薬・飼料・資材などの生産資材はもとより、自動車をはじめ、お米、生活に必要な日用品にいたるまで、「良い品物をより安く」をモットーに取り扱いをしています。

■資産管理事業
　次世代に安心して継承できる資産形成を提案するとともに、多様化する相談事例に対応するため、定期的に税金・法律個人相談会や支部単位の移動相談会を開催しています。
　また、事業支援業務として、ガレージ管理を行っています。

新人研修の中には農業体験も。時間をかけて、植え付けから収穫、そして販売までを手掛けます。消費者に直接野菜をお渡しできる感動はひとしお。

本社郵便番号	615-0046
本社所在地	京都市右京区西院西溝崎町24番地
本社電話番号	075-314-0898
設立	1948年(昭和23年)8月6日
資本金	46億4624万円（2024年3月期）
従業員	244名（正職員212名、嘱託17名、派遣15名）※2024年4月現在
売上高	29億2,435万円（2024年3月期）
事業所	京都市内に16店舗

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.9年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 12.8時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13.5日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	6名	9名	15名
取得者	4名	9名	13名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

66.7%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 29.2%
  （65名中19名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり新採用職員研修新採用職員フォローアップ研修各事業別研修階層別研修通信教育ロールプレイング　等
自己啓発支援制度	制度あり業務に資する資格取得について資格取得費用の助成制度特定の資格取得について報奨金制度
メンター制度	制度あり入組1年目の職員に対し配属先の先輩職員が教育担当者となり、仕事の指導に加え、相談や助言といったフォローをマンツーマンで行います。
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり農協職員資格認証試験（上級～2級）等

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞神戸大学、滋賀大学、静岡大学、富山大学、滋賀県立大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、同志社女子大学、立命館大学、大谷大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、京都先端科学大学、京都橘大学、京都ノートルダム女子大学、京都文教大学、花園大学、佛教大学、龍谷大学、平安女学院大学、追手門学院大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪産業大学、関西外国語大学、近畿大学、摂南大学、奈良大学、拓殖大学もっと見る
採用実績（人数）	2023年　13名 2024年　14名 2025年　11名（予）

採用実績（学校）

＜大学＞
神戸大学、滋賀大学、静岡大学、富山大学、滋賀県立大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、同志社女子大学、立命館大学、大谷大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、京都先端科学大学、京都橘大学、京都ノートルダム女子大学、京都文教大学、花園大学、佛教大学、龍谷大学、平安女学院大学、追手門学院大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪産業大学、関西外国語大学、近畿大学、摂南大学、奈良大学、拓殖大学

採用実績（人数）

2023年　13名
2024年　14名
2025年　11名（予）

過去3年間の新卒採用者数（男女別）